愛知県でデイサービスを始めるあなたへ

デイサービスの開業資金に、創業融資は検討しましたか?

「施設を準備しても、利用が増えるまで給与を払えるだろうか」施設・送迎の準備費と、報酬入金までの給与を分けて見積りましょう。売上は曜日ごとの利用で考えます。
必要額の確認から創業融資の準備まで、アイラボがサポートします。開業資金を無料相談する

停車中の送迎車で乗車前の準備をするデイサービス職員を表したAI生成の架空イメージ

設備の準備費と、利用が定着するまでの現金

施設の準備と、入金までの資金
  1. 開業前施設・送迎を準備

    指定の窓口と物件の条件を確かめ、改修・採用を見積る。

  2. 利用開始給与・運営費を払う

    曜日で利用数が違っても、勤務と送迎の支払いがある。

  3. 請求・入金報酬を受け取る

    国保連の請求・審査と利用者の入金を別々に確認。

サービス提供から、報酬の入金まで給与・送迎費を残す

補足は15人定員の架空例です。曜日ごとの延べ利用数、固定費、月末の現金は、前提の異なる例として確認できます。

施設・車両の準備費と、入金までの事業資金を分けると、必要額を考えやすくなります。

デイサービスの開業費用

開業資金は、次の2つに分けると考えやすくなります。金額が未定でも相談できます。

開業までに使うお金

  • 物件・改修・消防等の設備
  • 入浴・介護・備品の準備
  • 送迎車・保険・登録
  • 採用・研修・請求の準備

開業後の支払いに残すお金

  • 職員の給与・社会保険
  • 家賃・食材・光熱費
  • 送迎・車両の維持費
  • 利用減や返戻への備え

開業後の事業の支払いを支えるお金を「運転資金」といいます。ご自身の生活費はこれと分けて確保し、事業に使える自己資金を確認します。

デイサービスで、費用と売上をどう見積る?

開業前の支払い
設備・契約・開業準備の見積りを分け、融資着金より前に払う費用も確認します。
開業後の事業資金
必要額は施設、人員、送迎、曜日ごとの利用と入金時期で変わります。売上と入金の月、毎月の事業の支払いを並べ、借入後の返済見込みも確かめます。

改修・設備・送迎車の見積りと、開所前から初回入金までの給与・家賃を分けます。収入は曜日別の利用予定から欠席を引いて見積り、必要な配置・送迎と、国保連・利用者の回収日を確認しましょう。

貯金で足りる?
創業融資を考える目安

必要な額と自己資金を比べる
開業までの
準備費用
開業後の
事業の支払い
事業に使える自己資金で
足りますか?
足りる自己資金で
準備を進める
足りない費用の見直し
融資の検討

借入をする場合は、返していける見込みも確認。生活費は事業資金と分けて準備します。

創業融資は、開業や事業に使うお金を借りて返す仕組みです。自分はいくら借りればよい? その整理から、アイラボがお手伝いします。

使える制度・支払時期の注意

日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金などが候補です。事業計画の確認と審査があり、融資の可否・金額・条件は金融機関が判断します。

初期費用の時期を調整する方法も比較します。デイサービスに必要な支払いが融資金の入金前に来る場合は、相談時にお伝えください。創業間もない方も状況に合う制度を確認できます。

計画書は、
一人で抱えなくて大丈夫。

資金計画を一緒に整理しましょう。

あなたの迷いを、次の準備へ
今の迷いアイラボと進めること
設備と採用
費用が不安
必要額を計算設備と給与を計算
曜日ごとに
利用を
見込めるか
計画書づくり曜日と送迎を整理
面談で
入金待ちを
話せるか
模擬面談で練習請求と入金を説明
当社の支援と、ご本人にお願いすること

施設・車両の見積り、職員の勤務、曜日別の利用希望と送迎、請求・入金の予定から計画を整理します。確定した利用予定と未確定の見込みを分け、返済の見通しも確認します。

当社は必要額の計算、創業計画書の作成支援、提出資料の確認、模擬面談を行います。ご本人には見積書や契約条件の提供と、金融機関での面談・説明をお願いします。

金融機関へ直接相談する方法もあります。当社の支援内容と公庫の申込準備をご確認ください。

準備が前に進んだ、
お客様の体験

ストレッチ整体ピッと! 辻 晴稀様

ストレッチ整体ピッと!
辻 晴稀様

名古屋市名東区/整体・リラクゼーション

相談前から依頼後の変化
相談前
計画書に時間がかかる開業準備に影響が出そう
当社の支援
お話を聞いて助言融資と事業の相談
依頼してから
開業準備に時間を使えた集客・店舗の準備へ

