愛知県でインターネットカフェを始めるあなたへ

ネットカフェの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「PCは設置できても、席が埋まるまで家賃と人件費を払えるだろうか。」全ての席を、営業時間いっぱい売れるとは限りません。割引後の料金、清掃・故障で使えない時間とPC更新費を合わせて、開店後に残す現金を確認しましょう。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

ネットカフェの開放型PC席で、スタッフが利用前のキーボードを整える架空イメージ(AI生成)

開店前の設備代と、開店後の支払いを整理する

PCと店舗の準備費と、利用が増えるまでの現金を分ける
  1. 開店前店舗とPCを用意

    電源・回線・空調と用途、契約を確認。

  2. 営業開始家賃と人件費を払う

    清掃・更新を除いた席時間を予定。

  3. 利用料回収次の運営と更新へ備える

    割引後の料金と決済日、買替えを確認。

PCを購入した後も、家賃と人件費が続く空席が多い月とPC更新へ現金を残す

販売可能な席時間は、売れる量を保証するものではありません。利用目的と来店時間を調べ、空席が多い月も固定費を払えるように準備します。

準備費と、開業後に残す事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。

ネットカフェの開業費用

開業資金は、この2つに分けます。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • 物件契約・内装・電源・空調
  • PC・机・椅子と設置
  • 回線・管理・ソフト導入
  • 看板・利用規約・開店準備

開業後の支払いに残すお金

  • 家賃・人件費と納付への備え
  • 回線・ソフト・保守の費用
  • 電力・消耗品・決済関連費
  • 故障・決済待ち・更新の備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。入金までの支払いに使える現金を確認します。

費用と売上をどう見積もる?

開業前の支払い
設備・契約・開業準備の見積りを分け、融資着金より前に払う費用も確認します。
開業後の事業資金
営業時間、席・PC、物件工事、飲食等の提供範囲、人員と決済・更新条件で必要額が変わります。売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。

家計の生活費は事業資金と別に確保します。見積りと支払時期が分かるものから、必要額を一緒に確認できます。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。インターネットカフェに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
店舗とPC
足りる?
必要額を計算店舗と運営の費用を整理
席数と稼働
計画通り?
計画書づくり有料の席時間を計画へ
利用の予測
話せる?
模擬面談で練習料金と稼働の説明を練習
当社の支援と、ご本人にお願いすること

店舗・PCの見積り、利用目的と料金、清掃・停止を除いた席時間、勤務案、決済周期と更新予定から必要額を整理します。確定した注文・契約と未確定の見込みを分け、返済の見通しも確認します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

融資には金融機関の審査があります。

ネットカフェの資金、
まずは相談しませんか

愛知県でインターネットカフェを始める予定なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

サービスと物件の条件

PC利用、飲食、深夜、個室・宿泊等を分けます。提供内容と図面を建築・消防・保健所等へ示し、ソフトと回線の商用利用も確認します。

有料席時間と勤務案

席数と営業日・時間から清掃・保守の枠を除きます。割引後の単価と来店時間、店主の休憩交代、更新作業と補助スタッフの勤務を予定します。

決済とPC更新の資金

決済日と家賃・給与等の支払日を並べます。大型更新へ別に残すお金と購入時の支払を区別し、故障で失う席時間と修理・交換費も見積もります。

見積りと融資資料

物件図面と設備・PC見積り、料金・利用規約、客層調査、席時間・勤務表、保守条件、自己資金と月別・更新年の資金表を用意します。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

ネットカフェの開業資金はいくら必要ですか?

営業時間、席・PC、物件工事、飲食等の提供範囲、人員と決済・更新条件で必要額が変わります。開業までの費用と、入金までに残す事業資金を分け、見積りと支払時期から必要額を決めます。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。予定地・時期、候補物件、PCの見積りと営業時間の案などから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

6か月の資金表があれば、PC更新費も足りますか?

