植物・保管の準備費と、巡回を続ける現金を分けましょう
- 開業前植物と保管場所を用意
貸出用と交換用、運搬と維持の設備を確認。
- 設置・巡回維持・移動費を払う
月の稼働契約と、初回設置の時間を予定。
- 月額料金回収次の巡回へ現金を残す
翌月回収と交換・補修の支払も確認。
契約が少ない期間も、未稼働の植物を管理します。貸出鉢の購入を毎月の売上原価へ重ねず、通常交換と臨時対応の支払を分けます。
準備費と、開業後に残す事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。
観葉植物レンタルの開業費用
開業資金は、この2つに分けます。金額が未定でも相談できます。
開業までに使うお金
- 貸出用・交換用の植物と鉢
- 育成・保管区画の環境整備
- 運搬車・固定具・工具
- 研修・保険・受付・販促
開業後の支払いに残すお金
- 巡回の移動・駐車・資材費
- 通常交換の実支払
- 保管・光熱・通信・保守
- 回収待ち・臨時交換の備え
開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。入金までの支払いに使える現金を確認します。
費用と売上をどう見積る?
- 開業前の支払い
- 設備・契約・開業準備の見積りを分け、融資着金より前に払う費用も確認します。
- 開業後の事業資金
- 植物・鉢数、保管環境、巡回経路、契約と交換・回収条件で必要額が変わります。売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。
貸出用・交換用の植物、保管場所、運搬の見積りと、巡回・通常交換の支払いを分けます。売上は当月に稼働する契約数と月額料金から見込み、請求月と回収月を並べます。移動・初回設置・未稼働の植物の管理も時間に含め、入金が遅れた月に次の巡回を続けられるか確かめましょう。家計の生活費は事業資金と別に確保します。
貯金で足りる?
創業融資を考える目安
準備費用+開業後の
事業の支払い
足りますか?
準備を進める
融資の検討
借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。
創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。
使える制度・支払時期の注意
日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。
初期費用の時期を調整する方法も比較します。観葉植物レンタル・メンテナンス業に必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。
計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。
資金計画を一緒に整理しましょう。
足りる?
両立は?
話せる?
準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様
名古屋市名東区/整体・リラクゼーション
整体店・辻様の体験(インタビュー要約)
相談・サポートの料金
初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。
- 初回相談
- 無料
- 着手金
- 0円
- 成功報酬
- 5%+税融資実行額に対して
報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。
料金に含まれるサポートを見る
契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。
融資には金融機関の審査があります。
観葉植物レンタルの資金、
まずは相談しませんか
愛知県で観葉植物レンタル・メンテナンス業を始める予定なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。
話す
融資の準備を
整理する
依頼を判断
開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。
相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。
相談前に整理したい4つの準備
業務範囲と設置環境
国内調達した植物のレンタルと室内維持管理を、販売・施工・輸入等と区別します。光、空調、水、床、動線と交換条件を確認します。
鉢数と巡回時間
貸出・未稼働・交換用を所在台帳で管理します。月の稼働契約を新規件数と混同せず、往復・手入れ・記録と初回設置を予定へ入れます。
請求と交換の支払い
月額満額、途中開始・終了、日割りと回収日を契約で定めます。初期購入を重ねず、通常交換と臨時の再対応、未回収料金を別に管理します。
見積りと融資資料
植物・鉢・保管設備の見積り、設置条件と規約案、月2回の経路、純増の根拠、自己資金の履歴と月別資金表を用意します。
ほかのお客様の声
さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。
開業・創業融資のよくある質問
必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。
観葉植物レンタルの開業資金はいくら必要ですか?
植物・鉢数、保管環境、巡回経路、契約と交換・回収条件で必要額が変わります。開業までの費用と、入金までに残す事業資金を分け、見積りと支払時期から必要額を決めます。
自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?
開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。
見積りや計画書が未完成でも相談できますか?
はい。予定地・時期、植物・保管と巡回の予定などから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。
交換用の鉢も貸せば、売上を増やせますか?