整体店・辻様の体験(インタビュー要約)

辻様のインタビューを読む

相談・サポートの料金

初回相談は無料。支援内容と料金に納得してから、依頼を決められます。

初回相談
無料
着手金
0円
成功報酬
5%+税融資実行額に対して

報酬は融資実行・着金時に発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

料金に含まれるサポートを見る
候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。

融資には金融機関の審査があります。

デイサービスの資金、
まずは相談しませんか

愛知県でデイサービスを始める予定なら、今ある見積りや予定からご相談ください。金額や計画書が未完成でも大丈夫です。

無料相談から、依頼を決めるまで
計画を
話す
必要なお金と、
融資の準備を
整理する
納得して
依頼を判断

開業日や大きな支払日が決まっていれば、その予定もお聞かせください。

相談無料・愛知県全域対応。資料は未完成でも構いません。無料相談だけで契約する必要はありません。

相談前に整理したい4つの準備

指定の窓口と施設条件

定員と所在地から窓口を確かめ、契約や改修前に図面・用途・消防を相談します。18人以下と19人以上で扱いを分けます。

設備・車両・採用の見積り

入浴設備や送迎車の初期費用と、修理・燃料・給与の継続費を分けます。開業前に払う分と開業後の分を重ねません。

曜日別の利用と勤務表

利用希望、欠席の見込み、送迎の時間、職員の勤務を照合します。月間の平均だけで混む曜日の受入れを決めません。

請求・入金と毎月の支払い

国保連と利用者の入金を分け、給与・家賃・返済の支払日と比べます。残高がゼロの月を安全とは扱わず、追加の備えを確認します。

ほかのお客様の声

さまざまな業種の方が、当社と創業の準備を進めています。

ほかの5名の体験を見る

開業・創業融資のよくある質問

必要なお金と、相談の進め方についてお答えします。

デイサービスの開業資金はいくら必要ですか?

必要額は施設、人員、送迎、曜日ごとの利用と入金時期で変わります。開業までの費用と、利用が定着するまでに残す事業資金を分け、見積りと支払時期から必要額を決めます。

自己資金があっても創業融資を検討する意味はありますか?

開業後の事業の支払いまで自己資金で賄えるなら、借入は必須ではありません。生活費を別に残し、売上が少ない月も支払いと返済を続けられるか比べて判断します。

見積りや計画書が未完成でも相談できますか?

はい。開業予定地・時期、提供したいサービス、手元にある見積りなどから始められます。無料相談で次の準備を確認できます。

登録人数が多ければ売上は安定しますか?

利用する曜日・日数と実際の出席によって変わります。延べ利用数から収入を見積り、混む曜日の配置と送迎も確認します。売上が出ても入金前なら給与などの現金は別に必要です。

アイラボには何を相談・依頼できますか?

必要額の計算、創業計画書の作成、資料の確認、面談練習を支援します。初回相談は無料です。支援内容と料金を確認してから依頼を判断できます。

デイサービスの開業、
一緒に準備しましょう。

今分かっている計画と、資金の心配をお聞かせください。

デイサービスの詳しい資金計画と条件

以下は説明用の架空例や開業条件です。金額は相場や借入推奨額ではありません。必要な項目だけ開いて、実際の見積りと比べてください。

補足の図・表は、当社の成功報酬を支払う前の架空試算です。支援を利用する場合に備え、同じ補足で着金時に報酬を一度支払った後の現金も比較できます。金額は相場・指定の承認・借入可能額を示しません。

開業時の現金260万円でも、3か月目に不足

この400万円調達の例は、自己資金と融資の内訳を設定していません。当社支援の税込報酬は、実際の融資実行額×5%×1.10(税率10%の場合)で求め、着金時に一度支払います。金額が未定のため、下の表では「税込報酬」と表示します。

