BtoBの入金が半年先先に出るお金を月別に

契約が取れても、すぐに入金されるとは限りません。商談の見込み、契約額、検収、着金を分け、給与や外注費をいつまで立て替えるか図で確かめます。

開発した装置の受入検査を進める技術者二人の架空イメージ

仕事の場面はAI生成の架空イメージです

商談の期待値を、確定入金へ足さない

現時点の契約と営業見込みを分ける

案件の現在地は?

A:契約済み

1,200万円/契約条件と入金日を確認

B:提案済み

800万円×仮50%=期待値400万円

C:初期商談

1,000万円×仮20%=期待値200万円

確定契約額はAのみ1,200万円

期待値合計1,800万円は売上・現金ではありません。契約済みのAも、検収や回収の遅れがないことを保証しません。B・Cを0円とする慎重案も作ります。

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契約・提案・初期商談の管理表

確度は社内管理の架空定義です。金融機関や会計上の売上認識を示しません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

契約済み1,200万円と、提案・商談の期待値を分ける
案件現在段階・額計画での扱い
A案件契約・発注済み1,200万円契約条件どおりの基準ケースへ
B案件提案済み800万円・社内確度50%期待値400万円。確定入金にしない
C案件初期商談1,000万円・社内確度20%期待値200万円。採用の前提にしない
期待値合計1,200+400+200万円1,800万円
確定契約額A案件のみ1,200万円
慎重ケースB・Cは0円Aの検収・入金遅延を試算

確度50%や20%は公的基準ではありません。次の意思決定者、予算承認、競合、契約予定日、失注条件を記録し、段階変更時に更新します。

期待値1,800万円をそのまま売上や入金へ入れません。採用・外注契約は確定案件の能力と現金で判断し、見込案件が失注しても支払えるかを確認します。

1,200万円を、三つの着金時期へ分ける

1か月目から7か月目までの架空契約
  1. 1か月目:着手金20%240万円が着金
  2. 4か月目:中間金30%承認・支払条件を満たして360万円
  3. 7か月目:最終金50%検収・請求後に600万円

各月は予定着金月です。作業完了日を入金日と同一視せず、承認者・検収期限・請求締日・支払日を契約から確認します。

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着手・中間・最終入金の契約条件

7か月目の最終入金までを置く架空契約です。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

1,200万円を着手20%・中間30%・検収50%へ分ける
節目計算・時期確認する条件
契約・着手1,200万円×20%=240万円・1か月目返金、中止、作業開始条件
設計完了・中間1,200万円×30%=360万円・4か月目成果物、承認者、支払条件
納品・検収1,200万円×50%=600万円・7か月目検収項目、期限、差戻し、請求締日
入金合計240+360+600万円1,200万円
最終金の割合600÷1,20050%
遅延ケース最終金を9か月目へ契約売上と実入金を分ける

節目に対応する成果物と顧客側の承認者を契約へ置きます。「作業が半分終わった」という社内判断だけでは中間金を請求できない場合があります。

日本政策金融公庫「創業計画書セルフチェック・取引先」を参考に、販売先、シェア、掛取引、回収条件を整理します。支払条件は発注書、基本契約、個別契約の優先関係も専門家と確認します。

案件粗利220万円から、全社の費用も引く

案件売上1,200万円の架空内訳

担当給与等720万円

外注200万円

機材等60万円

案件粗利220万円

全社費用・返済・税等の控除前案件粗利220万円

給与等120万円×6か月、直接原価合計980万円、粗利率約18.3%。返済は利益計算の費用と分けて、資金繰りで支払として確認します。

案件原価980万円と粗利率の計算へ →
案件原価980万円と粗利率の計算

全社の営業利益ではなく、案件へ直接対応する費用を引く架空例です。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

1,200万円案件の直接原価980万円なら、案件粗利220万円
案件原価計算・金額確認
案件売上契約額12,000,000円
担当給与等の配賦120万円×6か月7,200,000円
外注設計・開発等2,000,000円
クラウド・機材・出張案件対応分600,000円
直接原価合計720万+200万+60万円9,800,000円
案件粗利1,200万-980万円2,200,000円
案件粗利率220÷1,200約18.3%
案件粗利の後に確認営業・管理、家賃、返済、税金等共通費等は利益、返済は現金で確認

