愛知県でファイナンシャル・プランナーを始めるあなたへ

FPの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「有料相談はできそう。でも集客費と、相談後の資料作成まで賄えるだろうか」面談・情報管理の準備費と、有料相談が増えるまでの事業資金を分けます。初回相談、継続支援、講座の仕事と回収日をそろえて計画しましょう。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

ファイナンシャル・プランナーの仕事と開業準備を表す人物入りの架空イメージ(AI生成)

相談の前後に仕事があり、講師料の入金も後になる

面談環境の準備と、相談料が入るまで
  1. 開業前面談と情報管理を準備

    提供できる範囲と料金を決める。

  2. 相談・講座分析と報告まで仕上げる

    集客・場所・教材の費用を支払う。

  3. 回収・継続相談料と講師料を回収

    支払者と回収月、継続枠を分ける。

集客・教材の支払と、相談料の回収日を並べる次の相談準備と毎月の支払に残す

架空例は家計の有料相談・継続支援・一般教育の講座です。商品販売は含まず、個人相談は当月、法人の講師料は源泉徴収後に翌月回収します。

準備費と、開業後に残す事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。

FPの開業費用

開業資金は、この2つに分けます。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • 端末・オンライン面談機器
  • 個室・面談用家具
  • 生活設計ソフト
  • 予約・情報管理・教材・サイト

開業後の支払いに残すお金

  • 面談場所・通信・ソフト
  • 有料相談につなぐ集客費
  • 資料・教材・講座会場費
  • 研修・会計と入金待ちへの備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。入金までの支払いに使える現金を確認します。

費用と売上をどう見積る?

開業前の支払い
設備・契約・開業準備の見積りを分け、融資着金より前に払う費用も確認します。
開業後の事業資金
必要額は、仕事の範囲、設備・契約、人員と入金条件で変わります。売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。

面談機器・情報管理・教材の見積りと、毎月の場所・ソフト・集客費を分けます。売上は初回相談・継続支援・講座の料金と提供できる件数から見積り、事前分析・面談後の報告までの時間、継続の終了予定、支払者と回収日を照合しましょう。生活費は事業資金と別に確保します。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。ファイナンシャル・プランナーに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
面談・集客
いくら?
必要額を計算準備費と継続費を整理
相談と継続
計画が不安
計画書づくり有料相談を数字に
面談で
話せるかな
模擬面談で練習支援範囲を話す練習
当社の支援と、ご本人にお願いすること

面談環境の見積り、相談料と成果物、有料化した実績、事前分析・報告・継続対応の時間、講師料の回収条件を資金計画へ整理します。確定した注文・契約と未確定の見込みを分け、返済の見通しも確認します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

融資には金融機関の審査があります。

FPの資金、
まずは相談しませんか

愛知県でファイナンシャル・プランナーを始める予定なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

有料で提供する範囲

家計整理と生活設計、一般教育を定め、個別の税務相談、投資助言、商品募集の登録・資格とは区別します。保有資格の名称と認定状態を正しく表示します。

面談前後と継続の枠

事前分析、面談、報告まで一件の時間を計算します。継続支援の頻度・回答範囲・追加面談・終了条件を決め、人数が増えた先の時間も確認します。

集客と相談の根拠

問合せ、予約、有料契約、実施、継続の実績を分けます。無料相談と有料相談の条件を説明し、広告費を増やすだけで売上が増えるとは置きません。

回収と情報管理

個人相談と法人講師料の回収月、源泉徴収、教材支払を分けます。家族・資産の情報は目的と閲覧権限、送受信、保管・削除を決めます。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

FPの開業資金はいくら必要ですか?

面談・情報管理・教材の準備費に加え、有料相談が増えるまでの場所・ソフト・集客費を見積ります。分析と報告、継続支援の時間を含め、相談料と法人の講師料の回収日を分けて必要額を決めます。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。予定地・時期、予定する商品や仕事、手元にある見積りなどから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

継続顧客が増えれば、相談料収入も増やし続けられますか?

