愛知県|建売住宅開発・販売業の創業融資

愛知県の建売住宅開発と創業融資
土地仕入れ・工事先払い・売却返済

建売住宅は、売上が立つまでに土地と工事へ大きな支払が先行します。販売価格だけで採算を判断せず、物件ごとにいつ払うか、いつ回収するか、借入をいつ返すかをそろえます。

1棟ごとに支払工程引渡しで回収を計画満期返済を残す

無料相談の方法をお選びください

費用と支援範囲を見る →

着手金0円・契約不要・資料が未完成でも相談可能

建売住宅開発・販売業の仕事と開業準備を表す人物入りの架空イメージ(AI生成)仕事の架空イメージ・AI生成
業種別公開日 2026年9月12日最終更新日 2026年9月12日
監修:五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平

本文は、新設法人が1棟を企画し、施工を外部へ発注して販売する架空例です。仲介手数料を得る事業や建築請負とは区別し、5か月目に売却代金を回収、6か月目に借入3000万円を一括返済する計画を追います。

売価5000万円から、初期支出と工事1800万円を引く
1棟の売却代金・架空価格5000万円
−土地等を含む初期支出2200万円
−1〜3か月目の工事支払合計1800万円
=固定費・返済元金・利息・生活費・納税確保は未控除1000万円

初期の会社準備費も含めた資金の比較で、物件の粗利益や税務上の利益ではありません。代金回収前に1000万円を使える意味ではなく、借入3000万円の返済も別に必要です。

数量と売上の計算を開く →

先に押さえておきたい3つのポイント

POINT 1

1棟ごとに支払工程

土地・設計・出来高を分ける。

POINT 2

引渡しで回収を計画

販売契約だけで入金としない。

POINT 3

満期返済を残す

売れ残っても自動で延びない。

目次を開く
PLAN CHECK

仲介・請負・建売では、先に払う相手と金額が違う

仲介取引を仲介する

主に手数料収入を計画する。

請負施主の工事を受注する

請負代金の出来高回収等を管理。

本文の建売土地と住宅を自社で販売

仕入・建築を負担し引渡しで回収。

自社施工、仲介併営、賃貸への転用を加える場合は、許認可・人員・収入・借入使途をそれぞれ整理します。

OPENING STEPS

開業準備の進め方

  1. 01土地と売価を調べる権利・道路・法令・成約事例。
  2. 02許認可と資金を相談宅建・建築・融資使途。
  3. 03土地決済と着工を組む送金日と工事契約を照合。
  4. 04工事・販売を管理検査・広告・買主の決済準備。
  5. 05引渡しと返済を行う回収・担保・満期を確認。

売れる価格と、販売代金を回収できる日を別々に確認する

売出価格5000万円と、その価格で売買契約が成立する見込みは別です。近隣の募集事例だけでなく成約事例、土地面積、建物仕様、道路、駐車、引渡時期などの違いを確認し、値下げ余地と費用を物件ごとに説明します。

基準は土地1800万円を取得し、建築工事1800万円を外部発注する1棟です。土地以外の初期支出400万円には設計・調査、会社事務所、開業手続や販売開始準備等を置きます。会社の準備費を含むため、売価との差1000万円を物件の粗利益と呼びません。

着工・中間・完成の工事支払は1〜3か月目に500万円、600万円、700万円です。工事期間3か月は単純化した仮定で、実際の確認申請、地盤、仕様、資材調達、検査日程に合わせます。工期が延びれば固定費と借入利息も増えます。

5か月目の売買契約・引渡し・代金回収を同じ月に置き、手付金は基準に含めません。手付金を受け取る場合は解除・返還・保全措置等を確認し、未引渡しの代金を完成売上や自由資金へ混ぜず管理します。

買主の住宅ローンが未確定であれば、契約予定日があっても決済を確約できません。ローン条項、検査、是正工事、登記、抵当権の扱い、残代金の送金順序を確認し、引渡し直前の立替や延期も日別資金へ反映します。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける

初期支出2200万円は、土地1800万円と事業・物件準備400万円です。建築工事1800万円は初期支出に含めず、月次表で支払います。この区分により、土地・工事の二重計上と工事費の計上漏れを避けます。

