愛知県でダイビングスクールを始めるあなたへ

ダイビングスクールの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「講習が海況で延期したら、残金の入金前に施設代や家賃を払える?」器材の購入費と、講習の延期・中止がある月の施設代や保守費を分けて備えましょう。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

ダイビングスクールの仕事と開業準備を表す人物入りの架空イメージ(AI生成)

講習を延期しても、家賃と器材の費用は続く

器材の準備と、講習完了までの現金を分ける
  1. 開業前器材・保管拠点へ支払う

    指導資格と利用先を確認

  2. 講習を実施施設代・保守費を払う

    海況で延期・取消しもある

  3. 講習を完了契約に沿って残金を回収

    振替の工程と返金を確認

延期・中止でも残る毎月の支払い未実施の講習分を使い切らない

受講料を受け取っても、講習を完了するための費用が残ります。延期時は次の講習枠、取消費用、返金と残金の回収日を確かめます。

「器材・保管拠点の準備費」+「講習を続ける事業資金」を分けると、必要額を考えやすくなります。

ダイビングスクールの開業にかかる費用

開業資金は、次の2つに分けると考えやすくなります。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • 貸出器材・予備品・安全備品
  • 受付・乾燥・保管の設備
  • 教材・予約・PC・募集案内
  • 資格の確認・研修・保険

開業後の支払いに残すお金

  • プール・海洋実習の利用料
  • 教材・移動・消耗品の費用
  • 保管・保守・保険・事務と返済
  • 中止・振替・返金・修理への備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。ご自身の生活費はこれと分けて確保し、事業に使える自己資金を確認します。

ダイビングスクールで、費用と売上をどう見積る?

費用と売上の見積り
指導範囲、貸出器材、外部施設の利用条件、取消し・振替で変わります。準備・移動と安全な開催枠を含め、未実施講習の費用と毎月の支払いを見積ります。
入金と支払いの照合
売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。

器材・保管拠点の見積りと、施設利用・保守など毎月の費用を分けます。収入は安全に修了できる講習人数と継続人日から見積り、全工程の時間、前受金、延期・返金と回収日を確認しましょう。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。ダイビングスクールに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
必要額が分からない
必要額を計算器材・延期時の費用を整理
計画書が書けない
計画書づくり開催枠・修了を計画へ
面談での説明が不安
模擬面談で練習工程と回収を言葉にする
当社の支援と、ご本人にお願いすること

指導実績・資格、器材の見積り、施設の契約条件、組ごとの工程、回収・取消し・返金を伺い、安全に実施できる人数と必要額を整理します。確定した仕事と未確定の見込みは分けて計画に反映します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

融資には金融機関の審査があります。

ダイビングスクールを始めるお金、まずは相談しませんか

愛知県でダイビングスクールを始める方なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

指導範囲と利用先を確かめる

採用団体の現在の指導資格・活動状態、対象講習と保険を確認します。プール・海域の営業利用、緊急連絡・搬送、海況による中止条件を利用先と合わせます。

器材と安全な開催枠を決める

サイズ、点検、予備品、保管・乾燥・運搬を見積ります。定員は資格・受講者・海況・補助者の条件で決め、学科から海洋実習、記録までの時間を確保します。

延期と前受金の扱いを決める

開始金と修了時の残金、未実施の工程、取消費用と返金条件を分けます。振替の時間を次月へ入れ、未契約の新規募集を減らす案も作り、前受金を使い切らない管理にします。

講習以外の業務と支払を確認する

高圧ガスの充填・保管・運搬は具体的な取扱いを所管窓口へ確認します。交通・宿泊を手配する場合は旅行業法の対象性も確認し、追加費用と支払日を計画へ入れます。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

ダイビングスクールの開業資金はいくら必要ですか?

指導範囲、貸出器材、外部施設の利用条件、取消し・振替で変わります。準備・移動と安全な開催枠を含め、未実施講習の費用と毎月の支払いを見積ります。開業までの費用と、仕事が安定するまでに残す事業資金を分け、見積りと支払時期から必要額を決めます。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。開業予定地・時期、引き受けたい仕事、手元にある見積りなどから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

講習人数が未確定でも相談できますか?