継続支援にも毎月の仕事があります。対応時間と終了予定を確認し、新規相談・講座と同じ時間へ重ねません。初回相談を減らす案なら、その入金と直接費も計算し直します。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

FPの開業、
一緒に準備しましょう。

今分かっている計画と、資金の心配をお聞かせください。

FPの詳しい資金計画と条件

以下は説明用の架空例や開業条件です。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目だけ開いて、実際の見積りと比べてください。

料金欄と、当社支援を利用する場合の現金計算をご確認ください。当社報酬の支払前と支払後を分けています。

大きな店舗を持つ前に、面談と情報管理へ80万円を配分する

当社支援を利用する別計算では、借入1,800,000円の5%に消費税10%を加え、税込報酬99,000円です。着金時に一度支払い、元の開始現金2,000,000円から1,901,000円を開始現金とします。元の図・表は報酬支払前で、既に含めた費用を重ねません。

以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金2,800,000円から開業支出800,000円を払い、2,000,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。

返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。

月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。

大きな店舗を持つ前に、面談と情報管理へ80万円を配分する
開業までの支出架空の金額(円)確認する内容
端末・オンライン面談機器200000音声、画面共有、安全な更新
面談用家具・個室利用の初期費用150000会話が漏れない環境
生活設計ソフトの設定150000出力条件と説明資料の作り方
予約・顧客情報管理の準備100000権限、保存、削除と決済の範囲
教材・サイト・営業資料200000相談商品と資格の正確な表示
開業支出合計800000融資1,800,000円+自己資金1,000,000円

固定支払13万円は、面談場所の基本利用等3万円、ソフト・通信2万円、集客費6万円、保険・研修・会計等2万円の仮定です。相談一件につき資料・場所等2,000円、継続顧客一人につき1,000円、講座一回につき会場・教材等1万円の直接支払を追加します。顧客からオンラインで料金を回収する場合も、このモデルは銀行振込で、別の決済手数料を控除しない契約です。

面談場所を時間貸しにすれば必ず安くなるとは限りません。準備と片付け、予約変更、資料を広げる場所、待合い、会話の聞こえ方を確認します。追加利用料は相談一件の直接支払に含めた設定なので、面談が延びて料金が増える場合はそこを更新します。

来場型の家計講座では、対象者が参加できる曜日と時間、駅から会場までの経路を確認します。開始前の機材確認や受付、終了後の片付けを含めて会場を予約し、会場費と講師の移動時間を見積もります。参加人数は過去の申込や募集への反応で更新し、会場の定員だけで売上を決めないようにします。

90分の面談を、前後を含む5時間の仕事として見積もる
一件の相談は、事前分析から報告まで5時間
  1. 事前分析1.5時間
  2. 面談1.5時間
  3. 資料作成・説明の補足2時間

架空の標準相談。合計5時間。税務申告、特定商品の勧誘、長期の無制限な質問対応は含みません。

相談と継続支援の作業時間を開く →
90分の面談を、前後を含む5時間の仕事として見積もる
仕事架空の時間判断
初回相談1件1.5+1.5+2=5時間面談時間だけで単価を割らない
初回相談12件60時間当月中に資料を納品する
継続支援10人10×1.5=15時間月の確認・質問対応を含む
講座1回準備・実施・移動等8時間登壇時間だけにしない
営業・学習・会計等45時間無報酬の共通活動を確保
月間合計60+15+8+45=128時間本人上限160時間との差32時間
相談12件が各2時間延長128+24=152時間追加料金と受付上限を再検討

相談者が事前資料を提出できない場合、面談中に収支を書き出すだけで終わることがあります。資料の範囲、提出期限、数値が未確定なときの扱いを先に説明し、提出していない情報を勝手に推定して正確な家計計画と見せないことが大切です。

月額の継続支援は、質問し放題という契約ではなく、家計の変化や計画の進捗を確認する商品です。11,000円で月1.5時間というのも架空条件で、面談回数、回答方法、対応期間を顧客へ示す必要があります。初回相談の資料作成と同じ作業を継続料でも二重に売上計上しません。

講座には、依頼者との打合せ、内容の調整、資料の修正、会場への移動が含まれます。金融機関や保険会社が依頼主になる場合も、一般教育の講師契約と商品勧誘の業務を混同しません。参加者の連絡先を誰が取得・利用するかは、登壇を受ける前に確認します。

継続支援が増えると、17か月目に対応枠を超える

縦線は月160時間の上限。赤色は超過分です。

6か月目・継続10人128時間
16か月目・継続30人158時間
17か月目・継続32人161時間上限より1時間超過

6か月表の先を延ばす独立した架空例。7か月目以降は継続顧客が毎月2人純増し、初回相談12件・講座1回を続ける仮定です。継続以外は月113時間、継続支援は1人月1.5時間。実際の継続率を示す数字ではありません。