追加手当前の現金残高

税・元利返済等の未計上支出と
予備資金を除く試算

不足 ← 0 → 計算上残高

開所前支出後260万円

1か月目末120万円

2か月目末0万円

3か月目末▲25万円

残高ゼロへ戻すための最低額追加25万円

準備資金400万円から開所前140万円を支払う架空例。入金20・40・140万円、支出160・160・165万円。給与・家賃等を仮置きし、税・元利返済等の未計上支出と予備資金は別途加算します。

この既存の図は当社報酬を払う前の架空例です。報酬支払後は、この補足の比較表で確認できます。

1・2か月目の入金は利用者等からの回収を仮定し、国保連の初回入金ではありません。給付費は提供翌月に請求、通常は翌々月に入金。マイナスになる前に調達と支払計画を見直します。

入金・支出と月末残高の詳しい表へ →

準備資金400万円から開所前支出140万円を払った後の仮定例です。実際の報酬入金日を示すものではなく、利用月と入金月を分けた資金繰りの形を示します。支出の範囲は自社に合わせて設定します。 参照:愛知県国保連「介護給付費の請求について」。

この表は、売上180万円の採算例とは独立した立ち上がりの現金モデルです。1・2か月目の入金20万円・40万円は、利用者負担・食費等からの回収を仮定し、国保連の初回給付費入金ではありません。3か月目140万円は給付費と利用者回収等の合計とし、同じ回収は一度だけ計上します。給付費は提供翌月に請求し、通常は翌々月に入金する順序を基本に、実際の支払予定へ置き換えます。支出は給与・家賃等の仮置きで、税・元利返済等の未計上支出と予備資金は別途加算してください。

初回報酬を待つ月は、売上と入金の差を残高で見る
時点その期間の計算月末残高
開所前400−140260万円
1か月目260+入金20−支出160120万円
2か月目120+入金40−支出1600万円
3か月目0+入金140−支出165▲25万円

この例では最低でも25万円の不足があり、さらに次の支払と予備資金を考える必要があります。借入予定があることを理由に残高マイナスを放置せず、確定した調達、支払条件、開業規模を見直します。国保連の請求と年間予定日を確認し、初回の請求準備、返戻、利用者負担の回収遅れも慎重案に入れます。

融資実行額が決まったら報酬も差し引く
時点・条件報酬支払前(円)報酬支払後(円)
開所前2,600,0002,600,000 − 税込報酬
1か月目末1,200,0001,200,000 − 税込報酬
2か月目末00 − 税込報酬
3か月目末-250,000-250,000 − 税込報酬

3か月目の不足25万円に、未計上の税込報酬が加わります。これは残高ゼロを避ける最低限の比較で、安全な予備資金ではありません。税・返済、追加費用と月中の支払も別に確認します。

登録人数を、曜日ごとの利用回数へ直す
各曜日4日なら、月の利用は200回

月曜:9人×4日36回

火曜:12人×4日48回

水曜:8人×4日32回

木曜:12人×4日48回

金曜:9人×4日36回

月間の延べ利用回数200回

金額・人数・時間は計算方法を示す架空例です。実際の報酬や標準的な費用ではありません。同じ人が別の日に利用すれば、その都度1回。曜日別の送迎と施設内の配置が成立するかも確認します。

曜日別の人数・営業日と利用回数の表へ →

定員15人で月~金に営業し、各曜日が4回ある20営業日の仮定例です。表の人数は登録総数ではなく、欠席等を反映した一日当たりの見込み利用人数とします。実際の月は祝日や営業日数に置き換えます。

登録者数を月商にせず、曜日別の延べ利用回数へ直す
曜日一日当たりの利用見込み月の延べ利用回数
月曜日9人×4日36回
火曜日12人×4日48回
水曜日8人×4日32回
木曜日12人×4日48回
金曜日9人×4日36回
合計36+48+32+48+36200回

利用枠300回(15人×20日)に対し200回なので、稼働率は約66.7%です。登録者が30人いても毎日30人来るわけではありません。曜日の偏りをならすために空き曜日を案内する場合は、利用者と家族の希望、ケアプランや他サービスとの関係を確認します。見学中の方を契約済みとして入れず、利用開始月を段階的に置きます。