交換対応に残す鉢は通常の売上へ含めません。貸出・未稼働・交換用の所在と状態を確認し、病害の疑いがある鉢は隔離します。契約を増やす前に、巡回と設置を実施できる時間、保管と追加購入の費用を確認します。
アイラボには何を相談・依頼できますか?
必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。
観葉植物レンタルの開業、
一緒に準備しましょう。
今分かっている計画と、資金の心配をお聞かせください。
観葉植物レンタルの詳しい資金計画と条件
以下は説明用の架空例や開業条件です。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目だけ開いて、実際の見積りと比べてください。
料金欄と、当社支援を利用する場合の現金計算をご確認ください。元の架空例と報酬支払後を分けています。
開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
当社支援を利用する別計算では、借入2,500,000円の5%に消費税10%を加え、税込報酬137,500円です。着金時に一度支払い、元の開始現金1,600,000円から1,462,500円を開始現金とします。元の図・表は報酬支払前で、既に含めた費用を重ねません。
初期支出240万円は、植物120鉢・鉢カバー120万円、育成保管区画・環境整備50万円、運搬車・固定具40万円、工具・試験・研修20万円、保険・受付・販促開始10万円の仮定です。用途と置き場所を確認し、実際の見積りに差し替えます。
見積書を設備、工事、契約金、開業準備に分け、契約・着手・完成の支払日を確認します。本文の仮定額は現在の相場や承認額ではありません。建物の取得、追加の工事、見積り対象外の検査が必要なら、その分を初期支出へ追加して現金を計算し直します。
融資の送金前に期限が来る支払は、自己資金で払えるか、相手方と契約日程を調整できるかを確認します。送金を前提に返還されない契約金を先払いする場合は、借入が希望額に届かない場合の負担も把握します。
架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、保管場所・巡回・返済などの支払いに使います。
開業費の内訳を開く →以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金4,000,000円から開業支出2,400,000円を払い、1,600,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。
返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。
源泉徴収や税・送金手数料の追加控除がない条件へ単純化しています。実際に控除がある取引では、請求・精算額と実振込額を分け、源泉徴収済みの税額と納税用確保を照合して二重確保を避けます。月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。
調達は借入2,500,000円、自己資金1,500,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。
| 開業までに払う項目 | 仮定額(円) | 見積りの確認条件 |
|---|---|---|
| 植物120鉢・鉢カバー | 1,200,000 | 貸出100鉢と交換用20鉢 |
| 育成保管区画・環境整備 | 500,000 | 最大120鉢の初期保管 |
| 運搬車・固定具 | 400,000 | 鉢を安全に運ぶ |
| 工具・試験・研修 | 200,000 | 設置と維持管理 |
| 保険・受付・販促開始 | 100,000 | 所有権と交換条件 |
| 合計 | 2,400,000 | 残りを開業時の現金とする |
請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
120鉢の購入120万円を開業前に支払い、月次の維持費は提供月、月額料金は翌月末に回収する仮定です。法人への設置日が月途中なら日割りや請求月を決めて表を差し替えます。
月額料金は植物の売却代金ではありません。売上とは別に、自社資産としての鉢番号・所在、返却予定を管理します。交換予算2,000円は支払の仮定で、毎月同数の鉢が交換されるとの保証ではありません。
- 開業前植物120鉢等を購入
- 提供月5,000円/契約を支払う