16か月目の継続顧客は10+2×10=30人、作業は113+30×1.5=158時間です。17か月目は32人で161時間となり、月160時間を1時間超えます。純増2人は、新規に継続支援を始める人数から終了する人数を引いた仮定です。支援期間と終了の条件を契約時に示し、実際の開始・終了を翌月の予定へ反映します。

17か月目に継続32人への支援を維持し、初回相談を12件から11件へ減らす独立案なら、11×5+32×1.5+8+45=156時間です。初回相談1件が未着手・未入金で、資料・場所等2,000円も発生しない場合、当月の相談料は3万3,000円減り、直接支払は2,000円減ります。固定支払・返済・納税確保等を同じとすれば、当月末の現金は元案より3万1,000円少なくなります。

初回相談を減らした後も、継続顧客が同じ人数ずつ増えるとは限りません。18か月目以降は初回から継続への実績と終了予定を更新し、同じ純増2人を自動で延長しないようにします。先払い契約や未実施の支援がある場合は、作業と返金条件も別に確認します。増員・外部協力を使う案は、担当できる範囲、情報管理、依頼者の確認、追加費用と支払日を決めて比較します。

個人の相談料は当月、法人の講師料は翌月に回収する
法人の講師料は、源泉徴収後の4万9,895円を翌月受け取る
税込講師料5万5,000円
−源泉徴収5,105円
=翌月入金4万9,895円

架空の法人依頼の講座。報酬5万円と消費税5,000円を明確に区分。個人の有料相談料とは別の支払条件です。

料金別の回収と必要件数を開く →
個人の相談料は当月、法人の講師料は翌月に回収する
項目架空の金額・計算(円)条件
一般個人の初回相談33,000給与支払をしない一般個人が当月に振込
継続支援一人11,000当月の支援を月末までに提供・回収
法人の講師料55,000−5,105=49,895講座の翌月末に回収
相談一件の回収後差額33,000−2,000=31,000共通活動・固定費等を引く前
相談一件の時間当たり差額31,000÷5=6,200事業主の時給や手取り額ではない
固定費・元金・初月利息・生活費・納税確保130,000+18,000+3,600+200,000+15,000=366,600月の現金維持の比較基準
相談だけで賄う場合12件×31,000−366,600=5,400継続支援・講座0、回収時差なしの独立例

一般個人の相談者は給与を支払う事業者ではなく、本稿では源泉徴収をせずに料金を支払う条件です。法人から受ける講師料は源泉徴収の対象として計算しています。すべてのFP報酬を一律に同じ扱いとするのではなく、支払者と業務内容を確認します。

一件の差額31,000円を5時間で割った6,200円には、集客、学習、自分の会計などの共通時間が入っていません。これをそのまま時給や手取りとして広告しないようにします。広告費6万円を有料相談4件だけに割り当てる単純比較では一件15,000円、12件なら5,000円ですが、広告以外の紹介や再相談も区別して測ります。

料金を下げれば相談件数が増えるとは限りません。無料の問合せ、予約、有料契約、実施、継続の各段階を記録します。月40件の問合せから12件が有料になるなら30%という架空の計算ですが、その割合を市場の平均や達成できる確率と見せるものではありません。

相談・継続支援・講座を分けて、6か月の現金を追う
月末に使える現金を、6か月追う
1か月目175万7,400円
2か月目158万6,836円
3か月目154万8,203円
4か月目159万1,606円
5か月目171万7,045円
6か月目186万2,520円

架空モデル。開始時200万円。事業支払・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は154万8,203円です。棒の基準は開始時の現金。納税用の別管理額は含めません。

支払月別の残高を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支払後の現金は比較表をご覧ください。

相談・継続支援・講座を分けて、6か月の現金を追う
月実入金事業支払元金/利息生活費/納税確保月末の利用可能現金
1か月目132,000138,00018,000/3,600200,000/15,0001,757,400
2か月目220,000154,00018,000/3,564200,000/15,0001,586,836
3か月目357,895160,00018,000/3,528200,000/15,0001,548,203
4か月目445,895166,00018,000/3,492200,000/15,0001,591,606
5か月目533,895172,00018,000/3,456200,000/15,0001,717,045
6か月目555,895174,00018,000/3,420200,000/15,0001,862,520