はい。指導経験、資格、器材・施設の見積り、募集と開催の予定から相談できます。問い合わせと申込み・修了を分け、延期・中止の案でも支払いを続けられる必要額を整理します。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

ダイビングスクールの開業資金を、今の計画から一緒に。

必要なお金と、仕事を続ける見通しを整理して、次の一歩を考えましょう。まずは今の計画をお聞かせください。

詳しい資金計画と開業の条件

開業条件や、説明用の架空例をまとめています。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目を開いて、実際の見積りと比べてください。

器材・保管拠点と開業資金

借入300万円と自己資金200万円から、開業前に260万円を支払う仮定です。残る240万円を、立上げ時の利用料、修理、固定費と回収のずれに備える現金として管理します。大型内装や自前の充填設備を省く計画で、常設プールの建設費とは比較しません。

貸出器材は適合するサイズ、点検時期と予備品を含めて見積もります。所有済みの業務用運搬車を使用し、車両の新規購入費は含めません。借入希望額を作るために、持っている器材や車の購入費を重ねないようにします。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 500万円
開業までに支払う260万円
開業時点で残る240万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、家賃・外注費・返済などに使います。

開業費の内訳を開く →

以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金5,000,000円から開業支出2,600,000円を払い、2,400,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。

返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。

月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。

調達は借入3,000,000円、自己資金2,000,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。

開業費の内訳と見積条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
開業までに払う項目仮定額(円)見積りの確認条件
貸出器材・予備品・安全備品1,200,000サイズと指導範囲、保守の見積り
受付・保管拠点の初期費用600,000契約、乾燥・保管設備、用途承諾
教材・予約・PC環境300,000初期導入と月額を分離
サイト・募集案内200,000料金の含有範囲と生成画像の表示
初期研修・下見・保険等300,000既存資格を前提とする不足の補完
合計2,600,000残りを開業時の現金とする

当社の支援を利用する場合は、報酬支払後の現金比較も確認してください。

講習の回収と月別の現金

開業時240万円から開始し、初月は講習4人と継続4人日の42万円を回収します。講習等の連動費18万4,000円、固定費18万円に加え、返済と生活費等があるため初月の現金は減ります。

予約から修了まで、未実施の責任を残して追う
  1. 開始前日程・健康確認・料金・取消条件を合意
  2. 開始時講習半額を受領し、対応する工程と支出を記録
  3. 修了時未実施分がないことと残額回収を確認

延期時は未実施分、返金見込額、施設の取消費用、次月の稼働を個別に管理。基準表は月末に未実施の前受金がない仮定です。

支払月別の残高を開く →
6か月の月末現金残高
1か月目217万円
2か月目197万6,060円
3か月目198万2,180円
4か月目202万4,360円
5か月目206万6,600円
6か月目234万4,900円

架空モデル。開始時240万円。事業支払・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は197万6,060円です。棒は共通の基準240万円で比較。納税用の別管理額は含めません。

支払月別の残高を開く →

6か月の利用可能現金を確認する

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
月実入金事業支払元金/利息生活費/納税確保月末の利用可能現金
1か月目420,000364,00030,000/6,000220,000/30,0002,170,000
2か月目480,000388,00030,000/5,940220,000/30,0001,976,060
3か月目840,000548,00030,000/5,880220,000/30,0001,982,180
4か月目900,000572,00030,000/5,820220,000/30,0002,024,360
5か月目900,000572,00030,000/5,760220,000/30,0002,066,600
6か月目1,320,000756,00030,000/5,700220,000/30,0002,344,900

最も少ない月末現金は1,976,060円です。納税等のため別管理するお金を除いた残高で、通帳残高とは一致しない場合があります。月末表だけでは月中の不足は分かりません。家賃、仕入、外注費の支払日と入金日を日付順に並べて確認します。

基準の6か月末は2,344,900円です。納税用に別管理した18万円を除いています。残高が増える月でも、翌月の修理や再講習、返金義務を確認して使う上限を決めます。

年間では寒い時期や台風等の影響を受ける場合があるため、この6か月をそのまま2倍して年商にしません。開業予定月を決めたら、実習地の営業日と季節、移動条件に合わせた12か月表を別に作ります。

当社の支援を利用する場合は、報酬支払後の現金比較も確認してください。

講習9万円は、二つの工程で回収する
  1. 開始時4万5,000円学科・プールの実施と準備へ
  2. 修了時4万5,000円海洋実習を終えて残額を回収
  3. 延期が起きたら未実施分・返金条件・次の開催枠を確認

