創業融資の現地確認に備え物件・設備・残金を同じ版で説明

現地がまだ完成していなくても、申込内容と現在の状態の差を隠さず整理します。物件の使用範囲、発注済み設備、工事進捗、未納の品、営業開始条件を見積書と対応させ、支払済みと今後の支払を分けて準備します。

開業前の自転車修理店で創業者と施工担当者が修理台、電源、未完了の内装を図面と照合する架空イメージ

仕事の場面はAI生成の架空イメージです

所在地・使用区画・名義・設備・営業開始条件の五つで申込内容と照合

完成・未完・借用を区別して説明する

現地と資料を照合

所在地

棟・階・部屋まで一致

使用区画

契約範囲と自宅・共用部

使用名義

賃借人・所有者・使用者

設備

見積・型式・現物・設置

開始条件

工事・手続・人員・仕入

差がある項目は変更経緯・確認先・更新予定日を添えます。

申込書・契約・図面と現地の相違点へ →
申込書・契約・図面と現地の相違点

書類と現地で呼び方が違う場合も、事実を対応させて整理します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

申込内容と現地の違いを五つの項目で説明する
確認対象照合する資料・場所差があったとき
所在地申込書・契約・地図・部屋表示棟・階・部屋と変更経緯を確認
使用区画平面図・契約範囲・実際の利用自宅部分や共用部を分ける
使用名義賃借人・所有者・使用者転貸・共同利用等の条件を確認
設備見積・型式・現物・設置場所未納・借用・旧型を区分
開始条件工事・届出等・人員・仕入未完了の工程と確認先を記録

所在地の表記をそろえることと、営業用途が認められていることは別です。契約や法令上の条件は貸主・所管機関・専門家へ確認します。

設備等605万円のうち支払済165万円、これから440万円を払う

現物の参考価値を購入額へ足さない

税込の設備等605万円。支払済みは165万円で、店舗保証金66万円はこの設備表には含みません。

購入設備330万円

内装工事220万円

追加備品55万円

今回の支払計画605万円
支払済み99+66=165万円
残金231+154+55=440万円
既存品・借用品参考価値を今回支払へ加えない

説明用の架空例です。実際の融資・契約・税務の条件は個別に確認します。 未発注の備品55万円は確定発注と区別します。

設備・工事・備品の契約額と支払済みへ →
設備・工事・備品の契約額と支払済み

架空の設備・工事一覧です。金額は税込万円。参考価値は新たな支払額に含めません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

設備の605万円を、支払済165万円と残金440万円に分ける
対象・状態今回の契約額支払済残金
購入設備・発注済み33099231
内装工事・施工中22066154
追加備品・未発注の見積55055
自己所有の既存品・参考価値60000
他社からの借用品・参考価値44000
今回の支払計画合計605165440

未発注55万円は支払確定ではなく計画額です。既存品と借用品の参考価値104万円は605万円に足していません。残金は各項目の契約・見積額から支払済額を一度だけ差し引きます。

工事→設備納入・試運転→必要な手続→人員準備→開業の条件をつなぐ

工事の遅れは支払と売上開始にも波及
工事
施工範囲・検収・残工事
設備
型式・数量・試運転
手続
許認可や届出の要否を確認
人員
配置・研修・受付体制
開業
開始条件・決済・回収日

業種に必要な許認可等は所管窓口へ確認し、未了なら開始日を更新します。

残工事と営業開始条件の工程表へ →
残工事と営業開始条件の工程表

次は日程を組むための架空の工程整理です。特定業種の法定日数や標準納期を示しません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

工事・納入・営業開始は完了条件をつないで確認する
工程完了を確かめるもの遅れた場合に直すもの
内装・電気等の工事施工範囲・検収・残工事納入・設置・残金支払
設備納入・設置型式・数量・試運転研修・仕入・追加費
許認可・届出等の確認所管窓口の要否・手続案内申請・検査・開始条件
人員・営業準備配置・研修・受付体制予約枠・提供件数
開業・売上回収開始条件・提供・決済日賃料・運転資金・最低残高

