愛知県で囲碁・将棋クラブを始めるあなたへ

囲碁・将棋クラブの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「盤と椅子はそろえた。でも、会員が増えるまで家賃は払える?」長く滞在できる席を用意する費用と、利用が安定するまでの事業資金を分けましょう。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

囲碁・将棋クラブの仕事と開業準備を表す人物入りの架空イメージ(AI生成)

席を整えた後も、利用が少ない月の支払いは続く

席を整えた後も、利用が少ない月の支払いは続く
  1. 開業前対局できる場を作る

    盤・椅子・空調・物件の準備

  2. 営業中会費と席料を分ける

    月会員へ同じ席料を重ねない

  3. 毎月家賃と運営費を払う

    利用が少ない月の現金も残す

会員と一般来店が安定するまで家賃・運営費の現金を残す

売上は対局数でなく一般来店、月会員、教室の料金から作ります。同じ席を使う時間も確認します。

準備費と、開業後に残す事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。

囲碁・将棋クラブの開業費用

開業資金は、この2つに分けます。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • 物件保証金・契約費
  • 内装・照明・空調整備
  • 盤・駒石・椅子・時計
  • 受付管理・教材・開業告知

開業後の支払いに残すお金

  • 毎月の家賃・光熱費
  • 清掃・配布教材・決済費
  • 継続告知・保険・管理費
  • 空調修理と利用減への備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。入金までの支払いに使える現金を確認します。

費用と売上をどう見積る?

開業前の支払い
設備・契約・開業準備の見積りを分け、融資着金より前に払う費用も確認します。
開業後の事業資金
一般利用・月会員・教室の入金と、家賃・運営費・返済の支払月を並べます。会員の席料を二重に計上せず、来店が少ない月の現金を確認します。

盤・椅子・空調と物件の見積りを集め、一般利用、月会員、教室の料金と人数を分けて計画します。会員の来店へ席料を重ねず、滞在時間と教室の席を確認し、利用が少ない月の支払いも見積ります。家計の生活費は事業資金と別に確保します。分かっている見積りや予定から、一緒に必要額を整理できます。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。囲碁・将棋クラブに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
席と
毎月の費用
必要額を計算設備と運営費を整理
会員と
来店計画
計画書づくり料金区分を計画書へ
計画を
説明
模擬面談で練習席と売上を話す練習
当社の支援と、ご本人にお願いすること

盤・椅子・物件の見積りと毎月の支払いを整理します。一般来店・会員・教室を分けた売上計画を創業計画書へまとめ、席の使い方と返済の根拠を説明する練習を支援します。確定した物件・設備の契約や会員の申込みと、今後の来店・教室参加の予測を分け、返済の見通しも確認します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

融資には金融機関の審査があります。

囲碁・将棋クラブの資金、
まずは相談しませんか

愛知県で囲碁・将棋クラブを始める予定なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

物件と20席の図面

盤だけでなく椅子、通路、受付、待機、換気を配置します。来客営業の承諾と用途・消防を確認し、長い滞在でも使いやすい物件を見積もります。

料金と会員規約

席料、月会費、教室料に含むサービスを分けます。来店回数が増えても同じ会費の条件なら、売上を増やさず席の使用量を見直します。

来店希望と対局相手

囲碁・将棋、棋力、来店曜日と時間を集計します。体験会の人数をそのまま有料来店とせず、教室の席と一般対局の時間も分けます。

毎月の支払と修理

家賃・空調・清掃の支払、会費の入金日を並べます。外部講師や飲食を加える場合は、元のモデルとは別に手続き・費用・担当時間を計算します。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

囲碁・将棋クラブの開業資金はいくら必要ですか?

席数と物件、盤・椅子・空調、一般利用・会員・教室の運営方法で変わります。準備費と、会員や来店が増えるまでの家賃・運営費を分け、料金と席を使う時間から必要額を見積ります。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。予定地・時期、予定する席数・一般利用と会員・教室の形態、手元にある見積りなどから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

月会費が入るなら、開業後の資金は少なくてよいですか?

