愛知県でインテリアコーディネーターを始めるあなたへ

インテリアコーディネーターの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「提案の仕事を始めたい。でも、修正が続くと時間も入金も不安。」提案が完成するまでの修正と、お客様から代金が入るまでの期間にも費用が続きます。パソコン・見本の準備費と、提案料を待つお金を分けましょう。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

インテリアコーディネーターの仕事と開業準備を表す人物入りの架空イメージ(AI生成)

提案を作る間も、場所代とソフト代は続く

提案環境の準備費と、完成・入金までの事業資金
  1. 準備・相談提案環境をそろえる

    パソコン、見本、実績写真を準備。

  2. 提案・修正訪問と制作へ支払う

    採寸、選定、提案、合意した修正を行う。

  3. 完成・回収提案料を受け取る

    家具を直接買う費用とは分ける。

修正・入金が延びる場合も継続費を払う現金を残す

本文は一般家庭への1室の提案モデルです。家具はお客様が販売店へ直接払い、自社の売上・仕入へ入れません。

提案環境の準備費と、完成・回収までの事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。

インテリアコーディネーターの開業費用

開業資金は、次の2つに分けると考えやすくなります。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • パソコン・提案ソフト
  • 素材・色・家具の見本
  • 採寸道具・実績制作
  • サイト・研修の準備

開業後の支払いに残すお金

  • 訪問・資料印刷・見本費
  • 場所・通信・ソフト代
  • 営業・保険・研修費
  • 追加修正・機器故障への備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。ご自身の生活費はこれと分けて確保し、事業に使える自己資金を確認します。

費用と売上をどう見積もる?

費用と売上の見積り
対象室、訪問回数、提案資料、修正回数で費用と時間が変わります。家具の購入代と自社の提案料を分け、完成条件と支払期限を確かめて見積もります。
入金と支払いの照合
売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。

家計の生活費は事業資金と別に確保します。見積りと支払時期が分かるものから、必要額を一緒に確認できます。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。インテリアコーディネーターに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
必要額が分からない
必要額を計算提案環境と継続費を整理
提案件数の計画が書けない
計画書づくり訪問と修正を計画書の数字に
面談が不安
模擬面談で練習提案料と回収を自分の言葉で説明
当社の支援と、ご本人にお願いすること

対象室と提案見本、パソコン・見本等の見積り、顧客候補、訪問・修正の時間、家具の購入主体と完成・回収条件を確認し、必要額と売上計画へ整理します。確定した仕事と未確定の見込みは分けて計画に反映します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

融資には金融機関の審査があります。

契約前に、報酬の計算対象と税込の支払額、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。物件・許認可・法務等の専門家費用は別に確認してください。

開業のお金、まずは相談しませんか

愛知県でインテリア提案の仕事を独立開業したい方なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

提案料と家具代の区分

自社が受ける提案料と、お客様が販売店へ払う家具代を分けます。仕入・販売・施工まで引き受ける場合は、別の契約と資金計画へ変更します。

修正と完成の条件

対象室、訪問、資料、修正回数、追加料金を契約へ示します。完成の承認期限と入金日を決め、確認待ちと未完成による売上の遅れを分けて計算します。

提案と設計・施工の境界

色・家具の提案と、建築士が扱う設計・工事監理や施工契約は区別します。必要な資格・登録と専門家の担当範囲を確認し、提案料の単価へ別業務を混ぜません。

作業時間と相談資料

訪問・採寸・選定・資料作成・修正までを実測します。提案見本、顧客候補、機器・ソフトの見積りを用意し、法人向け報酬の税務条件は一般家庭の例と分けて確認します。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

インテリアコーディネーターの開業資金はいくら必要ですか?

対象室、訪問回数、提案資料、修正回数で費用と時間が変わります。家具の購入代と自社の提案料を分け、完成条件と支払期限を確かめて見積もります。開業までの費用と、仕事が安定するまでに残す事業資金を分け、見積りと支払時期から必要額を決めます。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。開業予定地・時期、引き受けたい仕事、手元にある見積りなどから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

お客様の家具購入額も、自社の売上へ入れられますか?