初回相談は4・6・8・10・12・12件、継続支援は0・2・4・6・8・10人。講座は初月0回、2か月目から毎月1回です。継続顧客は前月までの相談者等から受任する別契約とし、初回相談の報酬を同じ人に毎月繰り返し請求する設定ではありません。継続率は実績で更新します。

2か月目の入金22万円は相談6件の19万8,000円と継続2人の2万2,000円です。この月に行った講座の講師料はまだ入らず、3か月目に4万9,895円を回収します。講座の会場・教材費1万円は実施月に支払うので、入金だけを翌月にずらして費用を落とさない計画です。

6か月目末の現金は186万2,520円、納税用の別管理額は9万円です。個人相談・当月の継続支援は実施と回収を終えており、未回収は6か月目に実施した講座の税込5万5,000円、翌月の実入金見込み4万9,895円です。6か月内に入金された講座4回の源泉徴収は2万420円です。

この6か月表に顧客の相談前払いは含めていません。前払いを受ける別の運用なら、未実施の分を売上や自由に使える資金へ直ちに加えず、提供済みの内容と返金条件を顧客別に管理します。たとえば3人から各33,000円、合計99,000円を受け取り、2人の相談だけを完了した時点では、残る33,000円に未実施の仕事が対応します。着手前の中止でその一人へ全額返す条件なら、返金後は受領した66,000円が完了2人分に対応します。

着金時に成功報酬を払う場合の現金
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
開始時2,000,0001,901,000
1か月目末1,757,4001,658,400
2か月目末1,586,8361,487,836
3か月目末1,548,2031,449,203
4か月目末1,591,6061,492,606
5か月目末1,717,0451,618,045
6か月目末1,862,5201,763,520

報酬支払後の最少月末現金は1,449,203円です。生活費と納税用の確保後の利用可能現金です。利益や通帳残高とは区別します。月初などの支払日も確認します。

その他

業務範囲、契約、地域、融資資料などを個別に開けます。

業務範囲と契約の確認
PLAN CHECK

有料相談を受ける前の3つの確認

目的何を解決する相談か

家計整理、教育費、生活設計などを限定。

範囲自分が提供できるか

個別税務や商品勧誘等を区分。

契約料金と成果物が明確か

面談回数、資料、追加対応、取消を説明。

無料の入口相談と、有料の具体的な支援を分けます。無料相談から必ず契約されると見込まず、実際の相談実績で計画を更新します。

開業と仕事の流れ
OPENING STEPS

ファイナンシャル・プランナーの開業準備を進める順序

  1. 01相談対象と資格表示を決める経験に合う家計の課題と提供範囲を整理。
  2. 02料金と成果物を設計面談前後の仕事と継続支援を区分。
  3. 03予約と情報管理を整備同意、送受信、保管、取消を準備。
  4. 04件数と獲得費を検証有料化した件数、時間、入金日を測る。
  5. 05見積と実績を融資相談へ相談料による収益と開業後資金を提示。
家計の相談料と、商品販売の手数料を分ける

J-Net21は、家計の見直しや生活設計に関する相談と、必要に応じた他の専門家との連携という業務の整理に利用しています。過去の資格者数、市場の伸び、旧制度の情報を、現在の需要や収入の保証としては用いません。開業するFPが何を有料で提供するかを先に定めます。

このモデルでは相談料を支払う一般個人を顧客とし、保険会社や証券会社からの販売手数料は見込みません。家計の支出整理、生活上の目標の確認、複数の将来条件を置いた資金計画、実行状況の振返りが中心です。金融商品の売買を代行したり、顧客の投資資金を自分の口座へ預かったりする計画にはしていません。

家計の相談料と、商品販売の手数料を分ける
提供内容本稿の設定区分すること
初回の有料相談税込33,000円、分析・面談・報告無料の事前問合せと明確に区分
月額の継続支援税込11,000円月の振返りと質問対応の範囲を限定
法人依頼の講座1回税込55,000円一般的な家計管理・金融知識の講義
保険・金融商品の販売行わない募集登録や契約等が別に必要
有料の個別投資助言行わない金融商品取引業の登録の要否を確認
個別の税務相談・申告書作成行わない税理士等へつなぐ

