創業融資コンサル|不審な勧誘の確認

怪しい融資勧誘は返信・送金・資料送信を止めて公式窓口へ戻る

ロゴや申込書が本物らしくても、送信元、URL、電話、契約法人、振込口座、料金理由を別々に照合します。受信メッセージ内のリンクや番号を使わず、自分で開いた公式サイトから連絡します。

受信リンクを開かない1,000万円×3%=30万円の架空例証拠保存後に公式相談

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着手金0円・契約不要・資料が未完成でも相談可能

創業融資コンサルから届いた不審な勧誘と公式連絡先を照合する創業者愛知県専門
創業融資・不審な勧誘公開日 2026年8月13日最終更新日 2026年9月2日
監修:五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平

日本政策金融公庫「公庫名や類似名称をかたった融資勧誘等への注意」は、公庫名や類似名称を使ったメール・SNSによる融資勧誘や手数料要求等への注意を案内しています。銀行口座等の個人情報を教えたり、金銭を振り込んだりしないよう呼びかけています。

警察庁「フィッシング対策」はメールやSMS内のリンクを安易に開かず、公式サイトや公式アプリから正しいサイトへ接続するよう案内しています。

不審だから必ず詐欺、資格があるから必ず安全と即断しません。確認が終わるまで返信、送金、ファイル送信、遠隔操作を止めます。

本文の融資1,000万円、保証金3%、30万円は危険な要求を見分けるための架空例で、公庫や実在事業者の料金ではありません。

公庫の関連センターを名乗る相手から『今日中に手数料を払えば審査を優先する』と連絡が来たが、本物か判断できない
よくあるお悩み

公庫の関連センターを名乗る相手から『今日中に手数料を払えば審査を優先する』と連絡が来たが、本物か判断できない

  • 名称公庫に似た名称とロゴだけで正規の窓口だと思っている
  • 請求契約書や業務内容を確認せず先払いを急かされている
  • 情報通帳、本人確認書類、取引銀行を追加送信するよう求められた

この記事の結論

  1. 送金と情報送信を止める
    期限を急かされても確認を先にします。
  2. 公式サイトから連絡し直す
    受信URL・電話番号を照合に使いません。
  3. 被害と未遂を記録する
    日時、文面、口座、送付情報を保存します。

契約前の確認事項を無料相談で整理する

候補先の表示、見積書、契約案、渡す予定の資料を基に、確認不足と質問の順番を整理できます。

一つでも該当したら確認まで行動を止める

違和感を相手への質問だけで解消しません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

一つでも該当したら確認まで行動を止める
兆候要求例最初の対応
類似名称公庫サポート等公式照会
突然の勧誘SNS・DM・電話返信停止
成功保証100%・内部枠根拠確認
短い期限今日中送金送金停止
個人名義口座保証金・預り金金融機関確認
預金情報要求残高・銀行名送信停止
遠隔操作画面共有・アプリ接続停止
秘密の指示銀行へ言わない第三者相談

日本政策金融公庫「公庫名や類似名称をかたった融資勧誘等への注意」で公庫が注意を促す例を確認し、表示名やロゴだけで公式関係者と認めません。

本物かどうかを相手へ直接問い詰める前に、画面、URL、電話番号、メールヘッダー、振込先、契約書を保存します。

名称・ドメイン・電話・口座を別々に照合する

一項目が一致しても全体の正当性を保証しません。

表は左右に動かせます。
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名称・ドメイン・電話・口座を別々に照合する
照合項目確認方法注意
組織名公式会社情報類似文字
ドメイン公式URLから確認短縮URL
メール公式窓口へ照会表示名偽装
電話番号公式店舗案内着信表示
所在地登記・公式情報私書箱等
担当者所属・権限匿名名
請求書法人・内訳不一致
振込口座名義・金融機関個人口座

