マイナンバーカードの写しは必要な面と送付先を先に確認

本人確認に使う表面と、個人番号が載る裏面を同じように送らないでください。提出先の公式要件、支援会社が必要とする理由、画像に混ざった情報、送付後の複製先を確認します。誤送信した場合も番号を再添付せず、対象を特定して拡散停止を依頼します。

清掃事業の創業者が作業場でカード写しの送付前に画面を確認するAI生成の架空イメージ

仕事の場面はAI生成の架空イメージです

金融機関の本人確認と、別の番号利用事務を分けて提出面を確認

表面と裏面は同じ扱いではない

公庫の創業申込で提出するマイナンバーカードの写しは表面のみ。裏面の個人番号を、融資の本人確認資料として送らないでください。

目的を先に確認

公庫の本人確認

公式案内の必要資料・面を確認

支援会社の補助

なぜ必要か・送付経路を確認

番号利用の別事務

法定目的と取扱者を確認

不明な依頼

裏面をすぐ送らず質問する

個人情報保護委員会は身分証明目的の表面コピーを認め、裏面の取扱いには別の制限があると説明しています。

受領者別に必要な面を確認する表へ →
受領者別に必要な面を確認する表

次は資料の受渡しを整理する表です。公庫以外の提出先や別契約の法定事務は、それぞれの案内で確認します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

受領者ごとに、必要な面と保存の理由を確認する
場面先に確認する内容対応の目安
公庫への創業申込本人確認資料の種類と面公式案内ではカードは表面のみ
支援者による名義確認写しの取得が必要か、利用目的は何か本人による直接提出や提示で足りるか相談
税務等の別業務番号を扱う事務・受領権限・送付経路融資の共有資料から分けて処理
画面共有での相談他の画面や裏面が映らないか見せる範囲を事前に確認
家族の資料が必要との依頼誰の何の事実を確認するのか家族のカードをまとめて送らない

表面が本人確認に使えるという案内は、不要な取得や目的外利用まで認めるものではありません。 参照:個人情報保護委員会「身分証明書としてのカードのコピー」Q6-13。

全ページ・四隅・背景・ファイル名・宛先の五点を開いて確かめる

添付直前の画像を五点で確認
全ページ
裏面や別書類の混入
四隅と記載
見切れ・ぼけ・反射
背景
家族の書類や画面
ファイル名
番号を含めない
送信画面
正式窓口と受信者

マスキングの要否は提出先の指定に従い、独断で再提出を繰り返しません。

送付画像の五点検査表へ →
送付画像の五点検査表

ファイル名が「表面」でも、PDFの2ページ目に裏面が入っていることがあります。送付する最終ファイル自体を本人が確認します。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

送付する画像を開いて確認する五つの箇所
確認箇所見つかりやすい不備送る前の対応
全ページ裏面や他書類が混ざるページ数と内容を確認
四隅と記載事項見切れ・ぼけ・反射提出先の要件を満たす画像を作る
背景家族の書類・画面の写込み撮影範囲を整理
ファイル名個人番号を名称へ記入番号を含まない管理名にする
送信画面候補宛先の選択ミス正式窓口と受信者を再照合

裏面の数字だけを隠してQRを残す方法も避けます。QRを公開しないよう個人情報保護委員会が注意喚起しています。加工が必要なら提出先へ方法を確認し、番号を含む画像を増やさないようにします。 個人情報保護委員会「カード裏面のQRコード掲載への注意喚起」

複製候補8か所のうち5件は削除確認、再委託先1件・バックアップ2件は未確認

元画像だけを消しても完了ではない

端末・メール等の削除確認5件

再委託先の確認待ち1件

バックアップの確認中2件

削除確認5件
未確認3件

説明用の架空例です。実際の条件は契約・申込先へ確認します。 保存先の件数は架空例。処理日と確認者を残します。

保存先8か所の確認状態へ →
保存先8か所の確認状態

1枚の画像が8か所に残ったと仮定する管理例です。実際のサービスの複製数ではありません。「リンク停止」と「保存済みファイルの消去」を別に数えます。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

8か所の複製候補を、確認済みと未確認に分ける
保存先の仮定件数今回確認できた状態
担当端末・ダウンロード22件の削除を確認
メール・チャット添付22件の削除を確認
共有フォルダ11件の削除とリンク停止を確認
再委託先1確認待ち
バックアップ2保持期間と処理予定を確認中
合計8削除確認5件、未確認3件

5÷8=62.5%はこの台帳の処理件数の割合にすぎません。漏えい可能性が62.5%減ったという意味ではなく、保存先を見落としている可能性も別に確認します。

期首50万円・設備支払110万円の場合、融資120万円が9月25日へ遅れると9月18日に60万円不足

書類不備の遅れは支払日に影響

家計・納税予備を除く事業現金50万円。融資120万円を総額入金し、支援料6.6万円は両案とも9月26日に別払い。利息・保証料等は未計上です。

不足 ← 0 → 計算上残高

期首・両案50万円

9月18日・予定案の設備支払後60万円

9月18日・着金遅延▲60万円

9月25日・遅延案着金後60万円

9月30日・賃料後31.4万円

説明用の架空例です。実際の条件は契約・申込先へ確認します。 予定案は9月15日、遅延案は9月25日に着金。設備110万円の支払日は9月18日で、後日の着金は当日の不足を解消しません。

着金日別の設備支払後残高へ →
着金日別の設備支払後残高

書類の再確認中に支払日が来る架空例です。期首は家計・納税予備を除いた事業現金50万円、融資120万円、設備110万円、賃料22万円、支援料6.6万円。単位は万円、支出は税込等の実支払額です。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