担当給与は実際の勤務時間と会社負担へ置き換えます。別案件にも同じ人件費を全額入れず、案件別工数と共通管理時間を分けます。

追加仕様や再作業を売上追加なしで受ければ粗利は下がります。変更要求、見積、承認、納期、検収への影響を記録します。

3か月目末までに320万円を先行負担する

支出560万円のうち240万円は着手金で賄う

受領済み着手金240万円

別途賄う先行負担320万円

着手金がない場合の先行負担560万円

給与等120万円×3か月+2か月目外注200万円の部分計算です。機材等60万円・全社費用・税・返済は含まず、事業全体の必要資金ではありません。

給与・外注・着手金の差引計算へ →
給与・外注・着手金の差引計算

3か月目末までの給与等と2か月目の外注費から、着手金240万円を引きます。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

中間金前までの純先行負担は320万円になる架空例
中間金前の資金計算金額
1~3か月の担当給与等120万円×33,600,000円
2か月目の外注支払架空額2,000,000円
中間金前の支出360万+200万円5,600,000円
受領済み着手金1,200万円×20%▲2,400,000円
純先行負担560万-240万円3,200,000円
着手金がない場合同じ支出5,600,000円
着手金有無の差560万-320万円2,400,000円

必要運転資金を「固定費6か月分」だけで決めず、案件別の外注・材料・人件費と、確実な入金を月別に置きます。

中間金360万円は4か月目に実際に着金するまで預金へ加えません。請求締日を過ぎると翌月へずれる契約なら、日付単位の表で最低残高を確認します。

320万円はここに記載した給与・外注だけの純先行負担です。案件の機材等60万円、全社の営業・管理費、税、返済等は別途月別に加えます。支出の最大月と入金を違う月から組み合わせず、各月の累計支出−その月までの確実な入金を計算して、その差額の最大値を確認します。

入金が2か月遅れると、8か月目に不足する

6か月目末120万円から始める遅延例

不足 ← 0 → 余り

6か月目末120万円

7か月目末20万円

8か月目末▲80万円

9か月目末・最終金後420万円

税・臨時支出等を引く前の不足80万円

毎月の固定支出80万円+返済20万円、最終金600万円が9か月目着金の架空例。前の先行負担表から残高120万円を算出したものではありません。

6か月目末からの月別残高へ →
6か月目末からの月別残高

6か月目末の現金120万円から、納品後も固定支出80万円と返済20万円が毎月続く架空例です。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

最終金600万円が2か月遅れると、8か月目に80万円不足する例
月・入金支出月末現金
6か月目末―1,200,000円
7か月目・最終金0円固定支出80万+返済20万円200,000円
8か月目・最終金0円固定支出80万+返済20万円▲800,000円
9か月目・最終金600万円固定支出80万+返済20万円4,200,000円
最低残高8か月目▲800,000円
遅延前に行うこと検収課題、責任者、請求、支払日を確認不足前に金融機関・専門家へ相談
資金対策分割検収、支払延期、追加資金等相手方・借入先の合意を前提

計算は120万円-100万円=20万円、20万円-100万円=▲80万円、その後600万円-100万円で420万円です。600万円が必ず9か月目に入る保証はありません。

遅延を把握した時点で、契約上の検収課題、顧客側の担当・承認、請求可否を確認します。追加融資や前受金が必ず得られる前提で不足を埋めません。

この遅延例は6か月目末現金120万円を独立した初期条件として置きます。前の給与120万円の表から残高120万円を導いたものではなく、納品後の支出条件は固定支出80万円と返済20万円に切り替えています。税・臨時支出・追加作業費は未反映です。80万円を用意しても残高は0円に戻るだけなので、残したい下限はさらに上乗せします。

小牧市藤島町・県道451号の実景

愛知県・小牧市藤島町・県道451号

訪問・検収の時間も案件工程へ入れる

小牧市藤島町・県道451号の実景です。法人向け案件では、納品先までの移動、搬入予約、現地試験、顧客の承認日も工程へ組み込みます。写真の沿道施設を取引先や納品先として示すものではありません。

小牧市藤島町・県道451号/2016年5月28日撮影。現在の様子とは異なる場合があります。写真:円周率3パーセント(Wikimedia Commons原典)/CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。同ライセンスで利用。