会員が増えるまでの期間、家賃や空調費の支払い、休業時の返金も確認します。会費の額だけで判断せず、一般利用と教室を分けた月別の現金計画を作ります。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

囲碁・将棋クラブの開業、
一緒に準備しましょう。

今分かっている計画と、資金の心配をお聞かせください。

囲碁・将棋クラブの詳しい資金計画と条件

以下は説明用の架空例や開業条件です。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目だけ開いて、実際の見積りと比べてください。

料金欄と、当社支援を利用する場合の現金計算をご確認ください。元の架空例と報酬支払後を分けています。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける

当社支援を利用する別計算では、借入3,000,000円の5%に消費税10%を加え、税込報酬165,000円です。着金時に一度支払い、元の開始現金3,000,000円から2,835,000円を開始現金とします。元の図・表は報酬支払前で、既に含めた費用を重ねません。

初期支出250万円、開業時に残す現金300万円という仮定です。豪華な盤よりも、長時間座れる椅子、照明、換気、通路、荷物の置き場所を先に見積もります。20席を並べても安全な通路が残るかは、実際の平面図で確認します。

保証金等は開業までの支出、毎月の家賃は固定費に分けます。盤や椅子の購入代金を月々の現金表でも再び引かず、破損時に必要な修理・買替えだけを別に見積もります。教室用の教材は開業準備分と、毎月配る分を区別します。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 550万円
開業までに支払う250万円
開業時点で残る300万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、家賃・外注費・返済などに使います。

開業費の内訳を開く →

この図は当社の税込報酬165,000円を支払う前の例です。支援を利用する場合は着金時に一度差し引き、報酬支払後の現金を確認します。初期費に含めた報酬は重ねて差し引きません。

以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金5,500,000円から開業支出2,500,000円を払い、3,000,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。

返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。

月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。

調達は借入3,000,000円、自己資金2,500,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
開業までに払う項目仮定額(円)見積りの確認条件
物件保証金・契約費700,000来客営業と用途、原状回復の条件
内装・照明・空調整備750,00020席と通路、換気・眩しさを確認
盤10面・駒石・時計・椅子等500,000囲碁・将棋の構成と実物の見積り
受付・会員管理・決済の導入200,000来店と会費を区別できる台帳
看板・写真・開業告知200,000初回制作。月々の広告とは別
教室教材・収納・準備備品150,000開業時の常備分。月次配布分は別
合計2,500,000残りを開業時の現金とする
請求額と実入金を、支払月に合わせて追う

1か月目の入金34万4,000円に対し、固定費と数量連動費は24万5,200円です。返済、生活費、納税用の確保も差し引くため、開業時300万円から月末283万2,800円へ減ります。会費が入っても、毎月の固定費が消えるわけではありません。

当月の料金を、当月の利用と支払へ対応させる
  1. 月初・来店時当月会費・教室料と一般席料を回収。
  2. 当月中席を提供し、教室を開催して運営費を払う。
  3. 月末未提供・返金分を確認して現金を締める。

本例は当月分を全額回収し、当月中にサービスを提供します。将来月の前受けは含まず、休講・休業時は返金や振替義務を別に確認します。

支払月別の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は比較表をご覧ください。

6か月の月末現金残高
1か月目283万2,800円
2か月目273万6,060円
3か月目270万9,780円
4か月目275万3,960円
5か月目285万7,600円
6か月目302万700円

架空モデル。開始時300万円。事業支払・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は270万9,780円です。棒は共通の基準302万700円で比較。納税用の別管理額は含めません。

支払月別の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は比較表をご覧ください。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
月実入金事業支払元金/利息生活費/納税確保月末の利用可能現金
1か月目344,000245,20030,000/6,000200,000/30,0002,832,800
2か月目420,000250,80030,000/5,940200,000/30,0002,736,060
3か月目496,000256,40030,000/5,880200,000/30,0002,709,780
4か月目572,000262,00030,000/5,820200,000/30,0002,753,960
5か月目636,000266,60030,000/5,760200,000/30,0002,857,600
6か月目700,000271,20030,000/5,700200,000/30,0003,020,700