見積書を設備、工事、契約金、開業準備に分け、契約・着手・完成の支払日を確認します。本文の仮定額は現在の相場や承認額ではありません。建物の取得、追加の工事、見積り対象外の検査が必要なら、その分を初期支出へ追加して現金を計算し直します。

融資の送金前に期限が来る支払は、自己資金で払えるか、相手方と契約日程を調整できるかを確認します。送金を前提に返還されない契約金を先払いする場合は、借入が希望額に届かない場合の負担も把握します。

開業時に払うお金と、開業後に残すお金
調達する資金 4,500万円
開業までに支払う2,200万円
開業時点で残る2,300万円

架空モデル。融資と自己資金が全額そろい、初期支出を払った直後の区分です。残るお金も、家賃・外注費・返済などに使います。

開業費の内訳を開く →

1棟を開発・販売する新設法人の説明用架空モデルです。金額は円、課税される取引は税込総額、非課税取引は請求・支払総額で示します。初期資金4,500万円から初期支出2,200万円を払い、2,300万円を計算開始時の現金とします。相場、最低必要資金、融資承認額を示すものではありません。

借入利率は年2.4%を月割りし、各月の期首借入残高に月0.2%を掛ける仮定です。元金は6か月目に3000万円を一括返済し、1〜5か月目は利息のみ支払います。手数料、保証料、実際の日割り計算は見積りへ差し替えてください。工事1800万円は開始後1〜3か月目に別支払。初期支出には保証協会関係の拘束資金等を含み得るため、全額が会計上の費用とは限りません。手付金・補助金・追加借入は0円です。

法人モデルでは本人の生活費を0円とし、役員報酬は固定費へ含めます。税額そのものは計算せず、納税等の予算を別管理した後の利用可能現金を表示します。確保は外部への支払ではありません。6か月内の実納付は置かず、実際に納付がある場合は別管理残高から充当して二重控除を避けます。借入元金・設備購入・減価償却を重複して損益の費用へ計上しません。

調達は借入30,000,000円、自己資金15,000,000円の仮定です。初期支出に含めた項目を、月々の現金表で再び引きません。

開業費の内訳と見積条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開業までの支払と、開業後に残す現金を分ける
開業までに払う項目仮定額(円)見積りの確認条件
販売用土地の取得18,000,000権利・境界・道路・決済条件
設計・敷地調査等1,000,000設計契約と調査範囲
事務所・業務環境1,000,000免許要件と営業実態
免許・保証協会関連・取得諸費等1,500,000分担金等は費用・拘束資産を区分
販売開始・会社準備500,000広告準備・設立等
合計22,000,000残りを開業時の現金とする

5か月目の1棟引渡しと、1〜3か月目の工事支払を分ける

引渡棟数は0、0、0、0、1、0棟で、売上と実入金は5か月目5000万円だけです。毎月1棟ずつ売れる継続型へ勝手に置き換えず、1棟目の資金を回収できるまで次の土地仕入れをしない基準です。

工事費は売上に比例する当月支払ではありません。表では1か月目500万円、2か月目600万円、3か月目700万円を工事契約に従って先払いします。材料値上げや追加工事がある場合は変更契約と支払日に追加します。

引渡棟数・売上・回収と工事支払の6か月表

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

5か月目の1棟引渡しと、1〜3か月目の工事支払を分ける
月引渡棟数売上(円)実入金(円)工事支払(円)
1か月目0005,000,000
2か月目0006,000,000
3か月目0007,000,000
4か月目0000
5か月目150,000,00050,000,0000
6か月目0000

元金3000万円の返済は売上表の工事支払へ含めず、現金表の6か月目に別表示します。借入の元金を物件原価へ計上することも、建築工事を減価償却費として重複控除することもしません。

売れ残り時に賃貸へ転用すれば借入返済を避けられると考えず、借入使途・担保・返済条件と建物の適法性を確認します。金融機関の合意のない満期延長や用途変更を前提に計画しません。