「完了予定」と「完了確認」を分けます。公庫の訪問日を、工事の引渡し日や許認可の完了日として表に転記しないでください。

今後必要な569万円を整理し、融資が残金支払より遅れる案では9月30日に354万円不足

支払済231万円を再び必要額にしない

同じ計画の既払231万円=設備等165+保証金66万円。自己資金350−既払231=期首119万円です。

不足 ← 0 → 計算上残高

9月15日64万円

9月25日・遅延▲90万円

9月28日・遅延▲321万円

9月30日・遅延▲354万円

10月5日・着金後71.25万円

今後必要な額569万円
遅延時の最大不足354万円

説明用の架空例です。実際の融資・契約・税務の条件は個別に確認します。 必要569万円は今後の支払497.75万円+残す運転用現金71.25万円。後者を支払として再控除しません。融資450万円から報酬24.75万円を着金時に支払う仮定です。

支払済みと今後の支出、融資日別の残高へ →
支払済みと今後の支出、融資日別の残高

家計用の予備を別に確保した事業用自己資金350万円から既払231万円を引いた、現在現金119万円の架空例です。単位は万円。前払い231万円は期首より前で、ここでは再控除しません。融資450万円と報酬24.75万円は各着金日に計上します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

融資が設備残金より遅れると354万円不足する
日付・取引9月24日着金10月5日着金
9月8日・期首119119
9月15日・備品55支払6464
9月24日・融資と報酬489.2564
9月25日・工事残金154支払335.25−90
9月28日・設備残金231支払104.25−321
9月30日・準備費33支払71.25−354
10月5日・遅延案の融資と報酬71.2571.25

末尾の残高は同じでも、遅延案では9月30日までに354万円の不足が生じます。マイナスは支払不能の試算であり、現金がなくても発注を実行できるという意味ではありません。

訪問前後の回答、追加提出、見積変更、残金の支払日を一つの更新表へ戻す

当日だけで終わらせず提出版まで更新
  1. 訪問調整日時・立会い・必要資料
  2. 前日まで未納・未確定・写真の日付
  3. 当日計画との差・質問・追加提出
  4. 訪問後見積・契約・工程の新旧差
  5. 開業前残金・利用条件・完了確認

写真は撮影日、借用品は所有者、未発注品は見積段階と記録します。

訪問調整から開業前までの確認資料へ →
訪問調整から開業前までの確認資料

担当者への説明と、貸主・施工会社への確認は相手を分けて記録します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

訪問の前後で残しておきたい記録
時点確認する内容記録するもの
訪問調整日時・入室・立会い・資料担当者と現場側の連絡
前日まで現状・未納・未確定・安全最新図面・一覧・写真日付
当日計画との差・借用・残作業質問・回答・追加提出
訪問後見積・契約・工程の変更新旧差と提出版
開業前残金・利用条件・開始条件完了確認と支払予定

担当者から追加資料を求められた場合は、名称、対象、提出方法、期限を確認します。現地での口頭説明と、後から提出する書類が食い違わないようにしてください。

小牧市藤島町・県道451号の実景

愛知県・小牧市藤島町・県道451号

訪問で説明する物件と、実際の出入りを照合する

小牧市藤島町の県道沿道の実景です。現地確認では所在地と使用区画に加え、搬入経路、工事状況、設備の設置場所などを実際の物件で確認します。写真の沿道物件を申込対象や推奨物件として示すものではありません。

小牧市藤島町・県道451号/2016年5月28日撮影。現在の様子とは異なる場合があります。写真:円周率3パーセント(Wikimedia Commons原典)/CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。同ライセンスで利用。

必要な準備を項目別に確認

公庫の申込手続・設備見積・資金計画の公式根拠

工事中の店舗、設備がまだ届かない事務所、自宅の一部を使う仕事では、現地で何を説明すればよいか迷いやすくなります。見せるためだけに設備をそろえたり、借用品を自己所有と説明したりする必要はありません。現在あるもの、発注済みのもの、未確定のものを分け、計画とのつながりを示します。

