許認可と創業融資の相談を図解資格者・契約・開業費用の分担

一つの窓口に相談できても、許認可、税務、登記、融資、物件・工事の責任者が同じとは限りません。担当資格、契約相手、成果物、法定費用、開業延期時の現金を分けます。

空の店舗予定地で創業者と専門家が平面図、設備位置、許認可条件を確認する架空イメージ

仕事の場面はAI生成の架空イメージです

許認可・税務・登記・融資・物件を別々に確認する

六つの役割を契約前に割り当てる
許認可
対象分野の行政書士等と所管窓口
税務
税理士等と届出・申告・顧問の区分
登記
司法書士等と申請・実費
融資資料
支援者と本人作業の範囲
物件・工事
家主・設計施工者と施設条件
最終判断
本人が資金・契約・申込を確認

資格名だけで今回の業務を依頼できると決めません。代表窓口、実際の担当者、契約相手、再委託、最終責任者を確認します。

相談内容、代表的な相談先、本人の役割の表へ →
相談内容、代表的な相談先、本人の役割の表

各団体の業務案内をもとにした一般的整理です。個別業務の適法な取扱いと委任の範囲は担当者へ確認します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

許認可・税務・登記・融資で担当範囲を分ける
相談内容代表的な相談先契約前に確認すること
官公署への許認可書類対象分野の行政書士等資格・業務範囲・所管窓口
税務相談・税務書類税理士等開業届出・申告・継続顧問の区分
会社設立等の登記司法書士等登記申請の担当・実費
融資の計画整理契約範囲の融資支援者作成支援・面談準備・本人作業
物件・工事家主・設計施工者等施設条件・工事範囲・追加費用
最終判断と事実説明事業を始める本人資金・契約・申込内容の確認

資格業務を紹介・連携する場合は、実際の資格者名と契約先を確認します。窓口が同じことと、契約が一つであることは別です。

許認可報酬が5.5万円安くても、連携管理費で総額は同じになる

報酬の一項目が安くても総額は同じ
許認可報酬

窓口A22万円

窓口B16.5万円

法定手数料等

窓口A1.8万円

窓口B1.8万円

登記実費・報酬

窓口A5.5+11万円

窓口B5.5+11万円

融資支援報酬

窓口A33万円

窓口B33万円

連携管理費

窓口A0円

窓口B5.5万円

総額

窓口A73.3万円

窓口B73.3万円

金額・件数・時間は説明用の架空例です。相場、法定要件、融資承認額を示しません。 税、実費、追加工事等の扱いを別途確認する例です。報酬の一項目だけで比べず、契約単位、返金、追加対応、法定費用を総額で確認します。

許認可、法定手数料、税務、登記、融資、連携管理費の比較表へ →
許認可、法定手数料、税務、登記、融資、連携管理費の比較表

同じ成果物・対応期間の架空比較です。報酬は消費税10%を含み、法定手数料の仮額は実支払額として置いています。単位は万円。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

許認可報酬の差5.5万円が、連携管理費で同じになる例
費目窓口Aの仮定窓口Bの仮定
許認可支援報酬2216.5
法定手数料等の仮額1.81.8
税務の開業時対応5.55.5
登記の支援報酬1111
融資支援報酬3333
連携管理費05.5
合計73.373.3

融資支援は600万円×5%×1.1=33万円の仮定です。登記の登録免許税等はこの比較に含めておらず、実際に必要なら両案へ加えます。法定手数料1.8万円は特定の許認可の現行額を示しません。

毎月39万円の支払が続くと、5か月目に38.3万円不足する

開始時156.7万円から延期月を追う

次の着金時期比較と同じ、各支払後156.7万円から開始。ここでは、その後に開業が延期して毎月39万円を支払う別の期間を追います。

不足 ← 0 → 計算上残高

開業予定時点156.7万円

延期1か月117.7万円

延期2か月78.7万円

延期3か月39.7万円

延期4か月0.7万円

延期5か月▲38.3万円

毎月の支払39万円
5か月目の不足38.3万円

金額・件数・時間は説明用の架空例です。相場、法定要件、融資承認額を示しません。 39万円は家賃・給与等の説明用合計です。許認可予定日と売上開始日を同じ日にせず、補正・検査・工事の延期案を作ります。