サービス収入180万円が、そのまま利益にはならない
サービス収入から費用を引く
  1. サービス収入180万円200回×仮単価9,000円
  2. 変動費20万円を引く200回×1,000円。残り160万円
  3. 固定費150万円を引く160万円-150万円
借入元金・税・設備更新等を引く前差額10万円

9,000円は保険給付と利用者負担の合計。利用者負担を再度足しません。実費収入は除外。固定費を賄う目安は150万円÷8,000円を切り上げ、月188回です。

10万円は自由に使える現金ではありません。必要な職員配置から給与を見積もり、収支のために配置を不足させない計画にします。

利用者負担・固定費・必要回数の詳しい計算へ →

採算を確認する仮定として、1回当たりのサービス収入を9,000円、変動費を1,000円とします。収入9,000円は保険給付と利用者負担の合計で、実費収入は除外した管理用の仮額です。実際の報酬単位や加算ではありません。

保険給付と利用者負担を足すとき、同じ報酬を二度数えない
項目仮定する計算月額または必要回数
200回利用のサービス収入200×9,000円180万円
利用に伴う変動費200×1,000円20万円
固定費等に回す額180−20160万円
固定費が月150万円の場合160−15010万円
固定費を賄う回数の目安150万円÷8,000円月188回以上

この10万円から、例に含めていない借入元金、税、設備更新等を確認します。報酬が実際にどうなるかは要介護度、提供時間、体制、算定条件から積み上げ、加算は予定だけで確定収入にしません。給与は送迎、入浴、食事、休憩に必要な配置から作り、利益を出すために先に人件費を固定する順序は避けます。

サービス区分と所在地から、指定窓口を確かめる
通所介護の定員で分かれる入口

定員と予定地を伝えて相談

18人以下

地域密着型通所介護。市町村等の担当へ確認。

19人以上

通所介護。県・市・広域連合など所在地別の担当へ確認。

  1. 契約前に図面・人員を相談入浴、食事、訓練、送迎を具体化する

総合事業等は別に対象と手続を確認します。定員を小さくするだけで簡単に開業できるわけではありません。消防・建築・食品衛生等も各担当へ確認します。

定員・所在地・提供内容と手続の確認表へ →

愛知県の新規指定案内では、定員18人以下の通所介護は地域密着型通所介護となり、市町村等が指定機関になるとされています。19人以上でも所在地により窓口が分かれるため、県内一律の申請先とは扱いません。 参照:愛知県「介護サービス事業所・施設の新規指定」。

定員と所在地を決めてから、指定窓口と手続を確認する
事業の前提相談時に示す内容確認したい手続
定員とサービス区分通所介護、地域密着型、総合事業等対象となる指定と窓口
所在地具体的な市町村・住所県・市町村・広域連合等の担当
提供内容時間、入浴、食事、訓練、送迎人員、設備、必要な届出
開業希望日図面、工事、採用の予定相談・申請の期限と指定日

定員を18人以下にすれば手続が必ず簡単になる、という選び方はしません。提供したい内容、利用対象、地域の需要と人員・物件を合わせて検討します。老人福祉法等の届出、食品・衛生、消防・建築の確認も、介護保険の指定一つで終わるとは考えず、それぞれの担当へ確認してください。

その他

指定・設備、利用と勤務の条件、地域、資料、想定相談例などを個別に確認できます。

設備を買う費用と、毎日使う費用をつなぐ
導入した後の仕事と支払いまで見る

設備の見積りに運用を対応

浴室と動線

工事費 → 入浴介助・清掃の職員時間と水道光熱費。

送迎車

車両費 → 乗降介助・運転時間、燃料・保険・整備費。

食事の設備

厨房等の費用 → 調理・配膳・衛生管理と食材費。

矢印の先は継続して必要な費用です。導入費だけで比較せず、利用者の支援内容と同時刻に必要な勤務を確認します。

浴室・車両・食事の導入費と運用費の表へ →

設備の価格が同じでも、介助に必要な職員や一日に対応できる人数が変わります。実際のサービスを想定した図面と時間割を用意し、何を購入するかと、何回提供できるかを結び付けます。