公庫の創業予定者向け手続は、事業計画に関連する資料等の準備と、店舗・事業所予定地への訪問を案内しています。個別の日時、立会い、確認範囲、資料の要否は担当支店へ確認します。現地の確認が終わったことだけで、融資の実行や営業に必要な許可が決まるわけではありません。 日本政策金融公庫「創業予定の方のお申込手続き」

以下の金額、設備、日付はすべて架空例です。公庫の検査基準や訪問時の採点項目を示していません。見積総額と支払済額、現場にある設備と自分が所有する設備を分け、開業までに不足する現金や未確定の条件を見つけるために使ってください。

公庫の申込手続・設備見積・資金計画の公式根拠
この記事で扱う範囲
相談前の状況を整理する三つの想定例

次の3例は説明用の想定であり、実在するお客様の実績・成功事例ではありません。融資の可否や金額、所要日数を示すものではありません。

想定相談例 1

【架空の相談例】発注済み設備330万円と工事220万円のうち165万円を支払っている想定です。未発注備品55万円を加えた残金440万円を整理し、現物と支払予定の両方を説明します。

想定相談例 2

【架空の相談例】自己所有品の参考価値60万円と借用品44万円を現地で使う想定です。新規購入605万円へ104万円を追加せず、所有者と利用条件を別欄で示します。

想定相談例 3

【架空の相談例】期首119万円で準備し、融資450万円が10月5日に遅れる想定です。9月30日までに354万円不足するため、訪問日が決まったことを着金の約束とせず、支払条件を担当者や取引先へ相談します。

訪問が終わっても実行までは別の手続

現地を見てもらったことを融資決定や着金の保証として使いません。必要な確認や契約手続、支払期限をそれぞれ管理します。

完成して見せるより現状と計画を対応

納入前、施工中、借用、自己所有を正確に分けます。一時的に物を置いて実態と違う営業状況を示すことは避けます。

専門機関の確認を代替しない

建物の安全性、消防、衛生、用途、契約上の使用条件はそれぞれの確認先があります。公庫担当者の訪問を一括した適法性確認と考えません。

担当者・貸主・施工会社の確認を分けて訪問に備える

訪問日時と説明する場所、必要な資料、誰が立ち会うかを公庫の担当者へ確認します。契約前で鍵を持っていない、工事中で入室できる時間が限られる場合は、その事情を伝えて調整します。貸主や施工会社への入室・撮影・安全上の確認は別に行い、当日に無断で作業区域へ入らないようにしてください。

本店登記と実際の営業場所が異なる場合は、どこで接客、作業、在庫保管、経理を行うかを整理します。地図上の住所が合っていても、棟・階・部屋番号や使う区画が違うことがあります。記載が異なる理由と現在の契約・利用状況を説明し、形式を合わせるために事実と異なる住所へ書き換えないようにします。

見積書の設備を、現物・設置場所・発注状況に対応させる

設備資金の申込では見積書を準備する案内があります。現地へ持参する一覧には、見積番号、品名・型式、数量、設置予定場所、発注日、納入予定、支払済額、残金を記入します。まだ納入されていない設備は、空いている場所と図面・見積を対応させて説明できます。 日本政策金融公庫「インターネット申込の必要書類」

現場に置かれた設備が、貸主の備品、リース品、借用品、自己所有の中古品のどれかも確認します。価値の見積と今回必要な購入支払は別です。既存設備の参考価値を、新しく支払う購入代金として足したり、借用品を担保にできる自己所有資産として扱ったりしないようにします。

現物・見積・支払を対応させ、残りの準備を説明する
計画と照合する

架空の設備・工事計画605万円のうち、支払済みは165万円、残りは440万円です。自己所有品や借用品の参考価値を追加購入費へ足しません。未納の機器は図面と見積で場所・型式・納期を示し、工事中の状態を正確に説明します。