相談の入口では、相談者が知りたいこと、自分が回答できること、別の専門家が必要なことを確認します。家計表の一般的な説明と、特定の人の申告税額の計算や申告書作成は同じではありません。無料で提供することを理由に、業務の境界がなくなるとは扱いません。

他の専門家を紹介する場合は、本人の了承を得て必要な情報だけを渡し、別料金が発生するかを伝えます。紹介対価を受けるモデルへ変更するなら、誰がいくら支払うのか、相談者の判断へ影響する利害がないかを説明できるようにします。本稿は紹介報酬0円で計算しています。

面談、事前分析、報告資料を一件の時間へ。

個人の相談料と法人の講師料を区分。

税務・投資助言・保険募集の境界を明確に。

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。

公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。

事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 280万円
開業までに支払う80万円
開業時点で残る200万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、家賃・外注費・返済などに使います。

開業費の内訳を開く →

この図は当社報酬の支払前です。支援を利用する場合は着金時に9万9,000円を一度支払い、報酬支払後の現金比較で確認しましょう。

相談の90分だけが、FPの仕事ではありません。事前分析と面談後の資料作成を含め、商品販売の手数料に頼らない相談型の事業として、料金・件数・集客費・入金日を組み立てます。

取消と継続解約では、減る入金と減る作業が違う
取消と継続解約では、減る入金と減る作業が違う
独立した変更資金への影響作業や翌月の扱い
6か月目の初回相談が12件から10件入金66,000円減・直接支払4,000円減未着手・未入金の取消で、月末1,800,520円
継続顧客2人が5か月目末に解約6か月目の入金22,000円減・直接支払2,000円減月末1,842,520円、対応時間3時間減
6か月目の講師料入金が1回遅延6か月目末1,812,625円5か月目講座分49,895円を7か月目へ移す
広告費を当月3万円追加当月現金が30,000円減る相談数増加を自動で見込まない
前払い1人が着手前取消受領33,000円・返金33,000円独立例。通常の6か月表へ重ねない

初回相談の取消は、まだ作業を始めておらず料金も受け取っていない場合に限り、直接支払2,000円を丸ごと減らす比較です。会場を予約済み、資料を既に作成済みなどの場合は減らせない費用があり、契約と実施状況に応じて再計算します。

継続解約では月1.5時間の対応も減りますが、空いた時間がすぐ新規相談に埋まるとは限りません。講師料の支払遅延は仕事が減る話ではなく、終わった講座の回収が遅れる話です。7か月目に遅延分を回収すれば他の条件が同じとき残高は通常案へ戻るため、恒久的な売上減と分けて記録します。

変更例1は初回相談の取消、2は継続解約、3は講師料の遅れ、4は6か月目の広告費3万円追加です。4は上表の「当月」を6か月目に置いた別計算です。前払い取消の独立例はこの表に含めません。各例を独立して比較し、成功報酬は開始時に一度だけ差し引きます。

慎重案にも、一度の成功報酬を反映
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
変更例1:
1か月目末
1,757,4001,658,400
変更例1:
2か月目末
1,586,8361,487,836
変更例1:
3か月目末
1,548,2031,449,203
変更例1:
4か月目末
1,591,6061,492,606
変更例1:
5か月目末
1,717,0451,618,045
変更例1:
6か月目末
1,800,5201,701,520
変更例2:
1か月目末
1,757,4001,658,400
変更例2:
2か月目末
1,586,8361,487,836
変更例2:
3か月目末
1,548,2031,449,203
変更例2:
4か月目末
1,591,6061,492,606
変更例2:
5か月目末
1,717,0451,618,045
変更例2:
6か月目末
1,842,5201,743,520
変更例3:
1か月目末
1,757,4001,658,400
変更例3:
2か月目末
1,586,8361,487,836
変更例3:
3か月目末
1,548,2031,449,203
変更例3:
4か月目末
1,591,6061,492,606
変更例3:
5か月目末
1,717,0451,618,045
変更例3:
6か月目末
1,812,6251,713,625
変更例4:
1か月目末
1,757,4001,658,400
変更例4:
2か月目末
1,586,8361,487,836
変更例4:
3か月目末
1,548,2031,449,203
変更例4:
4か月目末
1,591,6061,492,606
変更例4:
5か月目末
1,717,0451,618,045
変更例4:
6か月目末
1,832,5201,733,520
FP資格の表示と、税務・投資助言・保険募集を区分する