1人当たりの架空料金。基準表は同月に修了・回収。前受金を借入返済や別講習に使い切らない管理が必要です。

講習の工程と入金を開く →
海洋実習の延期と翌月の枠

ここからは基準と別の架空例です。5か月目の講習2組のうち1組4人が、学科・プールを終えた後に海洋実習だけ6か月目へ延期します。開始金18万円は5か月目に受領済みで、修了時の18万円は6か月目へ移ります。取消料・追加費用・返金は発生せず、参加者と施設がこの振替に合意した条件です。実際に返金や再手配費用があれば別途加えます。

振替16時間を入れるため、新規講習を1組減らす
新規3組を維持:152+16168時間
新規2組へ変更:168−32136時間

上限160時間。変更後は136時間、残り24時間です。

月160時間の架空例。棒は共通の180時間目盛りで、縦線が上限です。1組を途中で分割募集しない条件で、6か月目にまだ受け付けていない新規1組4人の募集を見送ります。

振替と現金の計算を開く →

6か月目は新規2組64時間、前月分の海洋実習等16時間、継続指導32時間、共通業務24時間で136時間です。学科・プールの16時間は既に5か月目に実施済み。新規募集を減らさず振替だけを足すと168時間となり、8時間超過します。見送った1組は受注済みではなく、前受金も受け取っていない条件です。この6か月内に代替売上を加えません。

延期例では、5か月目の使える現金が18万円減る
5か月目:基準の利用可能現金206万6,600円
−残金回収18万円−支払延期8万円10万円
−翌月の海洋費用を別管理8万円
=延期例の利用可能現金188万6,600円

納税用の確保は基準と同じ。別管理8万円はまだ外部へ払っていません。6か月目は修了時にこの確保を解除して支払うため、支出と二重に引きません。

月別の支払と残高を開く →

講習1組の連動費16万円を、開始工程8万円と海洋工程8万円に分ける追加仮定です。開始工程は教材・申請等4万円、施設等3万円、移動・消耗品等1万円。海洋工程は施設等7万円、移動・消耗品等1万円とし、元の1人4万円×4人と合計をそろえます。延期する1組の開始工程8万円は5か月目に支払済み、海洋工程8万円は6か月目に支払います。費用の8万円の確保は、受領した18万円全額が未提供代金や法定返金額という意味ではありません。未実施の工程、既に提供した内容、契約上の精算を台帳で区別します。

延期例の工程・入出金・別管理を確認する

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

海洋実習を翌月へ延ばすと、回収と新規募集が変わる
延期例の内訳5か月目6か月目
新規講習の開始/修了2組開始・1組修了新規2組+前月1組を修了
継続指導12人日16人日
全作業時間48+24+24=96時間64+16+32+24=136時間
当月の実入金(円)720,0001,140,000
事業支払(円)492,000676,000
元金/利息(円)30,000/5,76030,000/5,700
生活費/当月納税確保(円)220,000/30,000220,000/30,000
納税確保後・海洋費用確保前(円)1,966,6002,144,900
未実施の海洋費用の別管理残高(円)80,0000
延期例の利用可能現金(円)1,886,6002,144,900
基準の利用可能現金(円)2,066,6002,344,900
基準との差(円)−180,000−200,000

4か月目末の納税確保後現金2,024,360円から開始します。5か月目:2,024,360+720,000−492,000−30,000−5,760−220,000−30,000=1,966,600円、さらに海洋費用80,000円を別管理して1,886,600円。6か月目:1,886,600+80,000(確保解除)+1,140,000−676,000−30,000−5,700−220,000−30,000=2,144,900円です。

6か月目の入金114万円は新規2組72万円、前月の残金18万円、継続指導24万円。事業支払67万6,000円は新規2組32万円、前月の海洋費用8万円、継続指導9万6,000円、固定費18万円です。延期した分を回収しても、見送った新規1組の貢献20万円がないため、6か月目末は基準より20万円少なくなります。

納税用の累計別管理額は5か月目15万円、6か月目18万円で、上の残高には含みません。講習完了前の収益認識や返金額をこの現金表から決めず、実施記録と契約で確認します。この例と次の3つの悪化ケースは重ね合わせません。

指導資格・高圧ガスと旅行手配

PADIの資格確認など、採用する指導団体の方法で現在の指導資格・活動状態を確認します。同団体の品質管理案内も参照し、対象コース、指導可能範囲、更新と保険を照合します。民間の認定カードを一律の国家免許として説明しません。