当初800万円から、今後必要な569万円を整理する

設備表と同じ架空計画です。単位は万円。払込済み資金350万円と予定融資450万円で総額800万円を用意する仮定です。報酬の融資対象可否は別途確認し、実際の支払として計上します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

当初800万円から、今後必要な569万円を整理する
項目全体計画支払済今後の支払・確保
設備・工事・備品605165440
店舗保証金66660
開業準備費33033
支援報酬(450×5%×1.1)24.75024.75
運転用現金71.25071.25
合計800231569
支払済額を除いた残金と、現在の現金を同じ基準日にそろえる

当初の必要資金が800万円でも、すでに231万円を支払っていれば、これから必要な支払・確保は569万円です。一方、家計用の予備を除いた当初の事業用自己資金350万円を231万円の支払に使ったなら、現在の現金は119万円です。必要資金だけを小さくし、自己資金は支払前の350万円のまま置くと二重に使える計画になります。

融資の予定日と支払期限、工事の完成日と営業開始日はそれぞれ分けます。工事が遅れたから残金の支払も自動で延びるとは限りません。前払賃料や追加の仮設費、納入済み設備の保管費が生じる場合は、契約上の負担と支払日を資金繰りへ追加します。 中小機構 J-Net21「資金繰り表を活用する」

現地での説明後に変わった点を、提出資料へ戻す

当日の説明資料には作成日を付け、現状、契約で決まっている事項、確認待ちの事項を区分します。写真には撮影日と場所を記録し、図面や見積のどの項目かを対応させます。第三者の個人情報や生活空間は必要な範囲に絞り、撮影や共有の方法を事前に確認します。

現地確認で設備や開業日の変更が必要と分かったら、旧案を残したまま変更点を整理します。インターネット申込完了後の内容変更は申込支店へ連絡する案内です。担当者が現場を見たから資料の訂正も不要だと考えず、修正版の提出方法と期限を確認してください。 日本政策金融公庫「インターネット申込(事業資金)の手続きに関するQ&A」

未納の設備を説明する順序

設備がまだ届いていない場合は、見積と設置場所を対応させ、発注済みか、納期の回答があるか、支払条件が決まっているかを順に説明します。図面に設備番号を振ると、複数の機器の取り違えを減らせます。写真やカタログは仕様を示す資料であり、現在所有している証明にはなりません。納入済みと説明できない段階を無理に完成扱いせず、何が決まれば次の工程へ進めるかを示してください。

借用品や中古設備を使う場合

知人や別会社から借りる設備は、貸主、利用期間、費用、修理負担、返却条件を確認します。借用品が引き上げられた場合の営業への影響も考えます。自己所有の中古設備は、購入経緯、現状、利用できる機能を整理します。参考価値や新品価格をそのまま今回の必要資金へ載せず、これから発生する運搬、設置、修理等があれば別に見積もります。現場にあることと、今回の資金使途であることを区別します。

自宅兼事務所では使う範囲を明確にする

居住部分と事業部分が混在するときは、来客、作業、在庫、配送、共用設備をどこで扱うかを説明します。私生活の費用をすべて事業費へ移さず、費用負担や利用条件を確認してください。賃貸の場合は契約上の用途や来客・看板等の制限を確認します。訪問資料に家族の生活情報が必要以上に含まれないよう、写真の範囲や同席者を調整します。金融機関の確認と、契約上の使用許可を混同しないことが大切です。

工事が遅れたときの二つの資金影響

営業開始が一か月遅れると、その月に見込んだ売上入金がなくなる一方、賃料や保険等の支払が続く可能性があります。さらに工事残金の期日が動かない場合は、未開業でも支払が先に来ます。両方を同時に変更して残高を計算してください。施工会社へ残金の延期を依頼するなら、合意内容と新期日を確認します。融資の入金予定日を単純に後へずらすだけでは、追加費や売上の遅れを取りこぼします。