- 月2回状態確認と手入れ
- 翌月末2万5,000円/契約を回収
- 契約変更鉢の所在・訪問・請求を更新
契約先の締日と、作業完了・引渡し・検収の条件を確認して実際の暦日へ置き換えます。
支払月別の残高を開く →この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は比較表をご覧ください。
架空モデル。開始時160万円。事業支払・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は56万500円です。棒は共通の基準160万円で比較。納税用の別管理額は含めません。
支払月別の残高を開く →この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は比較表をご覧ください。
| 月 | 実入金(円) | 事業支払(円) | 元金/利息(円) | 生活費/納税確保(円) | 月末の利用可能現金(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1か月目 | 0 | 120,000 | 25,000/5,000 | 200,000/20,000 | 1,230,000 |
| 2か月目 | 100,000 | 140,000 | 25,000/4,950 | 200,000/20,000 | 940,050 |
| 3か月目 | 200,000 | 160,000 | 25,000/4,900 | 200,000/20,000 | 730,150 |
| 4か月目 | 300,000 | 180,000 | 25,000/4,850 | 200,000/20,000 | 600,300 |
| 5か月目 | 400,000 | 190,000 | 25,000/4,800 | 200,000/20,000 | 560,500 |
| 6か月目 | 450,000 | 200,000 | 25,000/4,750 | 200,000/20,000 | 560,750 |
未回収料金と、自社所有の貸出鉢・交換用鉢・未稼働鉢を別台帳で管理します。購入済みの植物の取得費を、契約取消しで消える支払へ振り替えません。
残高がプラスでも、月初の支払に足りるとは限りません。大きな支払のある月は日別に並べ、次の入金まで必要なお金を確認します。
月末の未回収代金と、翌月に払う資材・通常交換・委託巡回等の代金は別表で照合します。手配済みの支払いは、月額料金の入金が遅れても残ります。
| 時点・条件 | 報酬支払前(円) | 報酬支払後(円) |
|---|---|---|
| 開始時 | 1,600,000 | 1,462,500 |
| 1か月目末 | 1,230,000 | 1,092,500 |
| 2か月目末 | 940,050 | 802,550 |
| 3か月目末 | 730,150 | 592,650 |
| 4か月目末 | 600,300 | 462,800 |
| 5か月目末 | 560,500 | 423,000 |
| 6か月目末 | 560,750 | 423,250 |
報酬支払後の最少月末現金は423,000円です。生活費・元利返済と納税用の確保後の利用可能現金です。納税確保は外部への支払ではありません。月初などの支払日も確認します。
月20契約は、本人100時間と受入条件で確かめる
一契約あたり月2回、各1.5時間の巡回とします。一訪問は往復・区間移動0.5時間、現地の手入れ0.75時間、記録0.25時間で、二回で本人3時間です。近隣をまとめる前提でも移動をゼロにはしません。
通常20契約では月40訪問を20営業日に一日2訪問ずつ置き、巡回は一日3時間、月60時間です。その他は月40時間で、初回設置一件2時間を含めます。新規最大4件なら設置8時間・育成等32時間、6か月目の新規2件なら設置4時間・育成等36時間です。日ごとのその他時間は一律にせず、設置日に合わせて配分します。
本人の月間予定は20契約×3時間+初回設置・育成・営業・休憩等40時間=100時間で、月160時間の枠内です。
一契約・一か月の本人時間は3時間。月2回の巡回と往復の合計です。訪問ごとの状態記録は巡回3時間に含めます。初回設置は、育成・営業・休憩等と合わせた月40時間のその他枠に含めます。
- 第1回の往復・手入れ・記録
- 1.5時間
- 第2回の往復・手入れ・記録
- 1.5時間