警察庁「フィッシング対策」の案内に沿い、受信メッセージ内のURLではなく、ブックマークや自分で入力した公式ページから接続します。

検索結果の広告も公式とは限りません。URLの文字、運営者、証明書表示だけで判断せず、公式機関の掲載先からたどります。

1,000万円の3%=30万円という先払い要求を止める

金額は不審要求を分析する架空例です。

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1,000万円の3%=30万円という先払い要求を止める
要求架空金額確認
融資予定額1,000万円未承認
保証金率3%根拠なし
先払い要求30万円1,000×3%
振込期限本日中急がせる
振込口座個人名義契約不一致
返金説明承認後返金条件不明
契約書未交付責任不明
判断送金停止公式照会

1,000×0.03=30万円です。30万円を送っても、公庫の申込、審査、融資決定を進める根拠にはなりません。実在の制度・契約と無関係な架空例です。

固定報酬や成功報酬を請求する民間支援が直ちに不正とは限りません。契約法人、作業、料金発生日、返金、口座名義を確認します。

送ってしまった情報と金銭を時系列で整理する

削除や隠蔽より先に被害範囲を確認します。

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送ってしまった情報と金銭を時系列で整理する
時刻記録すること連絡候補
受信媒体・送信元サービス運営
リンク開封URL・画面警察等
情報入力ID・口座等各サービス
ファイル送付通帳・身分証金融機関等
アプリ導入名称・権限端末支援
送金額・口座・時刻振込金融機関
相手連絡返信・通話証拠保存
相談受付番号・指示相談先

既に送金した場合は相手へ追加送金せず、振込金融機関、警察等へ速やかに相談します。補償・組戻し・捜査の結果は保証できません。

消費者庁「消費者からの問合せ窓口」は消費生活相談先として消費者ホットライン188を案内しています。事業者としての相談可否を含め、適切な窓口へ確認します。

証拠を加工せず安全に保存する

相手に削除を求められても記録を残します。

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証拠を加工せず安全に保存する
証拠保存内容注意
メール本文・ヘッダー転送改変
SNSアカウント・URL表示名だけにしない
ウェブ画面URL・日時全体保存
契約・請求原本ファイル開封注意
振込指示口座・名義誤記確認
通話日時・番号・要旨適法な方法
送付資料種類・ページ個人情報管理
相談記録受付・指示時系列更新

不審ファイルはむやみに開かず、保存や提出方法を相談先へ確認します。証拠共有時も本人番号、口座、取引先情報を必要以上に拡散しません。

公式窓口へ相談するときは、断定的な結論ではなく「いつ、誰から、何を求められ、何を送ったか」を時系列で伝えます。

不審連絡を受けた直後の行動を順序化する

慌てて相手の指示どおりに操作しません。

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不審連絡を受けた直後の行動を順序化する
管理場面確認する事実残す記録
受信直後返信・送金停止画面保存
真偽確認公式導線照会記録
情報棚卸入力・送付範囲一覧
金銭確認振込・カード取引記録
相談金融機関・警察等受付番号
再発防止認証・権限変更記録

相手のリンクを使わず照会する

受信メールの署名に公式らしい番号があっても、その番号へ掛けません。自分で公式サイトを開き、店舗・相談窓口を探します。

遠隔操作を許可しない

融資申込の支援を理由に画面共有や遠隔操作アプリを求められても停止します。既に許可した場合は端末をネットワークから切り離す必要性を専門窓口へ相談します。

本人確認資料の余白に用途を書く

提出先が正当と確認できた場合も、許される範囲で提出先・用途・日付を管理し、不要な番号やページのマスキング可否を公式案内へ確認します。

成功保証を記録する

口頭で「必ず通る」「内部ルートがある」と言われたら日時と発言を記録します。融資判断は金融機関が行うため、支援者の保証として受け取りません。

追加被害を防ぐ

被害回復を名目とする別料金や、保証解除のための追加入金を求められても応じません。同じ相手か関連先か不明でも、相談先へ確認します。

社内で共有範囲を決める

従業員が受信した場合、責めずに早く報告できる窓口を作ります。顧客・口座情報の拡散を避け、必要な担当者へ時系列と対応状況を共有します。

公式アカウントの動きを理解する

日本政策金融公庫「公庫名や類似名称をかたった融資勧誘等への注意」は公庫公式SNSから利用者をフォローしたり融資勧誘したりしない旨も案内しています。DMの表示名だけで公式連絡と判断しません。