売上予測は確定契約と見込み案件を分けます。相手の担当者、確認日、数量の根拠、価格の有効期限を残し、口頭の関心表明だけを受注済みへ振り替えません。

表の1〜6か月目は開業後の経過月です。実際の暦月の繁忙期や地域の需要を示していません。売上が増える設定は説明用の予測で、受注や継続が確約されているわけではありません。土地資料、工事見積書、周辺成約事例、販売契約、買主決済条件を根拠にします。

1棟の工程を完了できる外部体制と、同時仕入れの上限を決める

本文は施工を適切な外部事業者へ発注し、代表者が企画・発注・販売を管理するモデルです。施工会社の候補名だけで能力ありとせず、工程、担当者、検査、変更契約、瑕疵対応まで確認します。

工事を先払いし、引渡し後に借入を返す
  1. 1〜3か月目・工事500+600+700万円=計1800万円を支払う
  2. 5か月目・引渡し5000万円を回収する
  3. 6か月目・満期元金3000万円を返済する

金額の差額を表す計算ではなく支払・回収の順序です。土地等2200万円は計算開始前に支払い済み。工期と満期は実契約で差し替えます。

物件工程と担当者を確認 →
処理量・時間と、運営上の条件

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

1棟の工程を完了できる外部体制と、同時仕入れの上限を決める
作業・条件架空モデルの能力・時間確認する点
事業開始前土地決済・設計・免許等資金実行と権利の確認
1〜3か月目工事代金500・600・700万円出来高・検査・変更工事
4か月目完成在庫・販売活動是正・維持・内覧
5か月目1棟引渡し・5000万円回収買主融資・登記・残代金
6か月目借入3000万円を一括返済満期と担保解除等を確認

写真に複数の住宅が写っていても、この数値例は1棟です。2棟目を同時に仕入れるなら資金調達と土地・工事支払を追加し、1棟目の売却代金を同じ月に二重使用しないようにします。

受付、営業、記録、休憩を除外して能力を大きく見せないようにします。本人だけで処理できない量は、受注制限か人員・設備の追加を決め、追加費用も支払計画へ入れます。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する

通常月は固定費30万円、借入利息6万円、納税用の別管理10万円で、生活費0円、元金返済なしなら46万円が減ります。6か月目はこれに一括元金3000万円を加えます。毎月500万円ずつ返す計算ではありません。

売上がない通常月も、46万円が減る
固定費30万円
+元金3000万円に月0.2%の利息6万円
+納税用の別管理10万円
=元金返済なし・生活費0円の月間負担46万円

1〜5か月目の固定的負担。工事支払は別、6か月目には元金3000万円も必要です。税額そのものや会計上の損失を示す図ではありません。

固定費と維持費の内訳を開く →
毎月の固定費の内訳

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

毎月の費用と、現金を維持できる売上を確認する
毎月の項目仮定額(円)含める範囲
役員報酬等の確保150,000代表者の企画・管理・販売業務
事務所・通信・保険等80,000販売前後に生じる固定分
継続広告・維持・事務70,000完成在庫の維持を含む
合計300,000数量連動費・返済・生活費・納税確保は別

雇用予算は給与と事業主負担の社会保険料等を含む確保額です。法人役員が現場と営業を担う場合、その報酬も人件費へ含めます。給与支給日に全額が外へ出なくても、源泉税や社会保険料の未払分は自由に使える現金へ戻しません。実際の納付時には確保済み金額を使い、同じお金を二度差し引かないようにします。採用人数、勤務日、賞与、残業、休暇の代替要員は実際の条件で再見積りします。

5000万円から初期支出2200万円と工事1800万円を差し引いた1000万円は、固定費・利息・納税確保・借入元金をまだ引く前の資金差額です。利益率だけで判断せず、土地や保証協会関係の拘束資産も区分した損益表と、返済を含む現金表を両方作ります。

ここで比較する金額は、決算上の利益や税額そのものではありません。設備の減価償却、実際の税負担、支払時期によって損益と現金は異なります。未回収代金や支払予定が増減する月は、下の支払月別の現金表を使って確認してください。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う

借入3000万円と自己資金1500万円から初期支出2200万円を払い、2300万円で月次計算を開始します。5か月目回収後の大きな残高には、6か月目に返す元金3000万円が含まれます。次の仕入れに使える余剰金とは扱いません。