お客様が販売店へ直接払う家具代は、自社の売上や仕入ではありません。本文は提案料だけを受ける例です。自社が家具を仕入れて販売するなら契約、在庫、先行支払いと納品条件を別に確認し、資金計画を作り直します。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

インテリア提案の開業準備を、一緒に。

必要なお金と、仕事を続ける見通しを整理して、次の一歩を考えましょう。まずは今の計画をお聞かせください。

詳しい資金計画と開業の条件

開業条件や、説明用の架空例をまとめています。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目を開いて、実際の見積りと比べてください。

元の現金試算には当社の成功報酬を含めていません。支援を利用する場合の報酬支払後の現金は「その他」の補足で比較できます。既に準備費等へ含めた分は二重に計上しません。

開業費と提案料待ちの現金

初期支出150万円、開業時に残す現金200万円の仮定です。自宅の作業スペースを利用し、大きな展示店舗や顧客向けの家具在庫を持ちません。仕事で使える場所と来客の可否を確認し、打合せを訪問・予約制会議室・オンライン等で分けます。

PC、提案ソフト、見本、事例写真、営業資料を初期支出へ入れます。顧客が販売店へ直接支払う家具代は借入の必要資金に含めません。将来自分が売主となるなら、仕入先の前払いと顧客の入金、配送・破損・返品条件を別に確認します。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 350万円
開業までに支払う150万円
開業時点で残る200万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、場所代・ソフト代・返済などに使います。当社報酬は未計上です。報酬支払後の比較を開く →

開業費の内訳を開く →

以下は個人事業で開業する説明用の架空モデルです。金額は円、消費税がかかる料金・支払は税込総額でそろえています。初期資金3,500,000円から開業支出1,500,000円を払い、2,000,000円を開業時現金とします。相場、推奨借入額、金融機関の承認条件を示す数字ではありません。

返済は100回(100か月)・据置なし・元金均等、年2.4%を月割りする説明上の仮定です。実際の返済日数、手数料、保証料、借入条件で金額は変わります。事業主の生活費と借入元金は損益上の経費にせず、現金の減少として分けています。設備購入と減価償却も二重に支出へ計上しません。

月末欄は、納税用に別管理する金額を差し引いた「利用可能現金」です。納税確保は外部への支払ではありません。6か月内に事業主本人の所得税・住民税・消費税を実際に納付しない仮定で、実際の納付予定がある場合は確保額と支払を照合して差し替えます。税額を示す試算ではなく、個人の社会保険等は生活費側に含めます。

調達は借入2,000,000円、自己資金1,500,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。

開業費の内訳と見積条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
開業までに払う項目仮定額(円)見積りの確認条件
PC・モニター・周辺機器400,000提案資料作成とバックアップ
ソフト導入・初期設定200,000商用利用とライセンスの範囲
生地・仕上げ等の見本200,000標準常備分。案件追加分は別
事例写真・サイト・営業資料350,000利用許諾のある実績と作例を区別
計測器・撮影備品・収納150,000現調とサンプル運搬
契約書整備・研修・開業準備200,000担当範囲・顧客対応の整備
合計1,500,000残りを開業時の現金とする

当社の支援を利用する場合は、報酬支払後の現金比較も確認してください。

訪問・修正と件数の上限

1件の作業を、現地確認・移動4時間、商品選定・資料作成7時間、説明と完成確認3時間、標準修正4時間の合計18時間とする仮定です。見栄えの良い提案資料を作る時間だけで受注能力を計算しません。

月20日・1日8時間の160時間から、営業・会計・研修・見本管理40時間を確保し、案件へ120時間を配分します。120を18で割って切り捨てた6件が標準の月間上限です。6件で108時間を使い、残る12時間は急な連絡等の余裕とします。

作業時間と受注できる量の条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

現調、選定、説明と修正を含む18時間で受注枠を作る
作業・条件架空モデルの能力・時間確認する点
現地確認・移動1件4時間訪問距離と測る範囲を固定
選定・資料作成1件7時間候補数と資料の範囲を決める
説明・確認・標準修正3時間+4時間=7時間修正1回。範囲変更は別見積り
月の案件枠20日×8時間−40時間=120時間営業や会計を別に確保
月の標準上限120÷18=6.66…件 → 6件(切捨て)、使用108時間端数を切り捨て、余裕12時間

1件の追加修正が6時間増えれば、6件の月では残り12時間の半分を使います。2件で同じ変更が重なると余裕がなくなり、さらに増えれば納期か受注数を調整する必要があります。追加料金を得ても時間の上限が増えるわけではありません。