実習地では現地事業者、海域管理者等と商業利用、船の利用、緊急時の連絡・搬送、気象・海況による中止条件を確認します。健康情報の扱い、事前の参加条件、救急用品と保険の範囲も整理し、同意書だけで安全管理が完了したと考えません。

愛知県の高圧ガス保安法手続き案内は、製造・貯蔵・移動等で規制があることを示しています。本例は充填設備を持たず適切な事業者を利用しますが、取扱量・保管・運搬による確認は残ります。名古屋市内は一部を除き市の窓口となるため、所在地に合わせて相談します。

観光庁の旅行業法概要に照らし、参加者の宿泊・交通を報酬を得て手配する場合や旅行として販売する場合は、登録と業務範囲を事前確認します。現地集合と書くだけで、実際に行う手配まで対象外にはできません。

器材の説明画像から装着・救助手順を判断せず、実際の指導では各団体・メーカーの最新の手順と現場条件を守り、研修や安全費を削って成立させる資金計画にしません。

その他
当社報酬を支払った後の現金を比べる

以下は元の架空試算を使い、当社支援を利用する場合だけを比較したものです。融資実行額3,000,000円×5%=150,000円、消費税10%を加えた支払額は165,000円です。着金時に一度払い、他の条件を変えず各時点の現金から差し引きます。

表は左右に動かせます。

当社報酬の未計上例と支払後の比較
時点・条件元の例(報酬未計上)報酬支払後
開業前支払後に残す現金2,400,000円2,235,000円
2か月末/基準最低1,976,060円1,811,060円
5か月末/延期・別管理後1,886,600円1,721,600円
6か月末/基準2,344,900円2,179,900円
6か月末/延期2,144,900円1,979,900円

報酬16万5,000円を着金時に一度払う比較です。延期例の5か月末は172万1,600円。納税用の別管理に加え、未実施の海洋費用8万円を除いた残高で、翌月の確保解除と支払は二重に引きません。

融資の実行額や支援利用の有無が変わる場合は再計算します。生活費・納税準備の確保と事業融資の対象費用は別に判断します。実際の支払日順でも不足がないか確認してください。

開業準備の進め方
OPENING STEPS

開業準備の進め方

  1. 01指導範囲を決める指導団体・施設条件、経験、緊急対応を整理。
  2. 02講習場所を押さえるプール・海域・現地事業者の利用条件を確認。
  3. 03器材と予約を見積もる保守、保管、輸送、取消条件までそろえる。
  4. 04中止を含めて融資相談回収・実施・返金の月を分けて説明する。
  5. 05実施記録を残す修了、残額、器材点検と次の講習枠を照合。
引き受ける仕事と、標準条件の確認

有効な指導資格と指導経験を備えた個人事業主1人が、小さな受付・器材保管拠点を借りる架空計画です。自前のプールや船を持たず、営業利用できるプールと現地ダイビング事業者の設備を契約して利用します。

初心者講習は1人税込9万円で、学科・プール・海洋実習と所定の教材・貸出器材を組み合わせます。講習日数や認定条件は実際に扱う指導団体のプログラムに合わせ、本例の時間配分だけで修了を約束しません。追加講習が必要な場合の費用と日程も事前に示します。

継続ダイブは認定後の利用者に対する現地集合の指導を1人1日税込1万5,000円とします。宿泊・参加者の移動交通費は含みません。経験、直近の潜水、体調と海域条件を確認し、初心者の受講者を同じ定員枠へ無条件に混ぜない運営です。

1組4人は架空の計画上限です。指導資格が認める範囲、受講者の状態、海況、補助者、施設側の条件のいずれかで少人数にする必要があれば上限を下げます。開催不能の日を売上目標のために実施する計画にはしません。

講習人数と継続の延べ人日

1〜6か月目の講習修了人数は4・4・8・8・8・12人、継続ダイブは延べ4・8・8・12・12・16人日とします。継続の人数は新規顧客の実人数ではなく、同じ利用者が再参加した分を含む延べ人数です。

講習は開始時と修了時に半額ずつ、継続指導は当日の実施後に全額を回収します。基準では月内に開始・修了し、翌月向けの前受金と未収金は月末にない仮定です。未成約の問い合わせを修了人数に加えず、募集日と必要な準備日数を照合します。