土地代の支払から、工事・引渡し・満期返済を一本につなぐ
  1. 開始前に土地等を支払う初期2200万円、残り2300万円
  2. 1〜3か月目に工事を支払う合計1800万円と毎月46万円
  3. 5か月目に回収する5000万円を受け取る
  4. 6か月目に元金を返す3000万円、満期は自動延長なし

融資と売買の実契約に従って日付を設定します。担保解除などにより売却時の返済が必要な条件なら、5か月目へ返済を移し利息も再計算します。

支払月別の残高を開く →
6か月の月末現金残高
1か月目1,754万円
2か月目1,108万円
3か月目362万円
4か月目316万円
5か月目5,270万円
6か月目2,224万円

架空モデル。開始時2,300万円。事業支払・人件費確保・元金・利息・生活費・納税用の確保後。最少は316万円です。棒は共通の基準5,270万円で比較。納税用の別管理額は含めません。

支払月別の残高を開く →
6か月の利用可能現金を確認する

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

請求額と実入金を、支払月に合わせて追う
月実入金(円)事業支払(円)元金/利息(円)生活費/納税確保(円)月末の利用可能現金(円)
1か月目05,300,0000/60,0000/100,00017,540,000
2か月目06,300,0000/60,0000/100,00011,080,000
3か月目07,300,0000/60,0000/100,0003,620,000
4か月目0300,0000/60,0000/100,0003,160,000
5か月目50,000,000300,0000/60,0000/100,00052,700,000
6か月目0300,00030,000,000/60,0000/100,00022,240,000

基準の6か月内の最少残高は316万円です。これは月末での比較であり、取引先が振り込む前に同月の支払を全て実行できる保証ではありません。

基準の5か月末残高5270万円には翌月返済元金3000万円を含み、返済用を取り分けた参考額は2270万円です。翌月の固定費・利息・納税確保46万円も見込み、6か月末は2224万円です。確保した納税用60万円は残高欄に含めません。

3番目の変更例では、売却が7か月目へ遅れても6か月目に3000万円を返す契約を維持します。6か月末は2776万円不足します。この不足を追加融資や自動延長で埋めたことにせず、契約前の資金余力と金融機関との協議で対応を検討します。

残高がプラスでも、月初の支払に足りるとは限りません。大きな支払のある月は日別に並べ、次の入金まで必要なお金を確認します。

売れ残っても借入満期は自動では延びません。満期変更には金融機関の合意が必要です。

業種固有の変更が、翌月の現金までどう響くか

次の3例は基準からそれぞれ独立した変更です。同時に発生した試算ではありません。売上と実入金を分け、取りやめられる支払と残る支払を確認します。翌月へ移した代金は、翌月側にも反映します。

条件が変わると、残る現金はいくら違うか

各行は「基準 → 変更後」。増減額と棒を同じ基準で比較します。

引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる

引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる。下記の金額は基準と同じ支払・返済・別管理の条件で比較します。

5か月目−5,000万円
5,270万円→270万円
6か月目0円
2,224万円→2,224万円

6か月の最少:5か月目 270万円

売価を200万円下げて5か月目に引き渡す

売価を200万円下げて5か月目に引き渡す。下記の金額は基準と同じ支払・返済・別管理の条件で比較します。

5か月目−200万円
5,270万円→5,070万円
6か月目−200万円
2,224万円→2,024万円

6か月の最少:4か月目 316万円

引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない

引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない。下記の金額は基準と同じ支払・返済・別管理の条件で比較します。

5か月目−5,000万円
5,270万円→270万円
6か月目−5,000万円
2,224万円→−2,776万円 不足

6か月の最少:6か月目 −2,776万円(資金不足)

各例は基準から独立した変更で、重ね合わせません。棒の全幅は増減5,000万円。生活費・返済・別管理の条件は基準と同じ。

変更後6か月の残高を開く →

引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる:5か月目5000万円の回収だけを6か月目へ移す例です。工事費と満期は変えず、6か月目の返済より前に買主代金を回収できる日程を仮定します。逆順なら日中・日別の資金不足が生じ得ます。 この条件での5か月末は270万円、6か月末は2,224万円です。