同時進行の案件は、連絡待ち、提案作成中、顧客確認待ち、完成、請求済み、入金済みを分けます。返信待ちの間に新しい案件を多く受けると、返信が同じ週に届いた時に修正が集中します。月6件の数字だけでなく、週ごとの締切と打合せ枠も確認します。

月別の入金と現金残高

1か月目は完成売上20万円に対して入金はゼロです。案件費2万円と固定費11万円、返済、生活費、納税確保が発生し、開業時200万円から月末159万6,000円へ減ります。完成した成果物があっても、入金前は支払に使えません。

提案の完成から翌月回収まで、支払を先に賄う
  1. 提案作成中訪問・見本・資料の費用を払う。
  2. 当月の完成確認提案料10万円を売上・請求へ記録。
  3. 翌月の回収入金を照合し、未入金は個別に確認。

一般家庭への1件10万円、翌月全額回収の架空条件。家具は販売店へ顧客が直接支払うため、この流れに含めません。

支払月別の残高を開く →
6か月の月末現金残高
1か月目159万6,000円
2か月目138万2,040円
3か月目125万8,120円
4か月目122万4,240円
5か月目129万400円
6か月目134万6,600円

架空モデル。開始時200万円。事業支払・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は122万4,240円です。棒は共通の基準200万円で比較。納税用の別管理額は含めません。当社報酬は未計上です。報酬支払後の比較を開く →

支払月別の残高を開く →

6か月の利用可能現金を確認する

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
月実入金事業支払元金/利息生活費/納税確保月末の利用可能現金
1か月目0130,00020,000/4,000220,000/30,0001,596,000
2か月目200,000140,00020,000/3,960220,000/30,0001,382,040
3か月目300,000150,00020,000/3,920220,000/30,0001,258,120
4か月目400,000160,00020,000/3,880220,000/30,0001,224,240
5か月目500,000160,00020,000/3,840220,000/30,0001,290,400
6か月目500,000170,00020,000/3,800220,000/30,0001,346,600

最も少ない月末現金は1,224,240円です。納税等のため別管理するお金を除いた残高で、通帳残高とは一致しない場合があります。月末表だけでは月中の不足は分かりません。家賃、仕入、外注費の支払日と入金日を日付順に並べて確認します。

月末の利用可能現金は4か月目122万4,240円が最少で、6か月末134万6,600円です。別管理の納税用18万円と、未収の提案料60万円は含みません。未入金分を現金残高と足して、追加機材に使えると考えないようにします。

本例の6か月目の入金は50万円で、売上は60万円です。前述の定常6件の15万6,000円とは違い、この月の現金増加は5万6,200円になります。回収時差と利息の減少を含む数字なので、利益率だけで通帳の増減を判断しません。

当社の支援を利用する場合は、報酬支払後の現金比較も確認してください。

完成を7か月目へ延ばす変更例では、その提案料の回収は8か月目です。6か月目の6件へ延期分を加えず、各月の作業時間と売上・入金を分けています。

完成延期・入金遅れの例

3例は基準から独立した変更です。顧客確認が終わらず売上を計上できない場合と、完成済みの請求が未入金の場合を分けます。作業をやり直した時間を忘れて、翌月へ無制限に件数を押し込まないようにします。

条件が変わると、残る現金はいくら違うか

各行は「基準 → 変更後」。増減額と棒を同じ基準で比較します。

5か月目の1件が7か月目の完成へ

5か月目0円
129万400円→129万400円
6か月目−10万円
134万6,600円→124万6,600円

6か月の最少:4か月目 122万4,240円

5か月目の10万円が翌月入金

5か月目−10万円
129万400円→119万400円
6か月目0円
134万6,600円→134万6,600円

6か月の最少:5か月目 119万400円

5か月目に制作PC修理12万円

5か月目−12万円
129万400円→117万400円
6か月目−12万円
134万6,600円→122万6,600円

6か月の最少:5か月目 117万400円

各例は基準から独立した変更で、重ね合わせません。棒の全幅は増減12万円。生活費・返済・別管理の条件は基準と同じ。当社報酬は未計上です。報酬支払後の比較を開く →

変更後6か月の残高を開く →

5か月目の1件が7か月目の完成へ:5か月目に予定した1件の完成確認が7か月目へ延びる仮定です。5か月目売上は40万円へ減り、その10万円の入金は8か月目へ移るため6か月目入金が10万円減ります。5か月目に予定の作業費は発生済みで、6か月目の完成は基準の6件を維持し、延期案件を上乗せしません。 この条件では5か月末1,290,400円、6か月末1,246,600円です。