更新費を含めたか確認します。開業時のPC購入費、日常の保守費、将来の大型更新は別です。更新用に現金を残す場合は月別の余裕を確認し、購入時にその確保額と同じ費用を二度引かないようにします。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

ネットカフェの開業、
一緒に準備しましょう。

今分かっている計画と、資金の心配をお聞かせください。

ネットカフェの詳しい資金計画と条件

以下は説明用の架空例や開業条件です。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目だけ開いて、実際の見積りと比べてください。

料金欄と、当社支援を利用する場合の現金計算をご確認ください。元の架空例と報酬支払後を分けています。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける

当社支援を利用し、融資8,000,000円が実行・着金する場合は、実行額の5%に消費税10%を加え、税込報酬440,000円です。着金時に一度支払い、元の開始現金5,000,000円から報酬440,000円を差し引くと、開始現金は4,560,000円になります。元の図・表にはこの報酬を含めていません。既に報酬を含めた計画では重ねて差し引きません。

初期支出700万円と、開業時に残す現金500万円を分けます。PC16台は1台15万円、計240万円の説明用の仮定です。性能の比較だけでなく、保証、故障時の代替、修理日数、初期設定、データ消去の運用まで見積りをそろえます。

電源容量と空調を後で増やすと改装費が変わるため、全台同時稼働の条件を設備業者へ示します。机と配線は通路や避難経路に影響します。賃料だけで候補を決めず、客を入れる用途、消防設備、看板、夜間の入退館制限も確認します。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 1200万円
開業までに支払う700万円
開業時点で残る500万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、家賃・人件費・返済などに使います。

開業費の内訳を開く →

この図には当社報酬を含めていません。支援利用・融資実行時に報酬440,000円を一度差し引く場合は、報酬支払後の現金の比較表をご確認ください。既に報酬を含む計画へは重ねて差し引きません。

以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金12,000,000円から開業支出7,000,000円を払い、5,000,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。

返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。

月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。

調達は借入8,000,000円、自己資金4,000,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
開業までに払う項目仮定額(円)見積りの確認条件
物件保証金・契約費1,000,000用途・通路・退去条件を確認
内装・電源・空調・配線1,800,00016台同時利用の設備見積り
PC16台2,400,0001台15万円の仮定。初期取得分
机・椅子・低い仕切り800,000人と配線の動線を確認
回線・管理・決済・ソフト導入700,000商用利用と初期設定。月額は別
看板・開業広告・準備300,000開業時のみの支出
合計7,000,000残りを開業時の現金とする
請求額と実入金を、支払月に合わせて追う

1か月目の入金40万5,000円から事業支払・人件費確保46万3,000円、返済と生活費等を差し引くと、月末は460万6,000円です。PC購入代は開業前の初期支出に含めており、月々の表で全台分を再び払う計算にはしていません。

利用終了、決済回収、端末保守を月ごとに照合する
  1. 利用終了時有料時間と料金を確定し端末を初期化。
  2. 当月中本例では利用料を回収し運営費を払う。
  3. 月末・次月未入金と停止時間、故障・更新予定を確認。

決済手数料は数量連動費の70円に含む平均予算です。入金は手数料を別払した総額ベースで示し、差引振込の場合は手数料を二重に引かず照合します。

支払月別の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は報酬支払後の比較表をご覧ください。

6か月の月末現金残高
1か月目460万6,000円
2か月目432万6,160円
3か月目416万480円
4か月目410万8,960円
5か月目417万1,600円
6か月目431万400円

架空モデル。開始時500万円。事業支払・人件費確保・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は410万8,960円です。棒は共通の基準500万円で比較。納税用の別管理額は含めません。

支払月別の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は報酬支払後の比較表をご覧ください。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
月実入金事業支払・人件費確保元金/利息生活費/納税確保月末の利用可能現金
1か月目405,000463,00080,000/16,000200,000/40,0004,606,000
2か月目540,000484,00080,000/15,840200,000/40,0004,326,160
3か月目675,000505,00080,000/15,680200,000/40,0004,160,480
4か月目810,000526,00080,000/15,520200,000/40,0004,108,960
5か月目945,000547,00080,000/15,360200,000/40,0004,171,600
6か月目1,035,000561,00080,000/15,200200,000/40,0004,310,400

最も少ない月末現金は4,108,960円です。納税等のため別管理するお金を除いた残高で、通帳残高とは一致しない場合があります。月末表だけでは月中の不足は分かりません。家賃、給与、回線・ソフトの利用料の支払日と入金日を日付順に並べて確認します。