最も少ない月末現金は2,709,780円です。納税等のため別管理するお金を除いた残高で、通帳残高とは一致しない場合があります。月末表だけでは月中の不足は分かりません。家賃、仕入、外注費の支払日と入金日を日付順に並べて確認します。

最少の利用可能現金は3か月末270万9,780円で、6か月末は302万700円です。別管理の納税用18万円は含みません。この6か月だけでは設備更新や繁忙・閑散の1年周期を見切れないため、年間の曜日・季節差も追加して確認します。

新しい会員から数か月分を先に受け取って通帳残高が増えても、その全額を盤の買増しへ使えるとは考えません。未経過月、退会・休業の扱い、提供する席数を会員台帳と対応させ、まだ提供していない分を残します。

着金時に成功報酬を払う場合の現金
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
開始時3,000,0002,835,000
1か月目末2,832,8002,667,800
2か月目末2,736,0602,571,060
3か月目末2,709,7802,544,780
4か月目末2,753,9602,588,960
5か月目末2,857,6002,692,600
6か月目末3,020,7002,855,700

報酬支払後の最少月末現金は2,544,780円です。生活費と納税用の確保後の利用可能現金です。利益や通帳残高とは区別します。月初などの支払日も確認します。

一般来店と会員の減少、空調修理を分けて試す

3例は基準から独立した変更です。一般客数が減る例と会員が減る例では、売上単価と消耗品の減り方が違います。減った分の売上だけでなく、その条件で残る月末現金まで追います。

条件が変わると、残る現金はいくら違うか

各行は「基準 → 変更後」。増減額と棒を同じ基準で比較します。

5か月目の一般来店が60人回減る

5か月目−6万6,000円
285万7,600円→279万1,600円
6か月目−6万6,000円
302万700円→295万4,700円

6か月の最少:3か月目 270万9,780円

5・6か月目の月会員が4人減る

5か月目−3万400円
285万7,600円→282万7,200円
6か月目−6万800円
302万700円→295万9,900円

6か月の最少:3か月目 270万9,780円

5か月目に空調修理30万円

5か月目−30万円
285万7,600円→255万7,600円
6か月目−30万円
302万700円→272万700円

6か月の最少:5か月目 255万7,600円

各例は基準から独立した変更で、重ね合わせません。棒の全幅は増減30万円。生活費・返済・別管理の条件は基準と同じ。

変更後6か月の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後は比較表へ進んでください。

5か月目の一般来店が60人回減る:5か月目の一般来店が330人回から270人回へ減る仮定です。入金は60×1,200円=7万2,000円減り、使わずに済む数量連動費は6,000円減ります。会費・教室料と翌月の一般来店は基準どおりとします。 この条件では5か月末2,791,600円、6か月末2,954,700円です。

5・6か月目の月会員が4人減る:5・6か月目の月会員が各月4人少ない仮定です。各月の入金は3万2,000円減り、数量連動費は1,600円減ります。減った会員を一般客として再計上せず、一般来店と教室生の数は基準どおりとします。 この条件では5か月末2,827,200円、6か月末2,959,900円です。

5か月目に空調修理30万円:5か月目に空調の修理30万円を払う仮定です。定休日に完了して来店減少を伴わない条件とします。営業日に休止するなら、修理代に加えて席料・会費の減収や返金も追加してください。 この条件では5か月末2,557,600円、6か月末2,720,700円です。

一般来店と会員の減少、空調修理を分けて試す
変更例/月入金の増減(円)支払・確保の増減(円)変更後残高(円)
5か月目の一般来店が60人回減る/1か月目002,832,800
5か月目の一般来店が60人回減る/2か月目002,736,060
5か月目の一般来店が60人回減る/3か月目002,709,780
5か月目の一般来店が60人回減る/4か月目002,753,960
5か月目の一般来店が60人回減る/5か月目-72,000-6,0002,791,600
5か月目の一般来店が60人回減る/6か月目002,954,700
5・6か月目の月会員が4人減る/1か月目002,832,800
5・6か月目の月会員が4人減る/2か月目002,736,060
5・6か月目の月会員が4人減る/3か月目002,709,780
5・6か月目の月会員が4人減る/4か月目002,753,960
5・6か月目の月会員が4人減る/5か月目-32,000-1,6002,827,200
5・6か月目の月会員が4人減る/6か月目-32,000-1,6002,959,900
5か月目に空調修理30万円/1か月目002,832,800
5か月目に空調修理30万円/2か月目002,736,060
5か月目に空調修理30万円/3か月目002,709,780
5か月目に空調修理30万円/4か月目002,753,960
5か月目に空調修理30万円/5か月目0300,0002,557,600
5か月目に空調修理30万円/6か月目002,720,700