二回の訪問に使う本人時間を合計した図です。一日で連続する工程ではありません。設置・臨時交換・契約終了時の回収は巡回3時間と分けて日程へ置きます。
能力と受付条件を開く →受注が予定どおりの場合の架空例。追加対応と待ちによって使えなくなる枠は別に確認します。
月の時間と受付条件を開く →自社保有植物の基準例。1契約5鉢、交換用20鉢を残します。
貸出 20鉢 / 未稼働 80鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
貸出 40鉢 / 未稼働 60鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
貸出 60鉢 / 未稼働 40鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
貸出 80鉢 / 未稼働 20鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
貸出 90鉢 / 未稼働 10鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
貸出 100鉢 / 未稼働 0鉢
交換用 20鉢 / 合計 120鉢
青:貸出 灰:未稼働 橙:交換用。初期保管は最大120鉢に対応。
購入・退出・戻りは個体台帳で照合し、病害株を単に数合わせで再貸出しない。取消し例の4か月目は貸出70・未稼働30・交換用20鉢。
巡回と保管の条件を開く →20契約を月2回巡回。新規設置は2件です。
巡回3+設置2+育成等1
一日6時間 × 2日
巡回3+設置0+育成等1
一日4時間 × 2日
巡回3+設置0+育成等2
一日5時間 × 16日
棒の全幅は8時間。青:巡回/橙:設置/灰:育成・営業・休憩等。
2日×6+2日×4+16日×5
=月100時間
巡回60+設置4+育成等36=100時間。設置4時間は「その他40時間」の内数です。
月初の第1・2営業日に一件ずつ設置し、第3・4営業日は育成等を一時間にします。巡回は毎日2件、第1〜2週と第3〜4週に各契約へ一回ずつ。設置先の最初の巡回は設置後へ置く架空例です。
巡回と設置の日別計画を開く →| 作業・条件 | 架空モデルの能力・時間 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 本人・通常月 | 20×3+40=100時間 | 月160時間の枠 |
| 再対応のある5か月目 | 5か月目に臨時の交換対応4時間を加えると、18×3+40+4=98時間。交換は一日2訪問後に最大2時間ずつ二日へ分け、貸出90鉢に交換用20鉢を追加貸出する扱いにはしません。 | 通常の件数へ再対応を加算 |
初回設置のある日は巡回3時間+設置2時間+その他の残り2時間まで、計7時間以内とします。初回設置をその他40時間に含めたうえで、日ごとの配分を組み替えます。通常月の空き時間が多くても、月初4事業所に同時到着する予定は組みません。
鉢の基準は、月1から貸出20・40・60・80・90・100鉢、未稼働80・60・40・20・10・0鉢、交換用は毎月20鉢です。貸出と倉庫の合計120鉢を維持するよう、交換時の戻りと新しい鉢の購入・退出を個体台帳へ記録します。
受付、営業、記録、休憩を除外して能力を大きく見せないようにします。本人だけで処理できない量は、受注制限か人員・設備の追加を決め、追加費用も支払計画へ入れます。
業種固有の変更が、翌月の現金までどう響くか
次の3例は基準からそれぞれ独立した変更です。同時に発生した試算ではありません。売上と実入金を分け、取りやめられる支払と残る支払を確認します。翌月へ移した代金は、翌月側にも反映します。
4か月目の新規予定2契約を開始前に取消し、稼働14契約。5か月目に別の新規4契約で18へ戻す仮定。初期購入120鉢は残す。
6か月の最少:5か月目 52万500円
基準 → 変更後。棒の全幅は増減40万円で3例共通。この例だけを変更し、他の例とは重ねません。返済・生活費・別管理は基準と同じ。
条件と数値の詳細を開く →この図は当社報酬の支払前です。支払後は比較表へ進んでください。
5か月目の回収分を6か月目へ移す。作業済みの費用は残す。
6か月の最少:5か月目 16万500円
基準 → 変更後。棒の全幅は増減40万円で3例共通。この例だけを変更し、他の例とは重ねません。返済・生活費・別管理は基準と同じ。
条件と数値の詳細を開く →この図は当社報酬の支払前です。支払後は比較表へ進んでください。
