【銀行融資事例】飲食業(名古屋市)
2店舗目出店に向けた設備資金3,000万円の調達
ご相談の背景
名古屋市内でラーメン店を3年間経営し、好調な業績を背景に2店舗目の出店を計画。物件の内装工事(厨房設備含む)と什器備品で合計3,000万円の設備資金が必要でした。自己資金では賄いきれず、メインバンクへの融資申請を検討しましたが、「決算書の見せ方が分からない」「どう交渉すればいいか」とご相談にいらっしゃいました。
課題と対応
課題①
「2年目の決算で売上は伸びていたが、設備投資で減価償却が大きく、利益が薄く見えてしまっていた」
→ 減価償却費を加算したキャッシュフローベースの説明資料を作成。実態の返済能力を数値で示すことで金融機関の懸念を払拭しました。
課題②
「競合が多いエリアに出店するため、差別化の根拠を聞かれることが想定された」
→ 商圏分析データと顧客単価・回転率の実績を資料化。1店舗目の実績をもとに2店舗目の収支計画を具体的に説明できる形に整備しました。
課題③
「メインバンクの担当者から『保証なしでは難しい』と言われた」
→ 愛知県信用保証協会の「事業拡大関連保証」の活用を提案。保証付き融資に切り替え、金利・保証料込みの総コスト試算を提示して合意を得ました。
アイラボのサポート内容
- 決算書の財務分析・改善ポイントの整理
- 事業計画書(2店舗目の損益計画・資金繰り表)の作成
- 愛知県信用保証協会への保証申請書類の準備
- メインバンク担当者との交渉同行(2回)
- 融資実行後の資金管理アドバイス
成功報酬:融資実行額3,000万円の3%(税別)
着手金:0円 / 融資が実行されない場合:費用なし
※案件の内容・難易度により報酬率は異なります。詳しくは料金ページをご覧ください。
同じようなお悩みをお持ちの方へ
銀行融資の申請は、財務資料の整備から金融機関との交渉まで、専門知識が必要です。
まずは現状の決算内容・資金ニーズをヒアリングした上で、最適な申請戦略をご提案します。
※融資の可否、金額、条件は各金融機関の審査により決定されます。当社は融資の実行を保証するものではありません。