浴室と送迎設備は、導入費と日々の運用費で比較する
設備・場所導入時の確認開業後に発生する費用
浴室・入浴設備搬入、給排水、改修、介助動線光熱、清掃、保守、介助時間
機能訓練・静養等面積、動線、備品、見守り点検、消耗品、担当者の勤務
送迎車乗降方法、車椅子対応、保管場所燃料、保険、整備、運転担当
食事の提供調理か外注か、配膳、衛生管理食材・委託費、廃棄、片付け

車両を借りる場合は初期費用が下がっても毎月の負担が続きます。購入案と比較する際は同じ使用期間を想定し、返却条件や修理負担も確認します。入浴設備を置けば予定人数の全員を入浴させられるとは限らないため、介助時間、待機、清掃までを含めて利用者の受入能力を点検します。

指定権者・図面・物件・消防・人員を契約前に確認する

デイサービスは物件、改修、消防・防災、浴室、静養、厨房・配膳、機能訓練、送迎車、記録・請求システム、採用が重なります。定員を先に決めず、物件と職員で安全に提供できる人数を確認します。

愛知県は所在地や地域密着型サービスかどうかで指定権者が異なると案内しています。また、介護保険法とは別に老人福祉法や社会福祉法の届出が関係する場合があるため、候補物件の図面を持って早期に相談します。

売上は定員×営業日×単価ではなく、曜日別登録者、欠席、振替、要介護度、提供時間、加算、送迎、職員配置を分けます。満員開始ではなく、紹介から見学・契約・利用開始までを月別化します。

送迎車と職員は利用者が少ない月にも必要です。改修遅延、指定日変更、採用難、利用開始の遅れを想定し、報酬入金までの給与・家賃・車両費を残します。

物件

図面相談を先に行う

面積、用途、浴室、静養、避難を確認します。

人員

時間帯別に勤務を置く

送迎、入浴、食事、訓練、休憩を重ねます。

利用

紹介から開始まで管理

問合せ、見学、契約、曜日登録を追います。

介護保険法上の指定、老人福祉法等の届出、消防・建築、食品・衛生、送迎、労務の条件は所在地とサービス内容で異なります。候補物件の契約・工事前に各所管窓口へ確認してください。

改修・浴室・設備・送迎車・採用・運転資金を積み上げる
指定・開所前の準備資金

物件・改修・設備

  • 保証金・設計・内装・消防
  • 浴室・静養・機能訓練・備品
  • 送迎車・車椅子・通信・請求
  • 採用・研修・広告・保険
稼働安定前の運転資金

毎月続く支出

  • 給与・社会保険・求人
  • 家賃・光熱・給食・消耗品
  • 車両・燃料・保険・修理
  • 研修・請求・保守・廃棄

設備購入だけで自己資金を使い切らず、開所前研修、利用が少ない期間、初回報酬前の固定費を残します。

曜日別利用者・欠席・職員配置から売上を計算する
曜日別利用者・欠席・職員配置から売上を計算する
項目計算・確認方法根拠資料
曜日別利用登録者×利用率-欠席相談・契約・実績
介護報酬利用回数×区分別単価要介護度・提供時間
実費収入食費等×利用回数料金表・原価
提供能力定員・職員・送迎の最小値図面・勤務表・車両

報酬単位や加算を自己判断で確定せず、指定権者と請求担当者へ確認し、返戻や欠席を含む慎重案も作ります。

工事・採用・指定・利用開始・請求・入金を月別化する

保証金、改修前払・中間・完成、車両納入、採用、指定、見学、利用開始、請求、入金を月別化します。工事や指定が遅れた場合の空家賃と給与も入れます。

利用者が増える前に職員や送迎便を追加する段階があるため、増員月の翌月以降も返済後残高を確認します。

制度、許認可、手続、融資条件は変更される場合があります。申込時は公的機関の最新情報と金融機関の案内を確認してください。

デイサービスの融資相談で用意したい資料
事業計画定員・時間・提供内容
図面・物件用途・面積・窓口記録
設備見積改修・浴室・消防
人員計画資格・給与・勤務表
利用計画紹介・曜日・稼働率
資金繰り工事・給与・報酬