現地の広さだけで売上能力を決めない

広い店舗や複数の設備があっても、担当者が一人なら同時に提供できる量は限られます。接客・作業・移動・清掃・管理の時間を含め、設備の数と人員の両方から上限を確認してください。逆に予定地が狭い場合も、業務の一部を外注するなどの方法で成り立つことがあります。その場合は外注費、納期、保管や運搬の条件を計画へ入れます。現地の印象を良くするためだけに、不要な設備投資を追加しないようにします。

追加の見積を取ったら旧支払を残す

現地で電源工事や給排水の追加が必要と分かった場合は、新たな見積額だけを必要資金へ足す前に、旧見積に同じ作業が含まれていないか確認します。取りやめる工事の返金や取消費がある場合は、金額と入金日を別に置きます。既払額が新契約の支払へ充当されるなら、その条件を資料で残します。差額だけでは契約の状況が分からないため、旧総額・既払・変更後総額・残金の関係を説明できる形にします。

この内容を具体化する補足記事
確認した公式の案内

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

よくある質問

開業予定地の訪問、未完成の現場、設備の状態、支払資料の準備についての質問です。

現地確認は必ずありますか?

公庫の創業予定者向け手続には予定地への訪問が案内されています。案件ごとの実施方法、日時、範囲、必要資料は取扱支店へ確認し、一律の有無を決めつけません。

物件が未契約でも訪問されますか?

契約前や鍵を持っていない場合は、その状況を担当支店に伝えて訪問方法を相談します。貸主等の許可や入室条件も確認し、訪問に備えるためだけに契約を急がないようにします。

工事中で完成していなくても大丈夫ですか?

施工中・未納・未確定を分け、図面、見積、発注状況、納入予定、支払予定で説明します。完成しているように装わず、残作業と確認待ちの条件を示します。

家主や施工会社の立会いは必要ですか?

立会いの要否は担当者と現場側へ確認します。入室・撮影・鍵・作業区域の安全などを整理し、必要な相手の連絡を事前に調整してください。

写真だけで現地確認に代えられますか?

写真だけで代替できるとは判断しません。現地の事情を担当支店へ伝えて確認方法を相談し、写真を用意する場合は撮影日、場所、対象設備を明記します。

現地確認で営業許可も確認されますか?

公庫の訪問と営業に必要な許認可等は別です。所管窓口で要否、申請、検査、営業開始の条件を確認し、未完了の工程を整理します。

訪問後に物件を変更できますか?

変更の可否や手続は個別に確認します。旧契約の取消費・返金、新見積、所在地、開業時期、資金繰りへの影響を整理して担当支店へ連絡し、必要資料と提出方法を確認してください。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年8月14日
最終更新日
2026年9月21日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※冒頭の仕事の写真はAI生成の架空イメージです。出典を記した地域写真は実景です。お客様の声・監修者の写真は実際の人物です。

確認した公式情報

2026年9月21日の再確認:現地確認の実施有無、時期、確認範囲を一律に断定しません。公庫は創業計画書や設備資金の見積書を申込資料として案内しています。訪問を求められた場合は担当者の案内に従い、借用品や未設置設備を購入済みの現物と混同しません。所在地・営業内容に合う条件は各窓口へ確認してください。

制度情報確認日:2026年9月8日。利用制度と事業内容を伝え、申込時に各公式窓口へ最新の必要資料・条件を確認してください。

物件・設備の現状と残りの支払を整理して相談する

開業予定地の契約状況、工事・設備の進み具合、支払済額と残金をお伝えください。申込時の計画との差と不足する資料を整理し、担当支店へ確認する事項と支援範囲を確認します。

無料相談では、現在の状況と確認したい点をお聞かせください。

※融資の可否、金額、利率、返済期間、担保・保証人などの条件は、各金融機関・信用保証協会の審査により決定されます。融資のアイラボは金融機関ではなく、融資の実行を保証するものではありません。

※本記事は2026年9月8日時点の公表情報をもとに作成しています。制度内容は変更される場合がありますので、申込時には必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。

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