5か月目の10万円が翌月入金:5か月目に回収予定だった完成済み案件の10万円が6か月目へ遅れる仮定です。完成件数と売上は同じで、5か月目から入金10万円を除き6か月目へ加えます。延期ではなく代金回収の時期だけの変更です。 この条件では5か月末1,190,400円、6か月末1,346,600円です。

5か月目に制作PC修理12万円:5か月目に制作PCの修理12万円を支払う仮定です。バックアップと代替端末で納品に影響が出ない条件とし、売上や完成件数は変えません。代替できない場合は修理代のほかに完成延期と入金延期を追加します。 この条件では5か月末1,170,400円、6か月末1,226,600円です。

各変更例の入金差・支払差と6か月残高

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

完成延期と入金遅延を区別し、修理費も試す
変更例/月入金の増減(円)支払・確保の増減(円)変更後残高(円)
5か月目の1件が7か月目の完成へ/1か月目001,596,000
5か月目の1件が7か月目の完成へ/2か月目001,382,040
5か月目の1件が7か月目の完成へ/3か月目001,258,120
5か月目の1件が7か月目の完成へ/4か月目001,224,240
5か月目の1件が7か月目の完成へ/5か月目001,290,400
5か月目の1件が7か月目の完成へ/6か月目-100,00001,246,600
5か月目の10万円が翌月入金/1か月目001,596,000
5か月目の10万円が翌月入金/2か月目001,382,040
5か月目の10万円が翌月入金/3か月目001,258,120
5か月目の10万円が翌月入金/4か月目001,224,240
5か月目の10万円が翌月入金/5か月目-100,00001,190,400
5か月目の10万円が翌月入金/6か月目100,00001,346,600
5か月目に制作PC修理12万円/1か月目001,596,000
5か月目に制作PC修理12万円/2か月目001,382,040
5か月目に制作PC修理12万円/3か月目001,258,120
5か月目に制作PC修理12万円/4か月目001,224,240
5か月目に制作PC修理12万円/5か月目0120,0001,170,400
5か月目に制作PC修理12万円/6か月目001,226,600

契約では完成確認の方法、回答期限、修正範囲を合意し、確認依頼を送った日と返答を記録します。ただし記載しただけで回収できると見込まず、実際の進行と入金を確認します。予定より入金が遅れたときは、次の受注を増やすだけでなく支払時期を見直します。

その他
当社報酬を支払った後の現金を比べる

借入希望200万円が全額実行され、当社支援を利用する場合の比較です。希望額は承認済みではありません。

融資実行額2,000,000円×5%=100,000円、消費税10%を加えた支払額は110,000円です。着金時に一度払い、他の条件を変えず各時点の現金から差し引きます。

表は左右に動かせます。

当社報酬の未計上例と支払後の比較
時点・条件元の例(報酬未計上)報酬支払後
開業前支払後に残す現金2,000,000円1,890,000円
基準/4か月目の最少1,224,240円1,114,240円
基準/6か月目1,346,600円1,236,600円
完成延期/6か月目1,246,600円1,136,600円
入金遅れ/5か月目の最少1,190,400円1,080,400円
機器修理/5か月目の最少1,170,400円1,060,400円

成功報酬11万円を一度支払う比較では、基準の最少は111万4,240円、入金遅れは108万400円、機器修理は106万400円です。各変更は独立した例。完成延期は7か月目に完成し8か月目に回収する条件で、納税準備と生活費は元の例で控除済みです。

融資の実行額や支援利用の有無が変わる場合は再計算します。生活費・納税準備の確保と事業融資の対象費用は別に判断します。実際の支払日順でも不足がないか確認してください。