FPという仕事の理解を示す資格と、特定の業務を行うための登録・資格は同じではありません。保有するFP技能士、AFP、CFP等の名称や認定状態を正しく表示し、それだけで税務相談、個別の投資助言、保険募集まで自由に扱えるとは説明しません。

国税庁は、税務代理・税務書類の作成・税務相談について、税理士等でない者は無償であっても行ってはならない旨を示しています。また、金融庁の登録手続案内では、有価証券等の価値や分析に基づく投資判断への有料助言などについて登録の要否を整理しています。本稿は個別銘柄の推奨で収益を得るモデルを対象にせず、実際に提供するサービス全体から所管へ確認します。

家計の相談では収入・家族・資産等の情報を扱います。必要な情報の範囲と利用目的を伝え、安全な送受信、保存場所、閲覧権限、契約終了後の扱いを決めます。相談事例を公開するときは本人の許諾と特定される情報の除去を確認し、匿名化したつもりで実在の家計を推測できる状態にしない運用が必要です。

業務範囲と前提

本稿は、愛知県で個人事業として家計・生活設計の有料相談、月額の継続支援、一般的な金融知識の講座を提供するFPの開業モデルです。特定商品の販売や有料の個別投資助言とは分け、相談業務そのものの時間と現金を計画します。

開業判断の要点

先に押さえておきたい3つのポイント

POINT 1

相談の前後も計算

面談、事前分析、報告資料を一件の時間へ。

POINT 2

報酬の支払者を分ける

個人の相談料と法人の講師料を区分。

POINT 3

資格と提供範囲を確認

税務・投資助言・保険募集の境界を明確に。

業種固有の条件についての質問

ファイナンシャル・プランナーの開業・創業融資でよくある質問

受託範囲や設備・出店条件によって計画が変わります。具体的な契約書・見積書を手元に置き、自分の条件と照らし合わせてください。

商品を販売しないFPでも計画を作れますか。

相談料、継続支援料、講師料を分けて計画できます。集客費と面談前後の仕事を含め、有料で依頼される根拠を示す必要があります。

90分の相談なら90分だけ計算すればよいですか。

事前分析と資料作成も含めます。本稿は合計5時間の標準相談として計算し、共通の営業・学習時間も別に確保しています。

FP資格があれば個別の税務相談もできますか。

FP資格だけで行えるとは判断できません。税務相談や申告書作成等は税理士等の業務と区分し、必要な専門家へつなぎます。

有料の個別投資助言もこのモデルに含みますか。

含みません。実際のサービス内容に応じて金融商品取引業の登録等の要否を確認します。一般的な家計管理の説明と分けてください。

相談料はすべて源泉徴収されますか。

一律ではありません。本稿の一般個人の相談料は控除なし、国内法人からの講師料は源泉控除ありとし、支払者と業務内容を区分しています。

前払いで受け取った相談料は使ってよいですか。

未実施の仕事と返金条件を顧客別に管理する必要があります。本稿の通常表は当月提供・回収で、前払い例は別に区分しています。

広告費を増やせば融資計画上の売上も増やせますか。

自動では増やせません。問合せ、予約、有料相談、継続の実績を測り、追加広告の支払と回収時期を分けて計画します。

条件別の想定例

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

面談時間だけで相談料を決めていた

90分で料金を割っていた架空例です。事前分析と面談後資料を含め5時間として計算し、対応範囲を見直します。

架空の相談例 2

講座を増やしたら先に費用が増えた

講師料は翌月払い、会場費は当月払いだった架空例です。実施回数と入金回数を別に数えて現金表へ反映します。

架空の相談例 3

継続支援が無制限の質問対応になっていた

月額料金の対象が曖昧だった架空例です。振返りの頻度、回答の範囲、追加面談、取消条件を受任前に説明します。

確認した公式資料

今回の確認日:2026年10月2日。上段の一次資料と公庫の案内を確認しました。従来の参考資料は下段、実景の原典は各写真に保持しています。金額は相場・借入可能額を示さない架空例です。実際の許可・指定・人員・契約条件は各窓口へ確認します。

確認日:2026年9月9日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年09月09日
最終更新日
2026年10月2日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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