開業予定時点から5か月延期までの月末残高表へ →
開業予定時点から5か月延期までの月末残高表

準備費を支払った後の156.7万円から始める独立した架空例です。営業収入は0、家賃等33万円と借入返済6万円を毎月支払う仮定です。単位は万円。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開業延期中の毎月39万円の支払を残高へ反映する
時点当月の支払月末残高
開業予定時点0156.7
延期1か月39117.7
延期2か月3978.7
延期3か月3939.7
延期4か月390.7
延期5か月39−38.3

家賃等33万円は家賃22・人件費6・その他5の実支払合計です。給与に一律の消費税を掛けていません。税金・生活費・追加工事等は含まないため、4か月営業を続けられると保証する計算ではありません。

融資が10月5日になると、設備支払後410.3万円不足する

遅延案は設備支払時に410.3万円不足

両案共通:期首180万円-許認可・登記報酬22万円-工事前金110万円=48万円。ここから融資600万円の着金日を分けます。

9/24・融資と支援報酬後

9/24着金615万円

10/5着金48万円

その他報酬等18.3万円後

9/24着金596.7万円

10/5着金29.7万円

工事残金220万円後

9/24着金376.7万円

10/5着金▲190.3万円

設備220万円後

9/24着金156.7万円

10/5着金▲410.3万円

10/5・遅延分の融資と報酬後

9/24着金156.7万円

10/5着金156.7万円

金額・件数・時間は説明用の架空例です。相場、法定要件、融資承認額を示しません。 融資600万円の承認・実行は仮定です。許認可・工事・設備の各契約にある支払日と、融資送金日を別に確認します。

期首、前金、融資、報酬、工事残金、設備の時点別残高表へ →
期首、前金、融資、報酬、工事残金、設備の時点別残高表

単位は万円。9月8日の事業用現金180万円からの架空例です。窓口Aの報酬条件を使用し、追加の登記税等は別途確保済みとしてこの現金に含めません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

融資が10月5日へ遅れると410.3万円不足する例
日付・取引9月24日着金10月5日着金
9月8日・期首180180
9月10日・許認可前金11+登記報酬11158158
9月14日・工事前金1104848
9月24日・融資600と報酬3361548
9月25日・残報酬等18.3596.729.7
9月30日・工事残金220376.7−190.3
10月1日・設備220156.7−410.3
10月5日・遅延案の着金156.7156.7

9月25日の18.3万円は許認可残報酬11+手数料1.8+税務対応5.5です。融資総額と報酬を別計上しています。各費用が融資対象になることを示すものではなく、マイナスは支払不能の試算です。

区画・工事・設備・人員・開業日を両方の計画へ反映する

六つの変更を両方へ通知
区画・面積
図面設備/契約額・家賃
工事仕様
許可条件/追加見積・支払
設備機種
性能設置/取得費・納期
人員
資格配置/採用費・給与
開業日
申請検査/売上開始・返済
計画縮小
要件維持/必要資金・残高

一つの担当へ伝えただけで全契約が更新されるとは限りません。変更日、影響、回答者、更新した資料、未回答事項を共通票へ残します。

許認可側と融資・資金側の共通変更表へ →
許認可側と融資・資金側の共通変更表

本人を連絡の中心にして、担当間の伝達漏れを確認する例です。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

物件や工事が変わったときに伝える共通変更票
変更項目許認可側で確認融資・資金側で確認
区画・面積図面・設備配置・用途契約額・保証金・家賃
工事仕様必要条件と検査への影響追加見積・前金・残金
設備機種寸法・性能・設置条件取得費・納期・支払条件
人員必要な資格・配置・勤務採用費・給与・開始月
開業日申請・補正・検査の予定売上開始月・返済・固定支払
計画の縮小変更後も要件を満たすか必要資金・融資額・残高

どの担当にも同じ最新版を伝え、変更を了解したかは個別に確認します。図面を送っただけで、費用や契約も変更済みとは扱いません。

一宮市・本町商店街の実景

愛知県・一宮市・本町商店街

物件の入口・区画・工事条件を、許認可と資金の両方へ伝える

一宮市・本町商店街の入口と沿道です。許認可が必要な店舗では、用途、入口、区画、設備、搬入、近隣条件を候補物件で確認し、図面・工事見積・資金計画へ反映します。写真の店舗を候補物件、専門家、支援実績として示すものではありません。