提案、販売、設計・工事の責任範囲を契約で分ける
PLAN CHECK

提案、販売、設計・工事の責任範囲を契約で分ける

本例提案サービスを提供

提案料を請求。家具契約は顧客と販売店。

別の取引案自社販売・代金預かり

仕入、返品、保証、預り金管理を追加。

専門家へ確認建築設計・工事監理等

資格を要する範囲と担当者を分ける。

担当範囲の違いです。提案を受けた顧客が、必ず工事や家具購入まで依頼する前提にはしません。

インテリアコーディネーターの開業準備を進める順序
OPENING STEPS

インテリアコーディネーターの開業準備を進める順序

  1. 01提案の対象と顧客を決める一般家庭向けの部屋と成果物を具体化。
  2. 02契約・修正・販売者を整理家具代、追加修正、写真の権利を分ける。
  3. 03作業時間と道具を見積もる現調、選定、提案、修正まで18時間で検討。
  4. 04翌月回収の現金を相談生活費と返済を含む6か月表を作る。
  5. 05完成確認と入金を記録案件ごとに未完成・未入金を追う。
引き受ける仕事と標準条件の確認

事業の範囲と計画の前提

インテリアコーディネーターは、暮らし方を聞き、家具・照明・カーテン等の組合せを提案する仕事です。家具代をそのまま自分の売上とせず、提案料に含める修正範囲と、完成確認から料金回収までの時間を決めて採算を考えます。

本例は事業主1人が一般家庭へ1件10万円の提案を行う架空モデルです。家具は顧客が販売店と直接契約して支払うため、家具代は事業主の売上・仕入へ含めません。建築士の設計・工事監理を要する仕事や工事請負は含めず、必要な専門家につなぎます。

本例の1件は、一般家庭の1室について現状を確認し、家具・照明・カーテン等の候補、配置案と予算の組合せを提示するサービスです。提案料は10万円、標準修正1回を含む架空の設定とします。家全体の設計や工事の進行管理を同じ料金へ含める想定ではありません。

契約には対象室、現地訪問の範囲、納める資料、商品候補数、修正1回の意味、完成確認日、支払日を書きます。家族の要望が途中で増えた場合や、当初の予算・用途が変わった場合は、追加の作業時間と料金を事前に合意してから進めます。

メーカーの廃番や納期変更があれば、提案後にも連絡が必要になることがあります。再選定を標準範囲に含む期間と回数を決め、販売店が負う注文・配送・保証と、自分が行う助言を顧客へ説明します。販売店を紹介しただけで、納期や性能を無条件に保証する案内にはしません。

本例では販売店からの紹介料や販売歩合を売上へ含めません。紹介料を受ける契約を追加するなら、受取条件と金額、顧客への説明、商品選定との関係を明確にします。家具の予算額が大きいことだけを、提案料が高くなる根拠にしないようにします。

顧客の家具予算と、自分の提案売上を分ける
顧客からコーディネーターへ提案料10万円
顧客から家具販売店へ直接家具代60万円

契約関係を示す架空の1件例。家具代60万円は月別モデルの売上・支出に含みません。自分が仕入れて販売する案や代金を預かる案は、契約と資金の流れを別に作ります。

提案料の月別計画を開く →
提案料・完成件数と入金条件の計算例

完成して顧客の確認を得た件数は、月2・3・4・5・5・6件と増える仮定です。1件10万円で、着手だけの案件を完成件数へ含めません。家具の購入総額と提案料を合算せず、本例の売上は提案サービスのみとします。

回収は完成月の翌月に100%、着手金は受け取らない仮定です。顧客は人を雇って給与を支払っていない一般家庭の個人とし、源泉徴収なしで請求10万円を全額回収します。企業案件や源泉徴収義務を持つ支払者の依頼を受ける場合は、別の回収条件へ差し替えます。

完成件数と翌月に回収する提案料

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

完成した提案件数と、自分が受け取る提案料を計画する
月完成件数売上(円)実入金(円)月末未収(円)
1か月目2200,0000200,000
2か月目3300,000200,000300,000
3か月目4400,000300,000400,000
4か月目5500,000400,000500,000
5か月目5500,000500,000500,000
6か月目6600,000500,000600,000

6か月目は6件・売上60万円ですが、入るのは5か月目分の50万円です。6か月目分60万円は翌月の回収予定として残ります。売上60万円をその月の現金へ足し、翌月にも同額を加える二重計上をしないようにします。