必要な準備を項目別に確認

商談から入金までの対象範囲

長期の法人案件では、見積提出、内示、発注、契約、着手を同じ「受注済み」にしません。案件台帳へ現在段階、次の決裁、根拠資料、失注条件、予定日を置き、確定契約と営業見込みを分けます。

本文の金額、確度、期間、検収、中間金、費用は架空です。業界標準や回収保証ではなく、実際の契約書、発注書、仕様、検収、請求締日、顧客の合意へ差し替えてください。

日本公庫の取引先・資金計画案内
この記事で扱う範囲
長期BtoB商流の創業融資計画で想定される相談内容
相談前に整理したいこと

以下は実績・成功事例ではなく、相談時に整理対象となりやすい状況を示した想定ケースです。融資条件、契約、会計処理、保存期間は各社で異なるため、自社資料と最新の公的情報で確認してください。

想定相談例 1

法人向けシステム開発で商談開始から検収入金まで6か月かかり、人件費の先行額を計算したい

想定相談例 2

製造案件の内示はあるが発注時期が未確定で、基準・慎重ケースを分けたい

想定相談例 3

納品後の検収差戻しと翌月末入金を考慮し、外注費・給与・返済が重なる月を確認したい

営業期間と製作期間を分ける

受注までの営業期間と、受注後の設計・製造・納品・検収期間は別です。営業担当の工数も固定費として先行するため、受注後費用だけで運転資金を計算しません。

検収条件を実務へ落とす

契約に検収期限があっても、成果物定義、試験、差戻し、顧客側準備、部分検収が曖昧だと請求が遅れます。責任者、提出物、判定期限、みなし検収の有無を確認します。

前受・中間金は理由と対価を明確にする

一律に前受を求めるのではなく、材料発注、設計完了、試作、分納など客観的な節目と対応させます。契約変更が必要な場合は、着手前に相手方と書面で合意します。

商談から入金までを八つの工程へ分ける
案件

次工程と決裁を記録

金額だけでなく決裁者、期限、競合、条件を確認します。

契約

検収と請求を確認

成果物、合格条件、差戻し、締日、回収サイトを読みます。

資金

先行負担を月別化

給与、外注、材料、経費を入金まで積み上げます。

案件台帳には、顧客、案件名、金額、粗利、確度段階、次工程、決裁予定、契約日、着手日、納品日、検収日、請求日、入金日、材料・外注・人件費の支払月、遅延時の対応を記載します。

融資制度の対象、必要書類、資金使途、審査結果は申込者・法人・取引条件により異なります。登記・契約・税務・許認可の個別判断は、金融機関、司法書士、弁護士、税理士、行政書士などの適切な専門家へ確認してください。

案件確度と売上計画を別管理する
営業・契約の進捗情報

案件確度と現金化の工程

  • 提案・見積・内示・発注・契約
  • 決裁者・予算・競合・次工程
  • 納品・検収・請求・回収条件
  • 変更・解除・遅延・損害条件
入金までに先行する支出

毎月先行する支出

  • 営業・設計・開発の人件費
  • 材料・機器・外注・出張の支払
  • 家賃・クラウド・保険等の固定費
  • 税金・返済・追加案件の準備資金

運転資金は『固定費六か月分』のような一律計算だけでなく、案件別先行支払、固定費、入金予定、自己資金、返済を月別に並べて算定します。複数案件の山が重なる月を確認します。

一案件の粗利ではなく、複数案件が重なる月の現金残高を見る
売上計画と資金計画を接続

案件Aの外注支払、案件Bの材料前払、毎月の給与が重なる一方、案件Cの検収が遅れる場合を月別に置きます。売上高は伸びても残高が最も低くなる月が、必要運転資金の根拠になります。

検収・請求締日・回収サイトを契約から読む

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

検収・請求締日・回収サイトを契約から読む
項目計算・確認方法根拠資料
商談ニーズ・予算・決裁・競合を確認売上へ確定計上しない
内示条件・予定・取消可能性を確認基準と慎重を分ける
受注・契約金額・仕様・納期・検収を特定先行支払を月別化
検収・請求合格・締日・回収サイト入金遅延を試算

成約率を使う場合も、異なる段階の案件へ同じ率を掛けません。件数が少ない創業期は、案件ごとの事実、次工程、失注条件を示し、確定案件と将来の営業活動を区分します。

案件別先行負担と固定費から最大不足額を計算する

案件ごとに受注額、粗利、前受金、材料・外注支払、給与配賦、検収、入金を月別へ置きます。売上計上と入金は分け、消費税、振込・決済手数料、保証金、留保金があれば反映します。