相談後の指示を一つの表にする

金融機関、警察、サービス会社で指示が違う場合、連絡先、日時、担当、実施期限を記録します。相手への連絡が必要かも自己判断せず確認します。

不審な連絡を入口・契約・支払・情報の四層で検証する

表示名と実際の送信元を分ける

メールやSNSの表示名は自由に設定できる場合があります。完全なアドレス、ドメイン、アカウントID、作成時期、過去投稿を記録し、公式掲載情報と照合します。

短縮URLやQRコードを直接開かない

行き先が見えないリンクは開かず、公式サイトのトップページから目的の申込・相談画面へ移動します。QRコードが正規チラシに見えても配布元と掲載ページを確認します。

請求理由を契約条項へ戻す

審査料、保証金、口座確認料、預金調査料、解除料などの名称が付いていても、誰のどの業務か、返金条件、請求権限を確認します。説明だけで急いで払いません。

口座名義の一文字違いを見逃さない

法人名、屋号、代表者、個人名、収納代行の関係を確認します。カタカナ略称が請求書と違う場合は、請求元へではなく公式連絡先や金融機関へ照会します。

画面共有中に認証情報を入力しない

相手が画面を見ている状態でパスワード、ワンタイムコード、暗証番号を入力しません。金融機関や公的機関が遠隔操作を求めると説明されても公式窓口へ確認します。

急かす心理操作を記録する

今日だけ、枠がなくなる、誰にも相談しない、電話を切るなという発言は判断時間を奪います。一度通話を終え、家族・社内・専門窓口と確認します。

正規業者の名称を悪用する場合も考える

実在する会社名、担当者名、住所を使うなりすましもあります。検索で会社が存在するだけでは足りず、その会社の公式窓口へ連絡して担当者と案件を照会します。

被害後のアカウント変更を順序化する

不正アクセスが疑われる場合、感染端末とは別の安全な端末を使う必要性、メール、金融、クラウド、申込サービスの認証変更順を各サービスへ確認します。証拠を消さず、被害拡大を防ぎます。

確認後の判断を送金・申込・相談へ反映する

公式関係が確認できない場合は連絡を終える

相手の説明を聞き続けて個人情報を増やさず、ブロック・報告の方法を利用サービスへ確認します。必要な証拠を保存してから操作します。

正規の民間支援でも契約を読み直す

公庫とは別の民間事業者だと確認できても、成功保証、業務範囲、報酬、個人情報、再委託を審査します。正規法人の存在と適切な契約は別の確認です。

30万円を送金してしまった場合は時間を記録する

振込時刻、受付状態、口座、名義を確認し、金融機関や警察等へ速やかに相談します。相手から返金処理費を求められても追加送金しません。

事業計画の再開は安全確認後に行う

認証情報、口座、端末、提出資料の安全を確認し、公式申込先から手続きを再開します。不審先が作った資料の数値やリンクをそのまま流用しません。

確認中も通常業務を安全に続ける

正規の取引先へ連絡経路を知らせる

不審者が自社名や代表者名を知っている場合、経理、役員、家族へ事実を共有し、送金や情報提供を一人で決めない体制にします。顧客情報は必要範囲だけ共有します。

振込先変更の連絡も別経路で確認する

融資支援に限らず、請求口座変更をメールだけで受けた場合は既知の電話番号等で確認します。受信メールへ返信するだけでは、同じ不審者とやり取りを続ける可能性があります。