5か月目に通常予算とは別の植物交換と保管設備補修で5万円を追加支払いし、臨時対応4時間を加える例です。
6か月の最少:5か月目 51万500円
基準 → 変更後。棒の全幅は増減40万円で3例共通。この例だけを変更し、他の例とは重ねません。返済・生活費・別管理は基準と同じ。
条件と数値の詳細を開く →この図は当社報酬の支払前です。支払後は比較表へ進んでください。
手配前の取消し:4か月目に新規予定4契約のうち2契約を、設置と当月維持費の手配前に取り消す例です。稼働は16から14契約に減り、4か月目の支払1万円と5か月目の入金5万円を減らします。購入済みの植物は自社に残し、初期購入費を返金扱いにしません。5か月目に別の新規4契約を確保して18契約へ戻す仮定で、その見込みがなければ翌月以降も減らします。設置は4件×2時間でその他40時間の枠内です。 この条件での5か月末は52万500円、6か月末は52万750円です。
5か月目の入金遅れ:5か月目の回収予定40万円が6か月目へ遅れる例です。既に完了した作業の支払は残し、6か月目に遅延分を回収します。 この条件での5か月末は16万500円、6か月末は56万750円です。
再対応と機材・資材支払:5か月目に通常予算とは別の植物交換と保管設備補修で5万円を追加支払いし、臨時対応4時間を加える例です。 この条件での5か月末は51万500円、6か月末は51万750円です。
| 変更例/月 | 入金の増減(円) | 支払・確保の増減(円) | 変更後残高(円) |
|---|---|---|---|
| 手配前の取消し/1か月目 | 0 | 0 | 1,230,000 |
| 手配前の取消し/2か月目 | 0 | 0 | 940,050 |
| 手配前の取消し/3か月目 | 0 | 0 | 730,150 |
| 手配前の取消し/4か月目 | 0 | -10,000 | 610,300 |
| 手配前の取消し/5か月目 | -50,000 | 0 | 520,500 |
| 手配前の取消し/6か月目 | 0 | 0 | 520,750 |
| 5か月目の入金遅れ/1か月目 | 0 | 0 | 1,230,000 |
| 5か月目の入金遅れ/2か月目 | 0 | 0 | 940,050 |
| 5か月目の入金遅れ/3か月目 | 0 | 0 | 730,150 |
| 5か月目の入金遅れ/4か月目 | 0 | 0 | 600,300 |
| 5か月目の入金遅れ/5か月目 | -400,000 | 0 | 160,500 |
| 5か月目の入金遅れ/6か月目 | 400,000 | 0 | 560,750 |
| 再対応と機材・資材支払/1か月目 | 0 | 0 | 1,230,000 |
| 再対応と機材・資材支払/2か月目 | 0 | 0 | 940,050 |
| 再対応と機材・資材支払/3か月目 | 0 | 0 | 730,150 |
| 再対応と機材・資材支払/4か月目 | 0 | 0 | 600,300 |
| 再対応と機材・資材支払/5か月目 | 0 | 50,000 | 510,500 |
| 再対応と機材・資材支払/6か月目 | 0 | 0 | 510,750 |
変更を重ねるときは、同じ入金や支払を二度動かさないようにします。資金が不足する場合は、追加の借入だけを前提にせず、契約前の設備縮小、発注量、販促時期、支払条件を見直します。すでに成立した注文や支払義務は一方的に変更できないため、相手と合意できる条件を使います。
手配前取消し、入金延期、臨時交換の三例をそれぞれ独立して比較します。成功報酬は開始時に一度だけ差し引きます。
| 時点・条件 | 報酬支払前(円) | 報酬支払後(円) |
|---|---|---|
| 変更例1: 1か月目末 | 1,230,000 | 1,092,500 |
| 変更例1: 2か月目末 | 940,050 | 802,550 |
| 変更例1: 3か月目末 | 730,150 | 592,650 |
| 変更例1: 4か月目末 | 610,300 | 472,800 |
| 変更例1: 5か月目末 | 520,500 | 383,000 |
| 変更例1: 6か月目末 | 520,750 | 383,250 |
| 変更例2: 1か月目末 | 1,230,000 | 1,092,500 |
| 変更例2: 2か月目末 | 940,050 | 802,550 |
| 変更例2: 3か月目末 | 730,150 | 592,650 |
| 変更例2: 4か月目末 | 600,300 | 462,800 |