着手金を受け取る案は、完成前の入金と未提供の仕事を分けて扱います。顧客が家具代60万円を自分へ預ける案も、この基準表とは異なります。預り金を収入の余りとせず、どの販売店へいくら・いつ送るか、注文中止時に誰が返すかを台帳で追います。

毎月の費用と返済を続ける売上

固定費は月11万円、案件ごとの支払は1件1万円です。案件費は交通・サンプル送料等4,000円、個別見本・印刷等4,000円、会議・資料送付等2,000円という架空の内訳です。顧客の家具仕入代は含めません。

毎月の固定費の内訳

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
毎月の項目仮定額(円)含める範囲
事業用スペース・会議等の基本分20,000自宅利用等の事業分。個別案件費と区分
ソフト・クラウド・通信25,000業務利用契約とバックアップ
継続広告・営業30,000問合せから受注まで追う
会計・保険20,000提案業務の補償と会計
見本更新・研修等15,000通常の更新。大型機器修理は別
合計110,000数量連動費・返済・生活費・納税確保は別

本例は事業主1人で、従業員の給与と外部への設計料を含めません。生活費22万円は人件費とは別の現金引出しです。外部の専門家を使う案件は、担当範囲、報酬総額、支払日と源泉徴収の要否を確認し、売上だけを増やさず支払と管理時間も追加します。

提案1件10万円から案件費1万円を引くと9万円が固定費等を支えます。固定費11万円、元金2万円、初月利息4,000円、生活費22万円、納税確保3万円は合計38万4,000円です。同じ件数の売上を毎月回収できる定常条件なら、必要件数は5件です。

38万4,000円を9万円で割り、切り上げています。5件が安定すれば初月利息で6万6,000円、6件なら15万6,000円が残る比較です。開業初月は回収がないため、この目安だけで開始資金を減らしません。

家具販売も行う別案では、提案料の9割が残る計算を家具へ適用できません。売価から仕入、配送、設置、決済、返品・破損等を分け、代金を払う時期から必要資金を計算します。家具の販売額が増えても提案時間や返品対応が増えるなら、件数上限も見直します。

許可・契約・安全等の開業条件

国土交通省の建築士に関する案内を踏まえ、建築士の設計・工事監理と、家具・照明等の選定提案を分けます。インテリアの民間資格を持つことだけで建築士の業務を行えるとは判断しません。壁・開口・構造・設備の変更へ広がる場合は、担当する建築士や工事業者と責任範囲を確認します。

国税庁のデザイン報酬に関する通達では、インテリアデザインがデザインの範囲に含まれます。国内に住む個人が、源泉徴収義務のある依頼主からインテリアデザイン報酬を受け取る場合は、源泉徴収の対象と実際の振込額を確認します。源泉徴収された額は売上値引きではなく、事業主の税の前払いとして管理します。受け取る側が国内の法人なら、このデザイン報酬は一般に源泉徴収の対象外です。支払を受ける者による取扱いも確認し、請求額と振込額を分けて計画します。

国税庁の源泉徴収義務者の案内に沿い、本例は人を雇って給与を支払っていない個人の家庭からの依頼です。事業で人を雇う個人などからの依頼は、給与の源泉徴収義務の有無も確認します。常時2人以下の家事使用人だけに給与を払う個人の例外は同案内を参照し、肩書きだけで判断しません。

顧客宅の写真は、撮影の同意と公開の同意を分け、住所や家族が分かる情報に注意します。メーカー画像、平面図、既存の設計資料を提案や広告へ使う場合も利用範囲を確認します。実在の施工実績、架空の提案作例、生成画像を同じ実績として並べない運用にします。

愛知県での動線と地域実景

愛知県内を広く訪問するなら、エリアごとの移動距離と打合せ日を見積もります。名古屋のショールーム確認と三河の顧客宅訪問を同日に詰め込む前に、駐車、採寸、移動、帰着後の資料整理まで含めて1件18時間に収まるかを確認します。

刈谷市駅前商店街の写真は、地域の街路と来訪経路を考えるために掲載しています。JR刈谷駅前の写真としては扱いません。実際の顧客宅や施工実績を示すものではなく、地域の生活動線から訪問や打合せ場所を検討する素材です。

刈谷市広小路・刈谷市駅前商店街。2022年4月撮影
刈谷市駅周辺で、訪問の移動を考える

見本の持運び、駐車、顧客が打合せへ来る経路を確認し、移動も1件の作業時間に含めます。

実景:刈谷市広小路・刈谷市駅前商店街/2022年4月撮影/Asturio Cantabrio。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。