売価を200万円下げて5か月目に引き渡す:売却代金を200万円下げ、4800万円で5か月目に引き渡す例です。工事費は確定済みで減らさず、広告や契約費の追加がない簡略条件です。実際の費用変更がある場合は加えます。 この条件での5か月末は5,070万円、6か月末は2,024万円です。

引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない:引渡しと回収が7か月目へ遅れ、6か月目まで売却代金0円の例です。借入3000万円の満期は延びず、利息も同じ条件で払い、返済後の不足を表示します。 この条件での5か月末は270万円、6か月末は−2,776万円です。

各変更例の入金差・支払差と6か月残高

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

業種固有の変更が、翌月の現金までどう響くか
変更例/月入金の増減(円)支払・確保の増減(円)変更後残高(円)
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/1か月目0017,540,000
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/2か月目0011,080,000
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/3か月目003,620,000
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/4か月目003,160,000
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/5か月目-50,000,00002,700,000
引渡しと回収が5か月目から6か月目へ遅れる/6か月目50,000,000022,240,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/1か月目0017,540,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/2か月目0011,080,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/3か月目003,620,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/4か月目003,160,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/5か月目-2,000,000050,700,000
売価を200万円下げて5か月目に引き渡す/6か月目0020,240,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/1か月目0017,540,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/2か月目0011,080,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/3か月目003,620,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/4か月目003,160,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/5か月目-50,000,00002,700,000
引渡しが7か月目へ遅れ、6か月目返済は延びない/6か月目00-27,760,000

変更を重ねるときは、同じ入金や支払を二度動かさないようにします。資金が不足する場合は、追加の借入だけを前提にせず、契約前の設備縮小、発注量、販促時期、支払条件を見直します。すでに成立した注文や支払義務は一方的に変更できないため、相手と合意できる条件を使います。

宅建業の営業開始と、建築・売主としての責任を分けて確認する

愛知県の宅地建物取引業免許の新規申請案内で、免許申請と営業開始までの流れを確認します。免許の通知だけで営業開始できると判断せず、保証協会への加入又は営業保証金供託等の手続を選択に応じて確認します。

事務所、専任の宅地建物取引士、欠格要件、取引士の従事先等を、実際の法人・営業形態で確認します。保証協会関係の分担金・会費と、供託等で拘束される資産は、損益と資金の計上を分けます。

土地の開発、造成、建築確認、省エネ、完了検査、道路・上下水、消防等の条件は、所在地・規模・工事内容に応じて設計者と担当窓口へ確認します。宅建業免許は建築や開発の許可を兼ねません。

国土交通省の新築住宅を引き渡す宅建業者向け案内で、売主の瑕疵担保責任を履行するための保険又は供託等の資力確保措置を確認します。施工を外注しても、売主としての責任が全て施工会社へ移るわけではありません。

広告開始、重要事項説明、契約、手付金等の保全、引渡し、登記、買主の融資条件を宅建士・関係専門家と確認します。許可や確認が必要な物件で、広告や契約の時期を独断で先行させないよう工程へ記載します。

西三河では通勤需要と、敷地条件を別々に調べる

刈谷・西三河で検討する場合、勤務先への通勤、複数台駐車、学校や買物、浸水等のハザード、道路への接続を物件単位で確認します。地域全体の住宅需要があっても、候補地の売却価格や売却期間は別の検証が必要です。

駅前の人通りや新しい住宅の写真だけで高い売価を決めません。成約事例と自社物件の条件を並べ、造成・外構・上下水の追加費用、近隣工事や交通による工期への影響まで見積りへ反映します。

刈谷市広小路・刈谷市駅前商店街。2022年4月撮影
生活圏と、候補地の条件を分けて確認する

刈谷市駅前商店街の実景。生活動線の検討の参考であり、販売物件や取引事例を示す写真ではありません。

実景:刈谷市広小路・刈谷市駅前商店街/2022年4月撮影/Asturio Cantabrio。原典・CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。掲載画像も同ライセンス。撮影時の記録で、現在の店舗・交通規制・営業可否を示すものではありません。