利用可能現金は4か月末410万8,960円が最少で、6か月末431万400円です。納税用の別管理24万円と、未納付の人件費関連確保分は含めません。基準は6か月内に大型PC更新がない条件で、更新時期を含む長い資金表も作ります。

5万円ずつPC更新資金を追加で別管理する別案では、6か月末は401万400円です。別管理30万円は外部への支払ではありません。実際にPCを買う時はこの確保額から払い、同じ金額を利用可能現金からもう一度引かないようにします。

着金時に成功報酬を払う場合の現金
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
開始時5,000,0004,560,000
PC更新用を月5万円確保:
6か月目末
4,010,4003,570,400
1か月目末4,606,0004,166,000
2か月目末4,326,1603,886,160
3か月目末4,160,4803,720,480
4か月目末4,108,9603,668,960
5か月目末4,171,6003,731,600
6か月目末4,310,4003,870,400

報酬支払後の最少月末現金は3,668,960円です。生活費・元利返済と納税用の確保後の利用可能現金です。納税確保は外部への支払ではありません。月初などの支払日も確認します。

PC更新用に毎月50,000円を別に残す場合、6か月で300,000円です。開始時に税込報酬440,000円を一度支払った後、6か月末に使える現金は3,570,400円となります。更新用の確保はその時点の外部支払ではありません。購入時は確保済みの現金を使い、同額を二度差し引きません。

清掃・保守を除いた3,648席時間と、実際の販売量を比べる

月24日、1日10時間で、16席の総枠は3,840席時間です。清掃、初期化、更新、短い保守停止に全体の5%・192席時間を確保し、販売可能枠を3,648席時間とします。5%は架空の一括予算なので、実際の入替え回数と必要時間から見直します。

6か月目2,300席時間は販売可能枠の約63.0%です。営業時間全部を分母にすると約59.9%になり、同じ数字ではありません。融資資料ではどちらの分母を使った稼働率かを明示し、比較の途中で変えないようにします。

清掃・保守を除いた3,648席時間と、実際の販売量を比べる
作業・条件架空モデルの能力・時間確認する点
営業時間の総枠16席×10時間×24日=3,840席時間店舗の営業は10〜20時の仮定
清掃・保守の確保3,840×5%=192席時間客数・更新頻度で実測し直す
販売できる枠3,840−192=3,648席時間清掃・保守を除いた設備の枠。需要は別に確認
6か月目の販売2,300/3,648=約63.0%夕方の集中と空席を別に確認

事業主が店内にいる時間だけで毎日10時間営業を組むと、休憩、開閉店、発注、トラブル対応が不足します。本例は月18万円の雇用予算を置き、例として補助スタッフの総勤務100時間を計画します。100時間の実賃金と保険等が予算内に収まるかは、求人見積りと勤務表で確認します。

補助スタッフの4時間程度の出勤を各営業日へ配置する案なら、休憩交代や混雑時間の重なりを作れます。実際には24日×4時間=96時間と残る4時間を研修等へ配分し、事業主の拘束と店を空ける時間を確認します。閉店後の更新作業を店員の無償作業として扱わない計画にします。

パック値下げ、端末故障、決済入金の遅れを試す

3例は独立した変更です。需要が同じ値下げと、故障して売れなくなる時間と、利用済みなのに入金が遅れる場合を分けます。未入金が翌月回収できることと、売上自体を失ったことは同じではありません。

条件が変わると、残る現金はいくら違うか

各行は「基準 → 変更後」。増減額と棒を同じ基準で比較します。

5か月目の400席時間を100円値下げ

5か月目−4万円
417万1,600円→413万1,600円
6か月目−4万円
431万400円→427万400円

6か月の最少:4か月目 410万8,960円

5か月目にPC2台交換と100席時間減

5か月目−33万8,000円
417万1,600円→383万3,600円
6か月目−33万8,000円
431万400円→397万2,400円

6か月の最少:5か月目 383万3,600円

5か月目の20万円が翌月入金

5か月目−20万円
417万1,600円→397万1,600円
6か月目0円
431万400円→431万400円

6か月の最少:5か月目 397万1,600円

各例は基準から独立した変更で、重ね合わせません。棒の全幅は増減33万8,000円。生活費・返済・別管理の条件は基準と同じ。

変更後6か月の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後は変更例ごとの報酬支払後の比較表へ進んでください。