一宮市・本町商店街/2023年7月撮影。現在の様子とは異なる場合があります。写真:Asturio Cantabrio(Wikimedia Commons原典)/CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。同ライセンスで利用。

必要な準備を項目別に確認

行政書士、税理士、司法書士、資金繰りの公式根拠

物件が見つかってから、許認可には追加の設備が必要と分かることがあります。融資の計画書だけを先に作り、工事の条件を別の専門家へ任せたままにすると、必要資金も売上開始月も一致しなくなります。まとめて相談する目的は、事業に必要な条件を早くそろえ、支払と開業までの順序を共有することです。

行政書士、税理士、司法書士にはそれぞれ扱う業務があります。一つの会社名や「ワンストップ」という表示だけで、すべての資格業務を同じ人が行うと判断しません。許認可の種類、税務相談、登記、融資計画の整理ごとに、実担当者と受任する範囲を確認します。 日本行政書士会連合会「法人・企業支援」 日本税理士会連合会「税理士とは」

以下では一般的な分担と、費用・日程の整理例を示します。特定業種の許可要件、法定手数料、代理権限を一律に決めるものではありません。図表の会社や金額、遅延期間はすべて架空で、専門家の標準価格や実際の許可・融資結果を示しません。

行政書士、税理士、司法書士、資金繰りの公式根拠
この記事で扱う範囲
相談前の状況を整理する三つの想定例

次の3例は説明用の想定であり、実在するお客様の実績・成功事例ではありません。融資の可否や金額、所要日数を示すものではありません。

想定相談例 1

【架空の相談例】窓口から行政書士と税理士を紹介される想定です。本人は紹介先ごとの契約と請求範囲を確認し、最初の窓口だけですべて受任されたと判断しません。

想定相談例 2

【架空の相談例】二つの見積りで許認可報酬が5.5万円違う想定です。同じ成果物で連携管理費を加えると総額73.3万円で一致するため、担当・期限・追加対応も比較します。

想定相談例 3

【架空の相談例】準備費支払後156.7万円を残す想定です。開業延期中に月39万円の支払が続くと5か月目には38.3万円不足するため、追加資金が確定する前に開業計画を見直します。

行政書士へも対象分野を伝える

許認可は制度によって条件や窓口が違います。愛知県行政書士会等の案内を入口に、今回の業務を扱えるか、事前相談からどこまで依頼できるかを個別に確認します。 愛知県行政書士会

税務・登記を融資支援料へ自動で含めない

創業計画の支援を依頼しても、税務相談や会社設立登記が当然に含まれるわけではありません。追加で必要な専門業務は担当と報酬を別に確認します。

本人にしか分からない情報を整理する

経験、受注見込み、自己資金の経緯、実際の支払条件は本人が事実を確認します。計画書を作成してもらっても、内容を説明できるよう根拠資料を持っておくことが必要です。

物件契約や発注の前に、必要な許認可を具体化する

予定する商品・サービス、営業場所、提供方法、会社形態を整理し、許認可の要否を所管窓口や対象分野の専門家へ確認します。「飲食関係」「福祉関係」といった大まかな業種名だけでは、具体的な設備や人員の条件を決められません。扱う業務と施設の使い方を説明することが最初の準備になります。

既存店舗を借りる場合も、前の営業者が許可を持っていたという理由だけで今回も営業できるとは限りません。契約区画、用途、工事内容、責任者等について確認し、条件を満たせない場合の契約の扱いを検討します。専門家の一般的な見立てと、所管窓口の判断や実際の許可を区別してください。

一括窓口の裏側にある委任・紹介・再委託を確認する

同じ窓口から行政書士や税理士を紹介される場合、紹介先と直接契約するのか、最初の契約に含まれるのかを確認します。本人が誰へ何を委任するのか、資格者がどの範囲の責任を負うのかが分からないまま、認証や押印だけを進めないようにします。資格業務は、対象業務を適法に行える担当者と受任範囲を確認することが必要です。

税理士会の案内には税務代理・税務書類作成・税務相談等が、司法書士会には登記等の業務が示されています。資格名を一つ持っているだけで他の資格業務も一律に行えるとは扱いません。会社設立登記が必要な場合も、許認可の準備と分けて担当を決めます。 日本税理士会連合会「税理士とは」 日本司法書士会連合会「5W1H司法書士:業務の紹介」