囲碁と将棋で来店の偏りが違う場合は、全体の売上だけで判断せず、盤の配分と対局案内を変えます。追加の盤を購入する前に、余っている時間帯へ来てもらえるか、月会員を増やすと一般利用を断らないかを確認します。

変更例1は一般席料の減少、2は月会員の減少、3は空調修理です。各例を独立して比較し、成功報酬は開始時に一度だけ差し引きます。

慎重案にも、一度の成功報酬を反映
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
変更例1:
1か月目末
2,832,8002,667,800
変更例1:
2か月目末
2,736,0602,571,060
変更例1:
3か月目末
2,709,7802,544,780
変更例1:
4か月目末
2,753,9602,588,960
変更例1:
5か月目末
2,791,6002,626,600
変更例1:
6か月目末
2,954,7002,789,700
変更例2:
1か月目末
2,832,8002,667,800
変更例2:
2か月目末
2,736,0602,571,060
変更例2:
3か月目末
2,709,7802,544,780
変更例2:
4か月目末
2,753,9602,588,960
変更例2:
5か月目末
2,827,2002,662,200
変更例2:
6か月目末
2,959,9002,794,900
変更例3:
1か月目末
2,832,8002,667,800
変更例3:
2か月目末
2,736,0602,571,060
変更例3:
3か月目末
2,709,7802,544,780
変更例3:
4か月目末
2,753,9602,588,960
変更例3:
5か月目末
2,557,6002,392,600
変更例3:
6か月目末
2,720,7002,555,700
長い滞在と教室の時間を、20席の中で配分する

営業は1日8時間・月24日、全体で20席×8時間×24日=3,840席時間の仮定です。1席時間は1人が席を1時間使う量です。一般・会員の平均滞在を4時間として、6か月目440人回は1,760席時間を使います。

教室は最大6人の3クラス、各月2回・1回90分とします。6席を合計9時間確保するため54席時間を押さえます。同時刻の自由対局は14席までにし、事業主が指導する時間には受付を予約中心にするなど、1人で対応できる運営へ調整します。

長い滞在と教室の時間を、20席の中で配分する
作業・条件架空モデルの能力・時間確認する点
一般対局の同時定員10面×2人=20席盤数を来店人数として扱わない
全体の月間枠20席×8時間×24日=3,840席時間月内の営業日数を固定した仮定
一般・会員の使用(360+20×4)×4時間=1,760席時間平均滞在。混雑日の保証ではない
教室の確保6席×3クラス×2回×1.5時間=54席時間教室中の自由対局は14席まで
教室を除く自由対局枠3,840−54=3,786席時間1,760/3,786=約46.5%の使用

月平均に余裕があっても、土曜午後に20席へ集中すれば満席になります。来店曜日と到着・退出時刻を集計し、相手待ちの人数や断った人数も記録します。1日分の席料だから何回転でも売れるとはせず、終日滞在の人が増えた場合は必要席時間を増やします。

会員の平均来店が4回から6回へ増えると、20人では40人回・160席時間が追加になります。売上16万円は同じです。一般の有料利用を断る時間帯が増えたら、会員募集数、利用条件、教室時間を見直し、規約変更は既存契約の扱いと案内方法まで確認します。