| 変更例2: 5か月目末 | 160,500 | 23,000 |
| 変更例2: 6か月目末 | 560,750 | 423,250 |
| 変更例3: 1か月目末 | 1,230,000 | 1,092,500 |
| 変更例3: 2か月目末 | 940,050 | 802,550 |
| 変更例3: 3か月目末 | 730,150 | 592,650 |
| 変更例3: 4か月目末 | 600,300 | 462,800 |
| 変更例3: 5か月目末 | 510,500 | 373,000 |
| 変更例3: 6か月目末 | 510,750 | 373,250 |
その他
業務範囲、契約、地域、融資資料などを個別に開けます。
業務範囲と契約の確認
標準の受注と、追加確認・別見積りを分ける
環境に適する中小型
移動と資材を積算
設備と施工条件を再検討
標準条件に合わない案件は、作業前に範囲、料金、納期、責任の分担を確認します。記事の単価を一律に当てはめません。
開業と仕事の流れ
開業準備の進め方
- 01設置環境を確認空調・光・床・動線
- 02鉢と月額範囲を合意所有権と交換条件
- 03初回設置鉢番号を登録
- 04月2回巡回手入れと状態記録
- 05月締め・翌月回収稼働契約数を確認
契約数、貸出鉢数、交換する鉢数を別に数える
標準の一契約は5鉢の月額提供です。中小型の組合せと設置場所を現地確認し、植物名や大きさ、鉢カバー、月2回の訪問日を一覧にします。月額2万5,000円は架空例で、鉢数だけの相場ではありません。
植物は自社所有です。開業前に120鉢を一括調達し、通常貸出用100鉢と交換用20鉢を確保する仮定です。契約が少ない期間も未稼働の鉢の管理が必要で、貸出数が少ないから保管区画を不要にはできません。
日照、空調の稼働時間、夜間・休日の温度、水やりの動線、床材、転倒や子ども・動物の接触を確認します。映える位置でも植物の維持と安全な動線に合わない場合は、種類や場所を見直します。
通常交換の範囲は枯損原因と頻度を定めます。顧客の移動や過度な給水、空調停止等で状態が変わったときの連絡と費用負担を合意します。無制限に何鉢でも無料交換する条件で計算していません。
一契約の直接支払5,000円には、通常交換用の仕入等へ実際に使う2,000円の予算を含めます。これは積立だけではなく毎月使う仮定です。交換が不要で支払をしない月や、大量交換が必要な月は実支払に直します。
月間契約数は新規件数ではなく、その月の一か月分を提供した稼働契約数です。初回4契約から4、4、4、2、2契約ずつ純増する基準とし、月初の所定設置期間に開始して当月2回の巡回を行い、契約で合意した月額満額を請求する仮定です。設置を全件同じ初日に集中させません。
設置料・撤去料は基準売上へ別加算しません。初回設置等の時間をその他枠に含め、顧客の事情で訪問が増えるときは料金と時間を別に相談します。自社保有の鉢を顧客に売った売上として二重計上しません。
標準1契約の直接支払5,000円は、巡回の移動・駐車2,000円、水・用土・手入れ資材1,000円、通常交換の実支払予算2,000円の仮定です。初期設備の購入と毎月の固定費は、この単価へ再び含めません。
5鉢一契約の月間提供数の標準例。差額は最終利益ではありません。
数量と売上の計算を開く →観葉植物のレンタルは、契約が増えても植物を毎月売り切る仕事ではありません。貸出中、交換用、未稼働の鉢を分け、月2回の巡回と初回設置を無理なく回せる契約数で計画します。植物の購入は売上が立つ前に必要です。
5鉢一契約の月間提供数を数え、売上と実入金を分ける
月間の稼働契約は4、8、12、16、18、20契約。各月に所定の設置・月2回の巡回を提供し、月額満額を請求する合意の仮定です。新規件数とは分けます。6か月目の売上は50万円、実入金は前月分45万円、当月維持支払は10万円です。
月途中の開始・終了、未提供、日割り、値引きは実際の契約条件で差し替えます。
| 月 | 月間稼働契約数 | 売上(円) | 実入金(円) | 数量連動支払(円) |
|---|---|---|---|---|
| 1か月目 | 4 | 100,000 | 0 | 20,000 |
| 2か月目 | 8 | 200,000 | 100,000 | 40,000 |
| 3か月目 | 12 | 300,000 | 200,000 | 60,000 |
| 4か月目 | 16 | 400,000 | 300,000 | 80,000 |