再発防止を具体的な設定へ落とす

多要素認証、パスワード使い回し停止、送金承認の二人体制、資料共有期限、退職者権限の削除、公式サイトのブックマークを実施し、実施日と担当者を記録します。

不審性を断定する前の記録方法

事実と評価を二列に分ける

「詐欺だと思う」という評価と、個人名義口座、当日期限、契約書未交付、類似ドメインという観察事実を分けます。公式窓口や警察等へ相談するとき、相手の意図を推測せず確認可能な情報を伝えます。

公開投稿で個人情報を広げない

注意喚起のためSNSへ画面を載せる場合でも、自社口座、相手口座、電話、住所、本人確認資料、顧客名を無加工で公開しません。証拠提出と一般公開を分け、必要に応じて相談先へ確認します。

想定相談例

不審な融資勧誘で整理したい3つの状況

以下は実績や融資成功例ではなく、計画整理の方法を示す架空例です。融資可否、金額、条件、必要書類は個別の審査と契約で決まります。

想定相談例 1

公庫に似た名称からSNSで連絡が来ました。返信せず、アカウントと文面を保存し、公式サイトから照会します。

想定相談例 2

1,000万円融資の保証金3%、30万円を本日中に求められました。送金を止め、契約・口座・制度を確認します。

想定相談例 3

通帳画像を送付済みです。送った情報と時刻を整理し、金融機関、警察等へ速やかに相談します。

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

よくある質問

不審な連絡や被害への対応は状況で異なります。送金・情報送信を止め、公式窓口、金融機関、警察等へ確認してください。

公庫を名乗る連絡はすべて偽物ですか?

連絡の真偽を受信画面だけで判断しません。受信リンクを使わず、公式サイトの窓口から照会します。

手数料を先に払えば融資が確定しますか?

融資承認や優先審査を保証する説明を信じて送金しません。料金の主体、契約、根拠を公式窓口へ確認します。

正規の申込書が添付されていれば安全ですか?

公庫は正規書式を加工して使う事例にも注意を案内しています。書式だけで相手を確認できません。

個人名義口座への振込を指定されました。

送金を止め、契約法人・請求書・口座名義の不一致を確認します。既に送金した場合は金融機関や警察等へ速やかに相談します。

通帳画像を送ってしまいました。

送付したページと情報を記録し、公式窓口、金融機関、警察等へ相談して必要な対応を確認します。

消費者相談はどこへ連絡しますか?

消費者庁は消費者ホットライン188を案内しています。事業者として対象になるかを含め、適切な相談先を確認します。

不審なURLを開いた場合はどうしますか?

追加操作を止め、入力・ダウンロード・権限付与の有無を記録し、警察庁等の公式案内や関係サービスの窓口へ相談します。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年8月13日
最終更新日
2026年9月2日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※記事内の相談場面を表現した写真は、内容を分かりやすく伝えるために作成したAI生成のイメージです。「お客様の声」に掲載しているお客様と監修者の写真は、実際のお客様・監修者の写真です。

確認した公式情報・補足資料

制度・法令は公的機関や専門団体の公式情報を優先して確認し、民間事業者のページはサービス内容や比較観点を補う資料として参照しています。申込・契約時は、各公式ページと契約書面で最新情報をご確認ください。

情報確認日:2026年9月2日

不審な勧誘の照合結果と対応記録を一枚にまとめる

受けた勧誘の名称・連絡先・契約・請求・送付資料を公式情報と照合します。重要条件は口頭のままにせず、契約書・別紙・担当者回答を同じ版で保存します。

資料が完成していなくても、相談した時点で契約する必要もありません。

※融資の可否、金額、利率、返済期間、担保・保証人などの条件は、各金融機関・信用保証協会の審査により決定されます。融資のアイラボは金融機関ではなく、融資の実行を保証するものではありません。

※本記事は2026年9月2日時点の公表情報をもとに作成しています。制度内容は変更される場合がありますので、申込時には必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。

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