その他

業務範囲、契約、地域、融資資料などを個別に開けます。

業務範囲と契約の確認
PLAN CHECK

一般利用・月会員・教室を、料金と席の使い方で分ける

一般利用来店時に席料を受け取る

本例は1人1日1,200円。対局回数では課金しない。

月会員月会費で一般対局に参加

本例は月8,000円。席料の再請求はしない。

初心者教室事業主による月2回の指導

本例は月6,000円。教室外の自由対局は別契約。

3つは同時に選び得るサービスで、開業の順序ではありません。料金は相場ではなく架空の設定です。

開業と仕事の流れ
OPENING STEPS

囲碁・将棋クラブの開業準備を進める順序

  1. 01客層と対局時間を調べる囲碁・将棋別に参加希望と来店時間を確認。
  2. 0220席の図面を作る盤、椅子、通路、受付、待機場所を配置。
  3. 03料金と会員規約を作る入退会、満席時、教室との違いを示す。
  4. 04席と6か月資金を照合対局数でなく来店人数から融資を相談。
  5. 05予約と対局案内を始める棋力、来店、教室、入金を別に記録。
対局できる相手と居場所を用意し、継続利用につなげる

囲碁・将棋は1人で来ても相手がいなければ利用が続きにくいサービスです。初心者、経験者、大会志向など希望を聞き、棋力と来店時間を合わせられるかを開業前から調べます。盤を多く置くことだけを集客力の根拠にはしません。

本例は1日の一般席料1,200円、月会費8,000円、月2回の初心者教室6,000円です。月会員は一般対局の席料込みで、月4回来るという利用量の仮定を置きます。4回を超えて来たら会費が増える契約ではありません。実際に多く来る会員が増えた場合は、売上を増やさず席の使用量を増やして確認します。

受付では囲碁か将棋か、対局経験、相手への希望を確認し、同程度の人と組み合わせます。強い人の対局を初心者が見られることと、有料の指導を受けられることは別です。指導者の資格・経歴や棋力を広告へ書くときは、確認できる内容にそろえます。

一般利用の中で月会員へ移った人は、元の一般来店数から除いて見積もります。会員数の伸びと一般来店数の伸びを無関係に足すと、同じ人の財布を二度見込むことになります。入会見込みは氏名を公開せず、希望曜日と料金への反応が分かる集計にします。

同じ人が何局指しても席料は1回分。

月会費と来店時席料を重ねない。

一般営業との席の競合を避ける。

10面で20人。月会員も席を使う
対局用10面×2人同時20席
一般360人回+会員20人×4回来店月440人回

架空例の6か月目。人回は有料来店の延べ人数で、対局数ではありません。会員の来店80人回へ一般席料を重ねず、教室が使う席と時間も別に押さえます。

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盤が10面あっても、売上を生むのは対局の回数ではなく、有料で来店する人数です。一般利用、月会員、教室を分け、同じ席を二重に売らない計画を作ります。

一般来店、月会員、教室生を分けて売上を計算する

一般利用は月180・220・260・300・330・360人回、月会員は10・12・14・16・18・20人、教室生は8・10・12・14・16・18人と増える仮定です。人回は同じ人の別日の来店を含む延べ人数で、実人数や対局局数ではありません。

本例は各月の席料と、その月の会費・教室料を当月中に全額回収します。年会費や半年分の一括前受け、回数券、大会収入、飲食販売は含めません。会員と教室生が同じ人でも、受けるサービスと支払う料金を分け、教室中の席へ一般利用売上を足しません。

一般来店、月会員、教室生を分けて売上を計算する
月一般(人回)月会員(人)教室生(人)売上=実入金(円)
1か月目180108344,000
2か月目2201210420,000
3か月目2601412496,000
4か月目3001614572,000
5か月目3301816636,000
6か月目3602018700,000

6か月目は一般43万2,000円、会費16万円、教室10万8,000円で売上70万円です。会員の来店80人回に1,200円を追加した9万6,000円は売上にしません。年会費を導入する案は、提供月ごとの売上と返金に備えるお金を分けた別表にします。

開業前の体験会では、参加人数のほかに通常料金で再来店したい人と曜日を確認します。無料の参加人数を、そのまま有料客数へ置き換えません。月会費が一般席料より高くても通う理由を、優先案内や交流機会など実際に提供できる内容で説明します。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する