許認可報酬が安く見えても、同じ範囲なら総額が同じ例
具体例で確認する

架空の比較では、許認可報酬22万円の案と16.5万円の案でも、後者に連携管理5.5万円が加わると総額はどちらも73.3万円です。各担当の成果物と税・実費をそろえ、開業延期中の毎月の支払も別に確認します。

開業までの節目を担当者と成果物で確認する

日数を一律に決める工程表ではありません。必要な前提と、次へ進める根拠を案件ごとに確認します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

開業までの節目を担当者と成果物で確認する
節目担当と共有先次へ進むための確認
許認可の事前相談本人・資格者・所管窓口業務内容と施設条件
物件・工事の判断本人・家主・設計施工者契約条件と必要な工事
融資資料の提出本人・融資支援者・金融機関見積・自己資金・事業計画
申請・検査等担当資格者・所管窓口・本人必要書類と補正・検査の条件
営業開始本人・各担当許認可等の要件と開業資金
工事の支払と、融資が入る日を別々に確保する

工事着手金や専門家への前金は、融資実行より先に必要になる場合があります。自己資金と希望融資額の合計が足りていても、入金前の支払に使える現金が不足することがあります。支払の発生条件を契約ごとに確認し、手元資金で対応できる範囲と、延期等の合意が必要な範囲を分けます。

融資支援料を成功報酬で計算する場合でも、許認可や税務、登記の報酬が同じ条件で無料になるわけではありません。融資不成立、許可不成立、本人都合の中止を分け、各契約で何が発生するか確認します。支払計画は借入総額を収入へ入れ、税込の支援報酬を別途控除する方法で統一します。 中小機構 J-Net21「資金繰り表を活用する」

図面と計画書に共通する項目は、同じ変更票で伝える

変更日、変更理由、旧内容、新内容、追加費用、納期、許認可への影響、融資への連絡先をまとめます。工事業者の見積が更新されたのに融資の必要資金表が旧額のまま、許認可用の図面と設備発注の寸法が違うといった状態を防ぐためです。連絡を送っただけでなく、誰が確認したかまで追います。

本人が提出版と根拠資料を保管し、担当者ごとの共有先に何を送ったか記録します。個人情報を含む資料は業務に必要な範囲へ限定し、全員に一式を無条件で配らないようにします。資料の照合を助けてもらう場合も、金融機関への説明や本人の申込・署名がどこまで本人の作業かを確認します。

相談の代表窓口と、各業務の責任者を両方決める

連絡先を一つにまとめると相談はしやすくなりますが、税務や許認可の判断を誰が行うかまで曖昧にしてはいけません。担当資格者、窓口担当、本人の三者の関係を確認し、専門的な回答が必要なときに誰へつなぐかを決めます。資格者が変更された場合の連絡、別契約が必要になる範囲、担当不在時の対応も確認しておくと、申請や支払の期限が近づいてから慌てずに済みます。

法定手数料と専門家報酬を同じ金額だと思わない

見積書の「申請費用」が、行政に納める額なのか、専門家の作成・代理等の報酬なのかを確認します。見積りに実費が含まれなければ、後から別の請求が発生する可能性があります。反対に、すでに含まれるものを事業計画でもう一度足すと必要資金を過大にします。税抜・税込の表示、支払先、領収書の名義を費目別に合わせ、税込総額と支払日を把握します。

追加工事が必要なときは、予算だけで縮小を決めない

融資希望額を減らすために設備や工事を削る場合でも、許認可の必要条件まで削ってしまっては営業できません。優先順位を決める際は、法令等で必要なもの、事業運営に必要なもの、後から追加できるものを担当者と整理します。安い設備へ替える案も、型式や寸法が図面と合うかを確認します。費用の比較だけで仕様を確定せず、修正版を双方に伝えることが必要です。

許可予定日と売上の入金日にはさらに差がある

許認可が整い営業を始められても、その日から現金が十分に入るとは限りません。予約の立ち上がり、販売数量、掛取引の回収条件を別に見積もります。延期中の残高表は収入0で支払が続く例ですが、営業開始後も売上計上と回収がずれる場合は追加の余力が必要です。開業日の一か月後に最初の売掛回収があるなら、その間の仕入や給与まで支払予定へ入れてください。