定員、曜日別利用者、職員数、送迎便、売上、給与を指定資料・勤務表・創業計画書で一致させます。

指定基準、報酬、加算、老人福祉法上の届出等は改定される場合があります。予定地の指定権者と専門家へ最新情報を確認してください。

曜日別の登録者推移を作る

月曜から土曜まで、相談、見学、契約、利用開始、欠席、終了を記録し、空き曜日を確認します。登録者総数を毎日利用する人数として扱いません。

入浴や個別機能訓練を計画する場合は、設備、人員、所要時間、対象者数を照合します。

地域実景と撮影地
小牧市藤島町・県道451号の実景

愛知県・小牧市藤島町・県道451号

送迎の所要時間は、
現地の道路から確かめる

小牧市藤島町の道路と沿道の実景です。送迎計画では往復距離だけでなく、時間帯の混雑、安全な乗降場所、玄関から車までの介助時間を確認します。写真の道路上を乗降場所として勧めるものではなく、実際の利用者宅と施設の経路で試算します。

小牧市藤島町・県道451号/2016年5月28日撮影。現在の様子とは異なる場合があります。写真:円周率3パーセント(Wikimedia Commons原典)/CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。同ライセンスで利用。

業種固有の条件についての質問

指定申請の窓口、物件、車両、給与、利用計画について、開業前の融資相談で確認したい疑問を整理しました。

デイサービスの指定申請先はどこですか?

定員と所在地で確認します。愛知県の案内では定員18人以下の通所介護は地域密着型通所介護となり、市町村等が指定機関です。それ以外も所在地により窓口が分かれるため、公式の受付機関一覧を確認します。

物件を先に契約してよいですか?

用途、図面、消防、指定基準、貸主条件を確認してから契約条件を検討します。

送迎車は融資で相談できますか?

台数、仕様、見積り、送迎範囲、使用者、維持費を示します。

職員給与は何か月分必要ですか?

一律の月数で決めず、採用・研修から指定、利用定着、報酬入金までの月別残高で求めます。送迎、入浴、休憩、欠勤の代替を含む勤務表を基に給与を作り、返戻や利用の遅れがある案も確認します。

開所初月から満員で計画できますか?

確かな利用見込みがなければ、満員を標準案にしません。紹介、見学、契約、希望曜日、開始日を分け、曜日別の利用回数を計算します。登録者数と毎日の利用人数を混同せず、欠席等を反映した慎重案も作ります。

改修費も相談できますか?

必要性、図面、見積り、工期、支払条件を示して申込先へ確認します。

必要な資料は?

事業計画、図面、窓口記録、見積り、人員・利用・資金繰り計画を用意します。

条件別の想定相談例

次の3例は説明用の想定であり、実在するお客様の実績・成功事例ではありません。融資の可否や金額、所要日数を示すものではありません。

想定相談例 1

登録者30人を基に毎日の売上を作っていたが、曜日ごとの利用は8~12人に偏っている。希望曜日と欠席を反映し、延べ利用回数から収入を作り直す。

想定相談例 2

浴室の導入費は見積もったものの、送迎と入浴を同じ職員が同時刻に担当する勤務表になっている。運行と介助の時間を分け、必要な勤務費を確認する。

想定相談例 3

開所月の介護報酬を同月の入金にしている。請求準備と国保連の予定を調べ、利用者負担も別に置いて、給与を先に払う期間の残高を確認する。

関連する業種の開業記事

確認した公式資料

今回の確認日:2026年10月2日。上段の一次資料と公庫の案内を確認しました。既存の参考資料と実景の原典は下段・各写真に保持しています。金額は相場・借入可能額を示さない架空例です。物件・指定・勤務・契約・請求の条件は実際の資料で確認します。

過去の確認記録

2026年9月14日の再確認:愛知県の定員別・所在地別の指定窓口と、愛知県国保連の介護給付費の請求・支払の流れを確認しました。所在地・営業内容に合う条件は各窓口へ確認してください。

制度情報確認日:2026年9月6日。利用制度と事業内容を伝え、申込時に各公式窓口へ最新の必要資料・条件を確認してください。

愛知県国保連「介護給付費等の請求について」

監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年08月03日
最終更新日
2026年10月2日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。
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