5か月目の400席時間を100円値下げ:5か月目の2,100席時間のうち400席時間を、1時間換算450円から350円へ下げる仮定です。入金は4万円減り、販売時間と数量連動費は同じとします。値下げで客が増える効果は先取りしません。 この条件では5か月末4,131,600円、6か月末4,270,400円です。

5か月目にPC2台交換と100席時間減:5か月目にPC2台を合計30万円で交換し、通常の保守枠とは別に100席時間の有料利用を失う仮定です。入金4万5,000円減、使わない数量連動費7,000円減、交換代30万円増なので、支払差は29万3,000円です。翌月は基準に戻る条件です。 この条件では5か月末3,833,600円、6か月末3,972,400円です。

5か月目の20万円が翌月入金:5か月目の決済入金20万円が6か月目へ遅れる仮定です。売上と提供席時間は変わらず、5か月目の入金から20万円を引き、6か月目へ同額を加えます。回収不能ではなく時期の変更で、遅れが続く場合はさらに後ろへ動かします。 この条件では5か月末3,971,600円、6か月末4,310,400円です。

パック値下げ、端末故障、決済入金の遅れを試す
変更例/月入金の増減(円)支払・確保の増減(円)変更後残高(円)
5か月目の400席時間を100円値下げ/1か月目004,606,000
5か月目の400席時間を100円値下げ/2か月目004,326,160
5か月目の400席時間を100円値下げ/3か月目004,160,480
5か月目の400席時間を100円値下げ/4か月目004,108,960
5か月目の400席時間を100円値下げ/5か月目-40,00004,131,600
5か月目の400席時間を100円値下げ/6か月目004,270,400
5か月目にPC2台交換と100席時間減/1か月目004,606,000
5か月目にPC2台交換と100席時間減/2か月目004,326,160
5か月目にPC2台交換と100席時間減/3か月目004,160,480
5か月目にPC2台交換と100席時間減/4か月目004,108,960
5か月目にPC2台交換と100席時間減/5か月目-45,000293,0003,833,600
5か月目にPC2台交換と100席時間減/6か月目003,972,400
5か月目の20万円が翌月入金/1か月目004,606,000
5か月目の20万円が翌月入金/2か月目004,326,160
5か月目の20万円が翌月入金/3か月目004,160,480
5か月目の20万円が翌月入金/4か月目004,108,960
5か月目の20万円が翌月入金/5か月目-200,00003,971,600
5か月目の20万円が翌月入金/6か月目200,00004,310,400

全台を同時期に購入すると、保証切れや性能不足も重なりやすくなります。更新計画を購入年月と用途で分け、代替機を置く案の初期費用と、空席に振り替える案で失う売上を比較します。故障中も全席が売れた計算のまま修理費だけを足さないようにしてください。

値下げ、PC交換と席時間減、決済延期は三つの独立した例です。成功報酬は開始時に一度だけ差し引きます。

慎重案にも、一度の成功報酬を反映
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
変更例1:
1か月目末
4,606,0004,166,000
変更例1:
2か月目末
4,326,1603,886,160
変更例1:
3か月目末
4,160,4803,720,480
変更例1:
4か月目末
4,108,9603,668,960
変更例1:
5か月目末
4,131,6003,691,600
変更例1:
6か月目末
4,270,4003,830,400
変更例2:
1か月目末
4,606,0004,166,000
変更例2:
2か月目末
4,326,1603,886,160
変更例2:
3か月目末
4,160,4803,720,480
変更例2:
4か月目末
4,108,9603,668,960
変更例2:
5か月目末
3,833,6003,393,600
変更例2:
6か月目末
3,972,4003,532,400
変更例3:
1か月目末
4,606,0004,166,000
変更例3:
2か月目末
4,326,1603,886,160
変更例3:
3か月目末
4,160,4803,720,480
変更例3:
4か月目末
4,108,9603,668,960
変更例3:
5か月目末
3,971,6003,531,600
変更例3:
6か月目末
4,310,4003,870,400
その他