変更対応の回数より、何を変更と数えるかを聞く

見積りに「修正2回まで」とあっても、入力ミスの修正、本人の事業変更、行政からの補正指示が同じ扱いかは分かりません。どこまで基本報酬に含まれ、何を別料金とするかを確認します。追加の許認可が必要になったとき、物件を変更したとき、融資が減額されたときの対応も別です。回数だけを見て安心せず、成果物と変更理由の組み合わせで条件を比べます。

中止を決める場合は、一つの連絡で全契約が終わると考えない

融資が希望どおりにならず開業を延期する場合、許認可、工事、賃貸借、税務などの契約は個別に残ることがあります。最初の窓口へ連絡しただけで紹介先の業務も停止したと判断せず、各契約の状態、実施済み作業、報酬、資料の引継ぎを確認します。許認可や融資の不成立と、依頼者の解約は異なるため、契約前にそれぞれの扱いを聞いておくと見直しがしやすくなります。

この内容を具体化する補足記事
確認した公式の案内

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

融資支援の料金は、相談料、着手金、計画書作成、成功報酬、顧問契約、登記・許認可等の実費を分けて確認します。融資のアイラボが公開している創業融資サポートは初回相談・着手金0円、融資実行額の5%+税です。契約前に対象業務、追加費用、解約、報酬発生条件を書面で確認してください。

よくある質問

一括相談ができるかだけでなく、資格業務の担当、費用、不成立時の扱いまで確認します。

許認可と融資を同じ専門家へ依頼できますか?

同じ窓口で連携できる場合があります。ただし、実担当資格者、委任・紹介等の関係、成果物、契約先、請求先を業務ごとに確認してください。

許認可は誰へ相談しますか?

対象分野を扱う行政書士等と、許認可の所管窓口へ相談します。営業内容と物件の使い方を具体的に伝え、誰が適法に担当できる業務か確認します。

税理士は許認可申請を代理できますか?

税理士資格だけで許認可申請全般を代理できるとは判断しません。税務業務と許認可業務を分け、今回の業務を扱う資格・登録と受任範囲を確認します。

融資コンサルには資格が必要ですか?

融資コンサルという名称自体は士業資格を示しません。計画作成支援等の契約範囲を確認し、資格業務を含む場合は適法に担当する資格者を確認してください。

物件契約と許認可確認はどちらが先ですか?

契約前に用途・設備・人員等の条件を確認するのが実務上の準備になります。物件の変更や不成立時の契約条件も確認し、前の営業者の許可だけで判断しません。

一括支援の料金はどう比べますか?

許認可報酬、法定手数料等、融資支援、税務、登記、連携管理、追加対応を同じ範囲と期間で比較します。税込総額に加え、支払時期と成果物もそろえます。

許認可や融資が不成立の場合は?

各契約で実施済みの業務、報酬、解約、資料の引継ぎ、物件や設備の扱いを確認します。一つの窓口への連絡だけで、別の契約も終了すると考えないでください。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年8月15日
最終更新日
2026年9月21日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※冒頭の仕事の写真はAI生成の架空イメージです。出典を記した地域写真は実景です。お客様の声・監修者の写真は実際の人物です。

確認した公式情報

2026年9月21日の再確認:必要な許認可、資格者の業務範囲、所管、法定手数料、代理・再委託、税務・登記は、実際の事業・所在地・契約内容を示して各資格者と所管窓口へ確認します。所在地・営業内容に合う条件は各窓口へ確認してください。

制度情報確認日:2026年9月8日。利用制度と事業内容を伝え、申込時に各公式窓口へ最新の必要資料・条件を確認してください。

許認可の担当と開業資金をそろえて相談する

営業内容、物件、必要な許認可、現在の担当者、見積りと開業予定をお知らせください。許認可等の専門業務と融資計画の支援範囲を確認し、費用や日程に食い違いがないか整理します。

無料相談では、現在の状況と確認したい点をお聞かせください。

※融資の可否、金額、利率、返済期間、担保・保証人などの条件は、各金融機関・信用保証協会の審査により決定されます。融資のアイラボは金融機関ではなく、融資の実行を保証するものではありません。

※本記事は2026年9月8日時点の公表情報をもとに作成しています。制度内容は変更される場合がありますので、申込時には必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。

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