創業融資の相談資料を、取引と支払の証拠でそろえる

土地登記・測量・境界・道路関係、法令調査、売価の根拠、工事見積りと工程、施工者の体制、許認可と検査予定をまとめます。仕入れをやめる条件と、追加工事が発生した場合の資金を明記します。

事業用不動産の仕入・開発資金として、借入の対象使途、実行方法、担保、満期、売却時返済の条件を金融機関へ確認します。一般の店舗設備向け創業融資の条件をそのまま土地仕入れへ転用しません。

資料には確認日、見積りの有効期限、確定・未確定の区分を付けます。金融機関には設備の写真だけでなく、その設備で処理できる量、取引相手との条件、現金が戻る時期を示します。自己資金の形成過程と生活費の確保も分け、融資の送金前に必要になる支払を確認してください。

販売用不動産の使途と、売却時の返済条件を確認する

土地仕入れ、建築、一般の会社運転資金は、金融機関の商品によって扱いが異なります。店舗内装の創業融資と同じ条件で全て借りられるとは考えず、土地資料、工事工程、売却根拠と自己資金を示して、開発・販売事業の資金として相談します。

本文の3000万円、年2.4%、6か月目一括返済は独自の説明条件です。売却と同時返済、担保解除、分割実行、期限延長、保証、返済資金の管理は契約に従います。売却時返済なら5か月目へ移し、残高と利息を再計算してください。支援依頼は融資の申込要件ではなく、金融機関へ直接相談できます。

相談前の状況を整理する3つの想定例

以下は説明用の架空の相談例です。実在するお客様の実績や融資結果を表すものではありません。

架空の相談例 1

仲介経験から1棟目を開発したい

仲介売上をそのまま建売へ置き換えず、土地決済、外部施工、売却と満期の順に必要現金を計算する例です。

架空の相談例 2

工事追加で予算が増えた

増額工事を売価へ転嫁できると決めず、変更契約と自己資金残高を確認し、利益と支払余力を別々に評価する例です。

架空の相談例 3

買主の決済が満期を越えそう

売買の履行条件と金融機関の返済条件を確認し、日別不足と条件変更の可否を早期に協議する例です。

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

建売住宅開発・販売業の開業・創業融資でよくある質問

土地の仕入れから建物の引渡しまでに必要なお金と、売却の遅れ、一括返済への備えを確認できます。

不動産仲介業の記事とどう違いますか?

本文は土地と建物を自社で保有して販売する事業です。仲介手数料ではなく売却代金を回収するため、土地・工事先払いと在庫期間が大きく異なります。

初期支出2200万円だけで建物は完成しますか?

工事1800万円は別です。1〜3か月目に500万円、600万円、700万円を払い、固定費等も必要です。

1000万円の差額が利益ですか?

初期支出と工事費を引いただけの資金差額です。会社準備費や拘束資産も含み、固定費、利息、納税確保、元金返済は別なので、会計上の利益とは異なります。

5か月末の5270万円は次の仕入れに使えますか?

翌月返済元金3000万円を含みます。その返済用を取り分けた参考額は2270万円で、さらに翌月の固定費等46万円も必要です。

売れなければ満期は自動で延びますか?

自動では延びません。本文の7か月目回収例では、6か月目返済後に2776万円不足します。条件変更には金融機関の合意が必要です。

施工を外注すれば売主の責任も移りますか?

そのようには扱えません。新築住宅の売主としての責任と保険・供託等の資力確保、施工者との契約をそれぞれ確認します。

公庫の創業融資をそのまま土地仕入れに使えますか?

一律に使えるとは案内していません。販売用土地、工事、会社の運転資金を分け、実際の事業・借入主体・使途と商品条件を金融機関へ確認してください。

確認した公式資料

確認日:2026年9月12日。業務の整理にはJ-Net21を参照し、数値例と資金計画は編集部が独自に作成しています。古い資料の費用例を現在の相場として使用していません。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

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執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年9月12日
最終更新日
2026年9月12日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※冒頭の仕事・人物画像はAIで生成した架空のイメージで、実在のスタッフや施設ではありません。地域写真には撮影地・撮影日・出典を表示しています。「お客様の声」と監修者の写真は、実際のお客様・監修者の写真です。

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