慎重ケースでは決裁、納品、検収のいずれかを一か月以上後ろへずらし、先行支払は予定どおり出る前提で最低残高を確認します。残高不足前の相談日を決め、前受・中間金・分割検収の交渉余地も整理します。

制度、許認可、手続、融資条件は変更される場合があります。申込時は公的機関の最新情報と金融機関の案内を確認してください。

長期BtoB計画で用意したい資料
営業案件台帳・提案・見積・議事メモ
受注内示・発注・注文請書・契約
工程仕様・納期・変更・検収条件
請求締日・請求・回収サイト・留保
原価材料・外注・人員・出張・支払
資金月別資金繰り・返済・最低残高

顧客名や案件内容に守秘義務がある場合は、金融機関への提出可否とマスキング方法を確認します。匿名化する場合も、金額・確度・時期・根拠を照合できる管理番号を残します。

2026年9月1日に日本政策金融公庫の取引先・回収条件、資金計画、収支計画、創業計画の関連箇所を確認しました。案件確度、検収期間、前受・中間金、会計処理、必要運転資金に一律基準は用いず、本文の数値は架空例です。

この内容を具体化する補足記事
本文の根拠となる公式情報

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

よくある質問

案件確度、検収・入金節目、案件原価、先行負担、遅延時の不足を確認します。

商談中の案件を売上計画へ入れてよいですか?

確定契約と混ぜず、段階、次工程、根拠、失注条件を示します。期待値を現金入金へせず、基準・慎重ケースを分けます。

発注書があれば入金日は確定ですか?

仕様、納品、検収、請求締日、支払日、変更・差戻し条件を確認します。資金表は遅延ケースも作ります。

着手金や中間金をお願いしてよいですか?

契約相手との合意が必要です。材料発注、設計完了等の節目、対価、返金・中止条件を明確にし、契約専門家へ確認します。

案件の粗利はどう計算しますか?

売上から案件に直接対応する給与・外注・クラウド・旅費等を引きます。全社固定費、返済、税金はさらに別表で確認します。

運転資金は固定費何か月分ですか?

固定費だけでなく案件別支出と確実な入金を月別に置き、最も現金が少ない時点と安全余力から決めます。

検収が2か月遅れたら売上も消しますか?

契約・会計上の扱いは専門家へ確認します。資金繰りでは売上の有無と着金の遅れを分け、最終金を後ろへ動かします。

融資相談で何を示しますか?

案件台帳、契約・発注、仕様・検収、マイルストーン、担当人員、案件原価、請求・入金、遅延時の資金表を示します。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年8月12日
最終更新日
2026年9月12日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※冒頭の仕事の写真はAI生成の架空イメージです。出典を記した地域写真は実景です。お客様の声・監修者の写真は実際の人物です。

確認した公式情報

2026年9月12日の再確認:日本公庫の創業計画書セルフチェックの取引先・資金・収支計画を再確認しました。確度・検収・中間金の割合は個別契約に置き換える架空値です。所在地・営業内容に合う条件は各窓口へ確認してください。

制度内容や申込方法は改定される場合があります。申込時には各公式ページと窓口で最新情報をご確認ください。PDFは容量が大きい場合があるため、スマートフォンでは通信環境にもご注意ください。

制度情報確認日:2026年9月1日

確認範囲:公庫の取引先・回収条件、資金・収支計画。案件確度、検収期間、前受・中間金、会計処理に一律基準は用いていません。

長期BtoB商流の創業融資計画の確認表を申込前に整える

案件台帳と月別資金繰りを接続し、検収遅延時を含む最大資金不足額を整理します。相談時点で契約する必要はなく、現在ある資料から未確認事項と次の行動を整理できます。

資料が完成していなくても、相談した時点で契約する必要もありません。

※融資の可否、金額、利率、返済期間、担保・保証人などの条件は、各金融機関・信用保証協会の審査により決定されます。融資のアイラボは金融機関ではなく、融資の実行を保証するものではありません。

※本記事は2026年9月1日時点の公表情報をもとに作成しています。制度内容は変更される場合がありますので、申込時には必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。

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