講習修了人数・継続人日と回収総額

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

講習人数と、認定後の延べ参加人数を別々に置く
月講習人/継続人日税込売上(円)当月入金(円)
1か月目4人/4人日420,000420,000
2か月目4人/8人日480,000480,000
3か月目8人/8人日840,000840,000
4か月目8人/12人日900,000900,000
5か月目8人/12人日900,000900,000
6か月目12人/16人日1,320,0001,320,000

6か月目は講習12人108万円、継続16人日24万円で合計132万円です。売上と当月入金が同額なのは月内完了・全額回収の仮定によるもので、予約した時点で132万円が自由に使えるわけではありません。

閑散期にも同じ人数が続くと決めつけず、過去の担当実績や紹介経路、日程に合う見込客を根拠にします。器材販売や旅行手配の売上を追加する場合は、在庫、仕入回収、登録や取引条件の確認を別の計画として足します。

講習開始後に海洋実習だけを翌月へ移す場合は、延期する1組の回収と翌月の講習枠の例で、基準と分けて確認できます。

講習・継続と月の担当時間

1組4人の講習に、学科・プール・準備等16時間と海洋実習・現地移動等16時間、計32時間を割り当てる仮定です。実際の受講者が必要な技能を身に付けるまでの時間が増えれば、この枠を超えることがあります。

6か月目は講習3組96時間、継続4日32時間、共通の募集・受付・点検記録等24時間の計152時間です。月20日×8時間=160時間のうち8時間しか残らず、海洋実習1組を翌月へ振り替える余裕は小さい計画です。

6か月目は152時間。延期1組を足す余地は小さい
講習96+継続32+共通24152/160時間

1組32時間、継続1日8時間の仮定。残り8時間は天候や再講習の保証枠ではありません。安全条件による定員引下げも再計算します。

講習枠と延期の影響を開く →

作業時間と受注できる量の条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

講習3組と継続4日を、同じ月に実行できるか
作業・条件架空モデルの能力・時間確認する点
初心者講習1組4人・32時間修了保証ではない時間予算
6か月目の講習3組×32=96時間学科・プール・海洋実習を含む
継続の現地指導4日×8=32時間各日4人。準備・移動等を配分
共通業務24時間受付・点検記録・営業等
合計と残り152時間/残り8時間月160時間との比較

前月の講習が延期された場合は、未実施の工程に必要な時間を先に確保します。補足「海洋実習の延期と翌月の枠」では海洋実習等の16時間だけを繰り越し、新規講習の募集を1組減らします。既に終えた学科・プールまで、翌月にもう一度32時間分として足しません。

器材が修理中なら人だけ集まっても開講できません。サイズ別の保有数、点検予定、予備の調達日数と、現地側の貸出可否を一覧にします。点検や充填を誰が行うのかも契約で分け、写真の器材数をそのまま必要数の根拠にしません。

講習の直接費と毎月の費用

講習1人の連動費4万円は教材・申請等1万円、プール・海洋施設等2万5,000円、配分した移動・消耗品等5,000円の仮定です。継続1人日は施設等5,000円と移動・消耗品等1,000円の計6,000円です。実際は人数に比例しない最低料金もあるため、利用先の見積条件に置き換えます。

継続12人日なら、講習は月8人が現金の目安
固定費・返済・生活・納税用46万6,000円
−継続12人日の貢献10万8,000円
→講習1人5万円で補う8人

同月修了・全額回収が安定した仮定。必要35万8,000円÷講習1人5万円を切り上げ。減価償却を含む会計上の利益ではありません。

費用と講習人数を開く →

毎月の固定費の内訳

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
毎月の項目仮定額(円)含める範囲
受付・保管拠点80,000月々の賃借料等
保険・器材保守40,000営業範囲と契約内容を確認
車両維持・通信30,000利用者の有料送迎を含めない
募集・会計・事務30,000参加人数で減らない予算
合計180,000数量連動費・返済・生活費・納税確保は別

本例は従業員を雇わず、事業主の生活費を別欄で管理します。個人の専門家等へ報酬を支払う場合は源泉徴収の要否を確認し、相手への送金と納付用確保を合わせた総額で見積もります。

講習は9万円から4万円を引いた5万円、継続は1万5,000円から6,000円を引いた9,000円が固定費等に回る金額です。固定費18万円、元金3万円、初月利息6,000円、生活費22万円、納税確保3万円の合計46万6,000円で比較します。