| 5か月目 | 18 | 450,000 | 400,000 | 90,000 |
| 6か月目 | 20 | 500,000 | 450,000 | 100,000 |
売上予測は確定契約と見込み案件を分けます。相手の担当者、確認日、数量の根拠、価格の有効期限を残し、口頭の関心表明だけを受注済みへ振り替えません。
表の1〜6か月目は開業後の経過月です。実際の暦月の繁忙期や地域の需要を示していません。件数の増減は説明用の予測で、受注や継続が確約されているわけではありません。
毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
固定費10万円、返済元金2万5,000円、初月利息5,000円、生活費20万円、納税確保2万円で、初月の負担は35万円です。数量に応じた支払は別に計算します。
入金が毎月同じ量に追いついた場合の目安。開業直後の現金維持を示す数字ではありません。
毎月の負担を確認 →| 毎月の項目 | 仮定額(円) | 含める範囲 |
|---|---|---|
| 育成保管区画 | 45,000 | 未稼働と隔離場所 |
| 光熱・通信 | 20,000 | 温度と水の管理 |
| 営業 | 15,000 | 設置先の環境調査 |
| 車両保守・保険 | 20,000 | 床や設備の損傷条件 |
| 合計 | 100,000 | 数量連動費・返済・生活費・納税確保は別 |
本人が業務を行う個人事業の仮定で、生活費は本人の労働の対価を含む家計の予算です。従業員の給与としては計上していません。雇用する場合は給与と事業主負担の保険料、支払日を追加します。外注の見積りとは分けて確認します。
初月の固定的負担35万円を、売上から直接支払を引いた2万円で賄うには、18契約が目安です。毎月同じ件数の入金が追いついた場合で、開業初月の資金維持を示しません。材料の増額や再対応が増えれば必要量は変わります。
ここで比較する金額は、決算上の利益や税額そのものではありません。設備の減価償却、実際の税負担、支払時期によって損益と現金は異なります。未回収代金や支払予定が増減する月は、下の支払月別の現金表を使って確認してください。
販売・施工との違いと、設置先での管理責任を確認する
日本インドア・グリーン協会は、グリーンサービスに観葉植物レンタル、装飾、施工、維持管理、栽培、販売などがあると整理しています。本例はレンタルと室内の維持管理に限定し、協会の認定や加盟を示す記事ではありません。
設置先の水漏れや転倒、植物への接触、避難経路を確認し、鉢カバーを置いただけで床を完全に守れるとは扱いません。移動や給水は誰が行うかを契約へ記し、異変の連絡先を示します。
輸入、苗の増殖販売、農薬散布、造園工事等を追加する場合は別の確認が必要です。本例は国内調達した植物を使い、病害虫の疑いがあれば隔離して仕入先等へ相談する範囲です。薬剤の使用条件を推測して散布しません。
小牧の巡回は、事業所の訪問可能時間ごとに組む
小牧市藤島町の県道451号の実景です。事業所を回る計画では、受付が開く時刻、鉢を運ぶ駐車位置、エレベーターと床養生を現地で確認します。写真の施設が顧客や設置先という意味ではありません。
市内の事業所数ではなく、室内環境と訪問時間が合う候補先から契約の根拠を作ります。

小牧市藤島町の県道451号の実景です。事業所を回る計画では、受付が開く時刻、鉢を運ぶ駐車位置、エレベーターと床養生を現地で確認します。写真の施設が顧客や設置先という意味ではありません。
実景:小牧市藤島町・県道451号/2016年5月28日撮影/円周率3パーセント。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。
創業融資の相談資料を、取引と支払の証拠でそろえる
融資相談には、植物120鉢・鉢カバー・育成保管・運搬車の見積り、代表仕様の受注票、5鉢一契約の月間提供数を数える根拠、業務範囲と検収条件を用意します。
候補事業所の環境調査、月初開始が可能な契約予定、巡回の実測、個体別の所在台帳と交換実績を用意します。
値付けの資料には、試験受注で測った工程時間、数量ごとの直接支払、再対応の記録を付けます。自己資金とは別に、引渡しや検収が遅れた月の支払を日付順に示します。
資料には確認日、見積りの有効期限、確定・未確定の区分を付けます。金融機関には設備の写真だけでなく、その設備で処理できる量、取引相手との条件、現金が戻る時期を示します。自己資金の形成過程と生活費の確保も分け、融資の送金前に必要になる支払を確認してください。