毎月の固定費は22万円です。数量連動費は一般1人回100円、月会員1人400円、教室生1人400円の仮定で、清掃消耗品、利用記録・決済等、教室の配布物を含めます。月会員の400円は月4回来店を前提にした予算で、来店が増えれば見直します。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
毎月の項目仮定額(円)含める範囲
店舗家賃100,00020席と受付・収納の物件
光熱・通信の基本分50,000常時の空調・照明と回線
継続告知・体験会の広報30,000有料再来店まで効果を確認
会計・保険・会員管理25,000保険の対象と台帳管理
清掃基本分・小修繕等15,000数量連動の消耗品と区分
合計220,000数量連動費・返済・生活費・納税確保は別

本例は事業主が受付・対局案内・初心者指導を行い、従業員や外部講師の報酬を含めません。生活費20万円を別欄で管理します。プロ棋士等を招く企画は、出演・指導料、交通費、源泉徴収の取扱い、代わりに減る通常営業まで含めた別予算にします。

一般1人回は1,200円から100円を引いた1,100円、月会員1人は7,600円、教室生1人は5,600円が固定費等を支えます。これは減価償却などを含む会計上の最終利益ではなく、数量連動費を引いた比較用の差額です。

固定費22万円、元金3万円、初月利息6,000円、生活費20万円、納税確保3万円の合計48万6,000円を維持する条件では、会員20人と教室生18人が続くとして、必要な一般利用は月212人回です。48万6,000円から15万2,000円と10万800円を引いた23万3,200円を1,100円で割り、切り上げます。

この212人回は、会費と教室料が計画どおり入る定常条件の目安です。会員も教室生も少ない開業初月へ、そのまま使いません。教室を増やす場合は指導時間と一般席の減少、外部講師を使う場合は追加報酬を先に計算します。

通常の対局、飲食提供、大会の扱いを分けて確認する

本例は囲碁・将棋の通常の対局と初心者指導を行い、賭け金や換金できる賞品を扱いません。物件用途、利用定員、避難経路、消防設備、来客営業の承諾を契約前に確認します。単に趣味の教室という呼称だけで、物件や付帯サービスの手続きが不要になるわけではありません。

愛知県警察の賭博に関する注意喚起では、名称にかかわらず金品を賭ける行為に注意を求めています。同資料はアミューズメントカジノ等の案内であり、囲碁・将棋クラブを同じ許可区分と判断する根拠にはしません。参加費・賞品のある大会は仕組みを具体化し、警察や専門家に確認してから告知します。

愛知県の食品営業許可・届出制度の案内を使い、お茶や軽食等を提供する場合は、メニューと提供方法を保健所へ示して必要手続きを確認します。本例の数値には飲食売上・仕入・厨房設備を含めていません。飲食を足すなら、対局机と調理・清掃動線も見積もり直します。

国税庁の報酬・料金に関する通達には囲碁・将棋の指導謝金の扱いが示されています。外部講師を招く場合は支払先と支払者の条件から源泉徴収の要否を確認し、謝金の総額、実際の送金、納付用の確保を区別します。

尾張の生活動線から、通える曜日と滞在時間を調べる

囲碁・将棋クラブの商圏は、単に駅から何分かだけでは決まりません。徒歩やバスで来る人、自転車や車で通う人の経路と、帰宅する時刻を確認します。会員候補の住む地域、希望曜日、囲碁・将棋の別を聞き、同じ時間帯に対局相手を用意できるかを調べます。

一宮市本町商店街の実景は、買い物や用事と組み合わせた来店経路を検討するために掲載しています。写真の建物を候補物件として紹介するものではありません。現地では入口の段差、階段、トイレ、休憩、駐輪・駐車条件を確認し、写真撮影時の状況と現在を分けて判断します。

一宮市・本町商店街。2023年7月撮影
一宮の街路から、日常的に通う経路を考える

対局後に帰る時間まで想像し、来店者が無理なく継続できる移動手段と入口を確認します。

実景:一宮市・本町商店街/2023年7月撮影/Asturio Cantabrio。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。