継続が12人日なら10万8,000円が寄与し、講習は8人が目安です。継続がゼロなら講習10人が必要ですが、4人組で開催する仮定では3組分の時間・施設手配を見込む必要があります。最低開催人数や取消料がある実契約では、単純な人数比例だけで判定しません。

取消し・入金遅れ等の変更例

基準から次の条件だけを変えます。未実施講習の前受金を残した複雑な延期例とは分け、ここでは開始前に中止して回収も連動費も発生しない条件を明示します。

条件が変わると、残る現金はいくら違うか

各行は「基準 → 変更後」。増減額と棒を同じ基準で比較します。

5か月目の講習1組を開始前に中止

5か月目−20万円
206万6,600円→186万6,600円
6か月目−20万円
234万4,900円→214万4,900円

6か月の最少:5か月目 186万6,600円

5か月目の継続ダイブ1日を中止

5か月目−3万6,000円
206万6,600円→203万600円
6か月目−3万6,000円
234万4,900円→230万8,900円

6か月の最少:2か月目 197万6,060円

5か月目に器材修理へ12万円

5か月目−12万円
206万6,600円→194万6,600円
6か月目−12万円
234万4,900円→222万4,900円

6か月の最少:5か月目 194万6,600円

各例は基準から独立した変更で、重ね合わせません。棒の全幅は増減20万円。生活費・返済・別管理の条件は基準と同じ。

変更後6か月の残高を開く →

5か月目の講習1組を開始前に中止:5か月目の講習1組4人を開始前に中止し、入金36万円と連動費16万円が発生しない条件です。施設等の取消料もゼロと合意できた仮定で、一般に無料取消できるという意味ではありません。 この条件では5か月末1,866,600円、6か月末2,144,900円です。

5か月目の継続ダイブ1日を中止:5か月目の継続指導1日4人を中止し、入金6万円、連動費2万4,000円を減らします。固定費は同額で、別日の振替収入は加えません。現地利用先に取消料があれば別途追加します。 この条件では5か月末2,030,600円、6か月末2,308,900円です。

5か月目に器材修理へ12万円:5か月目に器材修理12万円を追加で支払います。基準で見込んだ保守費とは別の故障を仮定し、予備器材で予定どおり開催できる条件です。開催まで止まる場合は売上減少も組み合わせて再計算します。 この条件では5か月末1,946,600円、6か月末2,224,900円です。

各変更例の入金差・支払差と6か月残高

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開始前中止、継続中止、修理を独立して試す
変更例/月入金の増減(円)支払・確保の増減(円)変更後残高(円)
5か月目の講習1組を開始前に中止/1か月目002,170,000
5か月目の講習1組を開始前に中止/2か月目001,976,060
5か月目の講習1組を開始前に中止/3か月目001,982,180
5か月目の講習1組を開始前に中止/4か月目002,024,360
5か月目の講習1組を開始前に中止/5か月目-360,000-160,0001,866,600
5か月目の講習1組を開始前に中止/6か月目002,144,900
5か月目の継続ダイブ1日を中止/1か月目002,170,000
5か月目の継続ダイブ1日を中止/2か月目001,976,060
5か月目の継続ダイブ1日を中止/3か月目001,982,180
5か月目の継続ダイブ1日を中止/4か月目002,024,360
5か月目の継続ダイブ1日を中止/5か月目-60,000-24,0002,030,600
5か月目の継続ダイブ1日を中止/6か月目002,308,900
5か月目に器材修理へ12万円/1か月目002,170,000
5か月目に器材修理へ12万円/2か月目001,976,060
5か月目に器材修理へ12万円/3か月目001,982,180
5か月目に器材修理へ12万円/4か月目002,024,360
5か月目に器材修理へ12万円/5か月目0120,0001,946,600
5か月目に器材修理へ12万円/6か月目002,224,900

開始後に延期する場合は、補足「海洋実習の延期と翌月の枠」の別例を参照してください。開始前中止とは費用の支払済み範囲も回収月も異なります。実際の返金・取消費用・追加講習がある場合は、その条件を加えて計算し直します。

愛知県での動線と地域実景

名古屋で募集・説明を行う場合、街中のアクセスと海洋実習地への移動は別の条件です。体験希望者が来やすい場所だけで決めず、器材を洗う・乾かす・保管する設備や運搬時の搬出動線を契約前に確認します。