日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。
公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。
事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。
業務範囲と前提
本文は、国内で調達した自社保有の観葉植物5鉢を一事業所へ設置し、月2回の近隣巡回と合意範囲内の交換を行う月額2万5,000円の架空例です。大型樹木、壁面緑化、屋外植栽、イベント装飾、個人輸入、鉢の販売、薬剤散布による病害虫駆除は含まない。金額は相場や融資の承認額ではなく、工程と支払を説明するための仮定です。
開業判断の要点
先に押さえておきたい3つのポイント
貸出中と交換用を分ける
120鉢を開業前に用意する仮定。
契約数は月の稼働数
新規件数と混同しない。
巡回と初回設置を計画
月2回の訪問と純増を両立。
業種固有の条件についての質問
観葉植物レンタル・メンテナンス業の開業・創業融資でよくある質問
代表仕様と違う依頼を受けるときの、料金・工程・資金の確認点です。
20契約は毎月20件の新規ですか?
その月に一か月分を提供する稼働契約数です。基準の新規は初月4件、その後4・4・4・2・2件です。
植物を毎月仕入れ直しますか?
120鉢を初期購入する仮定です。通常交換の支払は別に月額直接支払へ含めます。
交換用20鉢も貸せますか?
標準の売上には入れません。通常貸出100鉢とは別に交換用として保持します。
月2回ならどの部屋でも育ちますか?
保証はできません。光・空調・水・動線と種類を先に確認し、訪問頻度も調整します。
初回設置の時間は計算していますか?
月40時間のその他枠に含めます。6か月目は2件×2時間=4時間、育成等は36時間です。2日×6時間+2日×4時間+16日×5時間=月100時間となる日別例を示しています。
途中解約なら料金はそのままですか?
日割り・返却・解約条件を契約で定めます。本文の所定設置期間内開始・月額満額の仮定とは分けます。
融資相談で何を示しますか?
植物と保管設備の見積り、120鉢の所在計画、月2回の経路、純増根拠と請求条件を示します。
条件別の想定例
相談前の状況を整理する3つの想定例
以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。
休日に空調が止まる
植物と設置場所を見直す例です。
顧客が鉢を移動した
状態と床の安全を確認して管理条件を再共有する例です。
契約終了で鉢が戻る
保管区画と次の貸出日を更新する例です。
確認した公式資料
今回の確認日:2026年10月3日。上段の一次資料と公庫の案内を確認しました。従来の参考資料は下段、実景の原典は各写真に保持しています。金額は相場・借入可能額を示さない架空例です。実際の許可・指定・人員・契約条件は各窓口へ確認します。
- 日本インドア・グリーン協会:インドア・グリーンサービス
レンタル、装飾、施工、維持管理等の範囲を整理。価格や需要の根拠とはしない。 - 日本政策金融公庫:新規開業・スタートアップ支援資金
設備資金と運転資金。 - 日本政策金融公庫:創業予定の方のお手続き
計画書・見積書等の準備と融資までの流れ。 - 日本政策金融公庫:インターネット申込の必要書類
創業計画書と設備見積書等を、申込内容別に確認。 - J-Net21:業種別開業ガイド(追加細分化の照合)
既存の包括業種との対応を索引で確認した追加細分化。J-Net21の独立業種として掲載されているとの意味ではない。 - 植物防疫所:輸入植物検疫
植物輸入を追加する場合の確認先。本稿の国内調達とは別条件。
確認日:2026年9月14日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。
監修者・運営者情報

石川 康平
五常コンサルティング株式会社 代表取締役
2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。
- 執筆・編集
- 融資のアイラボ編集部
- 監修
- 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
- 公開日
- 2026年09月14日
- 最終更新日
- 2026年10月3日
- 制度情報の確認方法
- 日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。