業務範囲、契約、地域、融資資料などを個別に開けます。

業務範囲と契約の確認
PLAN CHECK

提供するサービスを決め、設備と契約の範囲をそろえる

本例昼間のPC時間利用

16席の端末と回線を提供する。

追加する場合飲食やコンテンツ

メニューの手続きと商用利用条件を確認。

別の運営案深夜・個室等へ拡張

人員、青少年対応、建物・消防を再確認。

サービスの選択肢です。昼間営業から順に拡張すれば自動的に認められるという意味ではありません。

開業準備と仕事の流れ
OPENING STEPS

インターネットカフェの開業準備を進める順序

  1. 01利用目的と時間帯を決める自宅PCとの違いと料金への反応を確認。
  2. 02物件と端末構成を見積もる回線・電源・空調・通路を同時に調べる。
  3. 03利用規約と保守を整える本人・年齢確認、端末初期化を手順化。
  4. 04席時間と現金を試算する割引と故障を含めて融資を相談。
  5. 05少ない席数から稼働を記録有料時間、停止時間、返金、入金を照合。
PCの台数より、利用目的と割引後の時間単価を決める

本例は作業や調べ物などでPCを使う成人客を主に想定します。スマートフォンや自宅のPCで済む人に、なぜ有料で来てもらえるかを先に確かめます。高性能PCをそろえれば客数が増えるとはせず、画面サイズ、静かさ、入力作業、立地など利用目的ごとの必要条件を整理します。

売上は人数より席時間を使って計算します。1人が3時間使えば3席時間、2人がそれぞれ2時間なら4席時間です。同じ席時間でも、長時間パックの比率が高いと平均単価が下がります。本例の450円は表示上の基本料金ではなく、割引を含めた1時間換算の売上です。

席の増設にはPC本体だけでなく、机・椅子、ライセンス、電源、配線、回線容量、空調、入退店管理が伴います。既存回線で同時利用に耐えられるか、更新作業中に全部の席が止まらないか、店員が質問へ対応できるかまで確認します。

本例にゲームの商用提供、映像配信、印刷代、飲食売上は加えていません。追加する場合は、ソフト・コンテンツの契約と店内で提供できる範囲を確認します。個人向けの契約を台数分買うだけで、店舗の不特定客へ提供できると決めつけないようにします。

16席の全営業時間から、清掃・保守の枠を除く
16席×10時間×24日月3,840席時間
清掃・保守192席時間を除く販売可能3,648席時間

架空例。1席時間は1席を1時間使う量。販売可能量は需要ではなく、6か月目の有料利用は2,300席時間です。1時間換算の実現単価450円は割引後の仮定です。

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16台のPCがあっても、毎日すべてを売れるとは限りません。清掃と保守の時間を除き、実際に売った席時間と割引後の単価から返済後の現金を計算します。

有料の席時間に、パック割引後の単価を掛ける

販売する席時間は月900・1,200・1,500・1,800・2,100・2,300と増える仮定です。いずれも清掃中や無料体験、保守作業中の時間を含めません。1時間換算の売上450円を掛け、6か月目は103万5,000円です。

本例は現金・決済入金を合わせ、当月売上を当月中に全額回収する条件です。実際の決済サービスが翌月払いなら、売上欄は変えず入金欄だけを移します。前払いパックの未利用時間が月をまたぐ場合は、未提供分と返金条件を管理する別の計画にします。

有料の席時間に、パック割引後の単価を掛ける
月有料席時間時間単価(円)売上=実入金(円)
1か月目900450405,000
2か月目1,200450540,000
3か月目1,500450675,000
4か月目1,800450810,000
5か月目2,100450945,000
6か月目2,3004501,035,000

2,300席時間を24日で割ると1日平均約95.8席時間です。16人が丸一日いる想定ではありません。短時間客が多い日は会計・清掃の回数が増え、長時間客が多い日は値引きが増えるため、時間の合計だけで運営負担を判断しません。

基本料金が1時間600円でも、長時間パックや会員割引を使った結果が450円なら、600円で計算した売上は過大になります。料金別の利用時間と売上を分け、売上合計を有料席時間で割って、計画の450円に近いかを確認します。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する