融資相談に使う資料の準備

創業融資には、実際の経験と許可を得た提案事例、担当範囲を示す契約案、PC・ソフト等の見積り、紹介先や問合せの見込みをそろえます。公開できない顧客資料は匿名化し、経験を説明するために無断で他人の図面を載せないようにします。

売上計画は完成件数と1件18時間の内訳、翌月回収条件、家具の販売者が別であることを示します。月6件を上限にした仕事量と完成延期時の6か月表を添え、提案予算の大きさではなく自分の報酬と現金を説明します。

未確定の契約・見積りは確定分と分け、日付と有効期限を付けます。金融機関に相談する前に、融資の送金まで待てる支払と先に期限が来る支払を分けておくと、必要な自己資金を確認できます。借入が希望どおりにならない場合に延期できる設備と、縮小すると売上能力も下がる設備を区別してください。

融資の相談では、設備の必要性と回収までの資金を示す

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金は、事業に必要な設備資金・運転資金を案内しています。記事の試算額がそのまま対象額や借入可能額になるわけではありません。希望額を決めるときは、見積書、自己資金の経緯、受注・売上の根拠、開業後の支払予定を照合します。

公庫の創業予定者向け手続き案内では、創業計画書や設備資金の見積書などの準備書類が示されています。事業形態や申込内容に応じた必要書類を確認し、審査・契約・送金より前に支払期限が来る項目を相談時に伝えてください。融資のアイラボへの支援依頼が融資の申込要件になるものではなく、金融機関へ直接相談する方法もあります。

事業主の生活費や納税準備は、事業の設備費・運転資金の申込使途と分けて管理します。現金表に生活費が載っていることを理由に、その全額を事業融資で賄えるとは判断しません。実際の利用条件、対象費用、返済方法は、申込先へ事業計画を示して確認します。

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

家具予算を全額売上に入れたい

家具販売店と顧客が直接契約する想定例。自分の売上は提案料10万円だけとし、家具代60万円を売上・仕入から外します。

架空の相談例 2

修正は何回でも無料にしたい

時間上限がない想定例。標準修正1回を契約へ入れ、用途や予算の変更は追加見積りと納期調整を行います。

架空の相談例 3

完成待ちの案件を全部翌月に足したい

6件の上限を超える想定例。顧客確認と作業の再開時期を確認し、他案件と重ならない完成月・回収月へ移します。

引き継いだ業種資料と確認履歴

確認日:2026年9月9日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

業務条件に関する詳しいQ&A

建築設計事務所の記事と何が違いますか。

本記事は家具・照明等の提案料、修正と翌月回収を扱います。建築士による設計・工事監理や工事請負を基準モデルに含めません。

家具60万円は自分の売上ですか。

顧客と販売店の直接契約なら、本例では自分の売上ではありません。自分が売主になる場合は仕入、配送、返品等も別に計画します。

月6件の根拠は何ですか。

月160時間から営業等40時間を除いた120時間を、1件18時間で割って切り捨てています。6件108時間で余裕12時間です。

完成した月に10万円が入りますか。

本例は完成月の翌月に回収します。着手金を受け取る案は、未提供の仕事と返金条件を含めて別に計算します。

企業案件も請求額を全額入金にしてよいですか。

国内に住む個人が、源泉徴収義務のある依頼主からインテリアデザイン報酬を受け取る場合は、源泉徴収の対象となります。受け取る側が国内の法人の場合などと区別し、請求額と実際の振込額、税の前払いを分けます。

6か月末の134万6,600円に未収金は含みますか。

含みません。未収の提案料60万円と、別管理の納税用18万円を除いた利用可能現金です。

創業融資でどんな資料が必要ですか。

経験と提案事例、担当範囲・修正・支払条件の契約案、設備見積り、時間別の受注上限、完成と入金を分けた現金表を準備します。

確認した公式資料

制度資料の確認日:2026年10月3日、再確認日:2026年10月11日。以下の国土交通省・国税庁・日本政策金融公庫の一次資料を読み直しました。架空試算は既存記事から引き継いだ説明用モデルです。

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

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執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年09月09日
最終更新日
2026年10月11日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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