掲載する大須の実景は地域の雰囲気を確認する写真です。講習施設や実習地、現在の募集状況を示しません。実際の海域とプールは所在地、利用料金、営業利用の承諾を別に示して融資資料へ添えます。

名古屋市中区大須・新天地通。2021年7月撮影
名古屋の拠点と実習地を、別々に選ぶ

受付までの来店経路と、器材を実習地へ運ぶ経路の両方を確認します。

実景:名古屋市中区大須・新天地通/2021年7月撮影/Asturio Cantabrio。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。

融資相談に使う資料の準備

指導実績・現在の資格、対象講習、実習先の利用条件、器材一覧と見積り、保守・保管・運搬条件、保険と緊急対応の役割分担をそろえます。未確定の利用先を契約済みとして掲載しないようにします。

講習人数と継続人日、組ごとの工程表、回収と未実施残高、取消料と返金、繁忙期・閑散期の資金表を用意します。充填や交通・宿泊手配を追加する場合は、その確認結果と追加費用を先に反映してから融資希望額を決めます。

未確定の契約・見積りは確定分と分け、日付と有効期限を付けます。金融機関に相談する前に、融資の送金まで待てる支払と先に期限が来る支払を分けておくと、必要な自己資金を確認できます。借入が希望どおりにならない場合に延期できる設備と、縮小すると売上能力も下がる設備を区別してください。

融資の相談では、設備の必要性と回収までの資金を示す

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。

公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。

事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

講習料の全額を開始時の利益にした

海洋実習が残る想定例。未実施分と回収時点、追加講習の時間を分け、講習完了まで必要な支出を残します。

架空の相談例 2

海況中止でも同じ売上を置いた

安全上開催できない想定例。取消料、返金、振替枠と新規募集の減少を追加して計画を直します。

架空の相談例 3

修理中の器材も定員に数えた

貸出可能数が足りない想定例。サイズ別の予備と調達日を確認し、指導人数を減らす条件も計算します。

引き継いだ業種資料と確認履歴

確認日:2026年9月10日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

業務条件に関する詳しいQ&A

プールや船を買う必要がありますか。

本例は外部施設を契約利用します。自己所有にする場合は建設・保守・人員・許認可等を含めた別の規模の計画が必要です。

講習料はいつ回収しますか。

本例は開始時4万5,000円、修了時4万5,000円です。海洋実習を翌月へ移す別例では、1組4人の残金18万円の回収と海洋費用8万円の支払が翌月に移ります。翌月の新規募集も1組減らして計算しています。

1組4人は安全基準ですか。

本例の計画上限です。指導団体、受講者、海況、施設や補助体制の条件で少なくする必要があります。

継続12人日は新規12人ですか。

延べ参加人数です。同じ人が複数日参加する場合もあり、個別の顧客数とは分けて管理します。

高圧ガスの手続きは不要ですか。

自前充填をしなくても保管や運搬等の条件を確認します。所在地と具体的な取扱いを示して所管窓口へ相談します。

宿泊込みのツアーを販売できますか。

交通・宿泊の手配と料金の受領方法によって旅行業法上の確認が必要です。本例は参加者が宿泊・交通を直接契約する条件です。

融資相談で中止月も示しますか。

はい。講習中止、継続中止、器材修理に加え、実契約の取消料と返金、翌月振替による稼働減を示すと必要資金を説明できます。

試算と成功報酬の支払条件

元の現金試算には当社の成功報酬を含めていません。支援を利用する場合の報酬支払後の現金は「その他」の補足で比較できます。既に準備費等へ含めた分は二重に計上しません。

試算で扱う商品・サービス
PLAN CHECK

教える仕事と、旅行を手配する仕事を区別する

本例の中心初心者の一連の講習

学科・プール・海洋実習を同月に完了する仮定。

継続商品認定後の現地ダイブ指導

現地集合で技量を確認し、同じ人の再参加も数える。

別に確認宿泊・交通の手配や販売

料金の集め方と契約主体により旅行業法上の確認が必要。

本例は講習・現地指導を提供し、参加者の宿泊・交通は本人が直接契約します。器材販売、送迎料金、旅行販売収入は含めません。

確認した公式資料

確認日:2026年10月2日。以下の制度・業種の一次資料を確認しました。末尾の架空試算は既存記事から引き継いだ説明用モデルです。

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

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執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年09月10日
最終更新日
2026年10月2日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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