毎月の固定費40万円には、雇用予算18万円を含めます。数量連動費は1席時間70円で、稼働に伴う電力・消耗品と決済関連費の平均予算です。値引きの例でも70円を維持する保守的な仮定とし、料金を下げれば同じ割合で電気代が減るとはしません。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
毎月の項目仮定額(円)含める範囲
店舗家賃120,000PC席・受付・共用部分
補助スタッフ雇用予算180,000給与と事業主負担保険等の総枠
回線基本料35,000業務利用と同時接続条件
ソフト・管理の月額30,000初期導入費と月額契約を区別
保守・保険・会計等35,000日常管理。大型PC更新は含めない
合計400,000数量連動費・返済・生活費・納税確保は別

雇用予算18万円は、スタッフへの実際の給与送金と、源泉税・社会保険等の納付に備える金額、事業主負担分を含む総枠です。未納付分を自由な現金へ戻さず、送金日と納付日を分けて管理し、納付時に二重控除しません。事業主の生活費20万円はこの雇用予算に含めません。

1席時間450円から数量連動費70円を引くと380円です。固定費40万円、元金8万円、初月利息1万6,000円、生活費20万円、納税確保4万円の合計73万6,000円を維持するには、月1,937席時間が必要です。73万6,000円を380円で割り、切り上げています。

必要量1,937席時間は販売可能3,648席時間の約53.1%で、1日平均約80.7席時間です。6か月目2,300席時間が定常的に続くと、初月利息で13万8,000円残る計算です。ただしこの余りから大型更新の資金を将来確保する必要があり、その全額を生活費へ回す想定にはしません。

PC取得240万円を将来同額で48か月後に更新する単純比較なら、月平均5万円の資金準備が必要です。これは6か月基準表には差し引いていない別案です。毎月5万円を追加で別管理するなら、必要席時間は2,069へ増え、6か月末の利用可能現金は基準より30万円少なくなります。

現在の食品制度、青少年対応、端末利用条件を確認する

愛知県の食品営業制度の見直し案内では、旧喫茶店営業は飲食店営業へ統合されています。古い開業ガイドの許可名称で申請を判断せず、ドリンクや食事を付ける場合は保健所へメニューと設備を示して確認します。本例は飲食提供を含まないため、その売上や設備費を加えていません。

愛知県青少年保護育成条例の第17条・第17条の2では、深夜は23時から翌6時とされ、インターネット利用施設等への青少年の立入りや掲示が定められています。昼間営業の本例でも年齢確認と利用規約を整え、深夜営業へ広げる際は現在の条例と警察の案内を改めて確認します。

同条例第18条の2は、端末を青少年へ提供する際の有害情報への対応を示しています。フィルタリング等、年齢と利用方法に応じた対策を確認し、利用者の識別情報と端末内データを必要以上に残さない管理手順を作ります。法律上の義務と店舗独自の本人確認規約を混同して案内しないようにします。

物件の図面には、席の仕切り高さ、通路、出入口、設備の位置を書き、建築・消防の担当窓口へ確認します。本例の昼間・開放型PC席を、宿泊や鍵付き個室の適法性の判断へ流用しません。ソフト、回線、提供コンテンツは商用の利用範囲と端末数を契約先へ確認します。

名古屋の街路から、PCを使う理由と来店時間を確認する

駅や商店街の近くでも、通行人全員がPC席を利用するわけではありません。作業、待ち時間、出張など目的を聞き、必要な利用時間、画面や機器の条件、料金の許容を調べます。大きな駅の乗降客数を一定割合で掛けるだけの売上計画にはしません。

名古屋・大須新天地通の写真は、市街地で来店経路を確認するための実景です。写る店舗が出店候補という意味ではありません。2階以上の物件なら、看板の見え方、階段やエレベーター、夜間の共用入口、空調排熱と電源を現地で調べます。

名古屋市中区大須・新天地通。2021年7月撮影
大須の街路から、目的を持って来る人の経路を考える

人通りだけでなく、PCを必要とする目的・時間と、入口から席までの案内を確認します。

実景:名古屋市中区大須・新天地通/2021年7月撮影/Asturio Cantabrio。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。