創業融資の相談資料を、取引と支払の証拠でそろえる

創業融資には、運営者の経験、指導できる範囲、候補者の希望曜日の集計、20席の平面図、盤・椅子・空調の見積りをそろえます。棋力だけでなく、初心者への対応、対局相手の案内、来店記録、会員規約を運営できる準備を説明します。

売上計画は一般人回、月会員数、教室生数と、その料金を分けて記載します。月会員の来店を一般席料へ加えていないこと、教室の席を一般営業と重ねていないことを確認し、会員が減る場合の6か月表も添えます。

未確定の契約・見積りは確定分と分け、日付と有効期限を付けます。金融機関に相談する前に、融資の送金まで待てる支払と先に期限が来る支払を分けておくと、必要な自己資金を確認できます。借入が希望どおりにならない場合に延期できる設備と、縮小すると売上能力も下がる設備を区別してください。

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。

公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。

事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。

業務範囲と前提

囲碁・将棋クラブは、対局相手に出会える場と、落ち着いて学べる環境を提供する事業です。一般的な娯楽施設やカルチャースクールとは異なり、長い滞在と対局相手の組合せが、売上を作れる席数に影響します。

本記事は事業主1人、10面・20席の架空例です。一般利用の席料、月会員の料金、事業主が教える初心者教室を別に計算し、借入返済と生活費を払った後の現金まで確認します。

開業判断の要点

先に押さえておきたい3つのポイント

POINT 1

対局数で売上を足さない

同じ人が何局指しても席料は1回分。

POINT 2

会員の席を確保する

月会費と来店時席料を重ねない。

POINT 3

教室は時間を分ける

一般営業との席の競合を避ける。

業種固有の条件についての質問

囲碁・将棋クラブの開業・創業融資でよくある質問

一般利用・月会員・教室の料金、席を使う時間と指導の担当を分けて確認します。物件・盤・椅子等の見積りと運営条件を手元に置き、飲食を提供する場合はその内容と必要な手続も確認してください。

10面なら毎日何人で計画しますか。

同時利用は原則20人ですが、1日の延べ人数は滞在時間と来店時間で変わります。本例は平均4時間で試算し、混雑時の席不足を別に確認します。

月会員の来店ごとに売上を足しますか。

本例は席料込みの月会費なので足しません。来店回数は、同じ20席をどれだけ使用するかの計算に使います。

囲碁と将棋を両方扱えますか。

希望する利用者と対局相手を確保できるかで判断します。盤・駒石の配分、棋力と曜日、案内できる人の能力を確認します。

教室の収入も加えてよいですか。

料金と提供時間が明確なら別に計算します。ただし教室が確保する6席・月9時間を一般対局の空き枠から除きます。

外部講師の費用は含まれますか。

含まれません。本例は事業主が初心者指導を担当します。招く場合は謝金と交通費、税の取扱い、通常営業への影響を追加します。

開業時の300万円は利益ですか。

融資と自己資金から初期支出を払った後の現金で、利益ではありません。家賃、運営費、返済、生活費などに使う資金です。

創業融資の相談前に何をそろえますか。

候補客の曜日・棋力の集計、物件と20席の図面、設備見積り、会員規約、3区分の売上と6か月の現金表を準備します。

条件別の想定例

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

盤を増やせば売上も増える

10面を20面へ増やす想定例。相手を待つ人と満席で断った人を分けて記録し、需要のある曜日に席不足がある場合だけ追加投資を検討します。

架空の相談例 2

月会員の来店も席料に足していた

会費込みの一般対局を二重計上した想定例。会員売上は月会費だけとし、来店回数は席の使用量に反映します。

架空の相談例 3

有名な講師を招いて集客したい

指導料だけを見込んだ想定例。謝金・交通費、通常営業の減少、準備時間と源泉徴収を含めて、別の催事予算を作ります。

確認した公式資料

今回の確認日:2026年10月2日~3日。上段の一次資料と公庫の案内を確認しました。従来の参考資料は下段、実景の原典は各写真に保持しています。金額は相場・借入可能額を示さない架空例です。実際の許可・指定・人員・契約条件は各窓口へ確認します。

確認日:2026年9月9日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

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執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年09月09日
最終更新日
2026年10月3日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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