創業融資の相談資料を、取引と支払の証拠でそろえる

融資の相談には、16台のPCとソフトの見積り、電源・回線・空調の工事見積り、物件図面、利用規約と保守手順、スタッフの勤務案をそろえます。性能の高い端末を選んだ理由を客層と結び付け、設備費だけが先行しないようにします。

売上は料金別の有料席時間と平均単価、清掃・保守停止、人件費予算、更新年月で説明します。現金表には決済入金周期と故障時の売上減を入れ、6か月後も全台更新に必要な現金を準備できるか、年間・複数年の表へつなげます。

未確定の契約・見積りは確定分と分け、日付と有効期限を付けます。金融機関に相談する前に、融資の送金まで待てる支払と先に期限が来る支払を分けておくと、必要な自己資金を確認できます。借入が希望どおりにならない場合に延期できる設備と、縮小すると売上能力も下がる設備を区別してください。

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。

公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。

事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。

業務範囲と前提

インターネットカフェは、PCと回線を利用できる時間・場所を提供する事業です。飲食店やコワーキング施設と共通する固定費に加えて、端末の保守、更新、利用履歴や端末内データの管理が必要になります。

本例は16席、10〜20時の昼間営業、低い仕切りのPC席を使う架空店舗です。調理・ドリンク提供、漫画・動画の配信、宿泊サービスを含めず、PC利用料だけで維持できるかを確認します。付帯サービスを追加する場合は、その設備・契約・許認可と売上を別に足します。

開業判断の要点

先に押さえておきたい3つのポイント

POINT 1

割引後の単価で計算

通常料金だけで全利用時間を掛けない。

POINT 2

使えない席を除く

清掃・更新・故障の時間を見積もる。

POINT 3

端末の買替えを追う

修理費と、その間の売上減を確認する。

業種固有の条件についての質問

インターネットカフェの開業・創業融資でよくある質問

営業時間、PC席の構成、利用規約や保守契約によって計画が変わります。具体的な契約書・見積書を手元に置き、自分の条件と照らし合わせてください。

16席を24時間で計算してよいですか。

本例は10〜20時の10時間営業です。24時間営業に変える場合はスタッフ勤務、光熱、管理体制と法令上の条件を全て差し替えます。

席時間とは何ですか。

1席を1時間使う量です。1人3時間なら3席時間です。人数や来店件数だけでは長時間利用や値引きの影響が見えません。

清掃中の席も稼働率へ含めますか。

販売時間には含めません。本例は総枠の5%を除いた3,648席時間を分母とし、販売2,300席時間で約63.0%です。

PC更新の積立は基準表に含みますか。

大型更新の別管理は含めません。月5万円を追加で確保する別案では必要量2,069席時間、6か月末401万400円です。

飲み物だけなら古い喫茶店営業で申請しますか。

現在は旧喫茶店営業が飲食店営業へ統合されています。提供内容と設備を保健所へ示し、現在必要な許可・届出を確認します。

入金が翌月に遅れたら売上も減りますか。

提供済みの売上と入金日は分けます。時期だけの変更なら翌月に回収額を移し、回収不能の損失とは区別します。

融資で何を説明しますか。

利用目的、割引後の単価、有料席時間、16台の見積り、勤務表、停止時間と更新費、6か月の入出金を説明します。

条件別の想定例

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

基本料金で全部の時間を計算したい

パック割引を忘れた想定例。料金別の売上を有料席時間で割り、実際の平均単価へ置き換えます。

架空の相談例 2

PCが2台止まっても売上は同じにしたい

代替席の余裕を未確認の想定例。失う有料100席時間と交換代30万円を合わせ、翌月の復旧条件まで確認します。

架空の相談例 3

深夜も開ければ固定費を回収できる

追加勤務を見込んでいない想定例。人員と深夜条件、青少年対応、建物・消防を確認し、昼間の表とは別の採算を作ります。

確認した公式資料

今回の確認日:2026年10月11日。上段の一次資料と公庫の案内を確認しました。従来の参考資料は下段、実景の原典は各写真に保持しています。金額は相場・借入可能額を示さない架空例です。実際の飲食・深夜営業・建物の条件、勤務案とPC・回線の契約は、関係窓口や契約先へ確認します。

確認日:2026年9月9日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

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執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年09月09日
最終更新日
2026年10月11日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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