着金が設備支払より遅れると60万円不足する例
日付の仮定入出金9月15日着金時の残高9月25日着金時の残高
9月10日期首現金5050
9月15日融資120の着金予定17050
9月18日設備110を支払う60−60
9月25日遅延案は融資120を受領6060
9月26日支援料6.6を支払う53.453.4
9月30日賃料22を支払う31.431.4

支援料は融資120万円×5%×1.1=6.6万円を仮定し、両案とも9月26日支払で合意できた場合です。融資は総額で入金し、費用は一度だけ控除します。設備支払を遅らせられるかは相手との合意が必要です。利息・保証料等があれば加算します。 参照:中小機構 J-Net21「資金繰り表を活用する」。

番号を再添付せず、送付日時・媒体・受信者・複製先・停止状況を確認

まず拡散を止め、複製先まで追う
  1. 対象を特定日時・媒体・添付名
  2. 受信先へ連絡閲覧者・転送の有無
  3. 保存先を確認端末・チャット・共有・バックアップ
  4. 処理を記録削除・隔離・保持期限
  5. 再発防止正式経路と送付前検査

番号そのものを問い合わせメールに書き直したり、再添付したりしません。

誤送信時の連絡と記録へ →
誤送信時の連絡と記録

以下は連絡内容の整理例です。個人番号やカード画像を相談メールの本文へ再掲載するための表ではありません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

既送信の連絡では番号を再添付せず対象を特定する
連絡事項記載すること次に求める回答
対象送付日・媒体・添付名受信した人と保存場所
依頼転送停止・公開リンク停止実施時刻と処理者
確認複製・再委託・同期先調査対象と確認済み範囲
処理不要コピーの削除・廃棄方法・実施日・残存理由
継続未確認先と次の期限担当責任者と次回連絡日

公的窓口へ相談するときも、まず経緯と相手の回答を整理し、求められていない番号や画像を送らないようにします。 参照:個人情報保護委員会「苦情あっせん相談窓口(マイナンバー)」。

小牧市藤島町・県道451号の実景

愛知県・小牧市藤島町・県道451号

現地の開業準備と提出書類を安全に管理する

小牧市藤島町の県道沿道の実景です。開業場所の設備支払と本人確認資料の提出日を別に管理し、書類の行き違いが生じたら資金予定を更新します。写真の沿道物件を本記事の清掃事業や推奨物件として示すものではありません。

小牧市藤島町・県道451号/2016年5月28日撮影。現在の様子とは異なる場合があります。写真:円周率3パーセント(Wikimedia Commons原典)/CC BY-SA 4.0。縮小・WebP変換。同ライセンスで利用。

必要な準備を項目別に確認

金融機関への提出と支援者の保管を分ける理由

「支援担当からカードの両面を送るよう頼まれた」「表面だけと言われたが、裏面も同じPDFに入っていた」。本人確認書類は、送付後に複製先を追いにくい資料です。金融機関への提出と、支援会社が写しを保存することを別々に確認する必要があります。

公庫の創業手続では、マイナンバーカードは表面のみと案内されています。支援会社が税務等の別業務も行う場合でも、その業務で番号を扱う根拠が、融資支援の共有フォルダへ裏面を入れる理由になるわけではありません。業務、担当、保存先を分けます。

この記事では、送付前の確認表、受信後の複製管理、既に裏面を送った場合の連絡、書類不備で日程がずれた場合の資金表を示します。件数・日程・金額は架空例で、特定サービスの安全性や融資の実行日を保証するものではありません。

個人情報保護委員会と日本政策金融公庫の公式情報
この記事で扱う範囲
相談前の状況を整理する三つの想定例

次の3例は説明用の想定であり、実在するお客様の実績・成功事例ではありません。融資の可否や金額、所要日数を示すものではありません。

想定相談例 1

【架空の相談例】支援者から両面のPDFを求められた想定です。公庫の表面のみという案内と依頼を照合し、番号を要する別業務はないと確認して、本人が表面を提出しました。支援者側の保管目的と期限も別に確認します。

想定相談例 2

【架空の相談例】裏面を含むファイルの複製候補8か所を調べた想定です。5件の削除を確認しても、再委託先1件とバックアップ2件は未確認だったため、全削除済みとせず次の回答日を決めます。

想定相談例 3

【架空の相談例】書類再確認で融資120万円の着金が後ろへずれる想定です。設備支払日に60万円不足するため、不要な情報を追加送信して急ぐのでなく、申込支店と設備業者へそれぞれ提出方法と支払延期を相談します。

表面コピーと裏面コピーは法的な扱いが同じではない

個人情報保護委員会は、身分証明書の写しとして表面をコピーすることは問題ない一方、番号法で定められた場合以外に裏面の個人番号をコピーできないと案内しています。

QRコードも裏面情報として不用意に公開しない

裏面QRコードから個人番号を読み取れるため、写真共有や画面共有で見える状態にも注意します。不要なら撮影対象から外します。

削除の対象は元画像だけではない

メール添付、チャット、端末のダウンロード、クラウド同期、再委託先、バックアップ等へ複製される場合があります。現実に確認できる範囲と方法を契約・窓口で確認します。

金融機関の提出要件と支援会社の依頼を照合する

申込先、制度、申込段階、依頼元を先に特定します。同じカードでも、金融機関が本人確認する場面と、民間支援会社が作成資料の名義を確かめる場面では、必要な処理が一致するとは限りません。支援会社へ写しを渡さず、本人が指定画面へ提出できるかも確認します。

公庫の創業手続では本人確認書類の選択肢としてマイナンバーカードの表面のみを案内しています。別の金融機関や手続へ一律に転用せず、現在の提出画面と担当の案内を照合してください。依頼が公式案内より広い場合は、対象と理由を確かめてから送付します。 日本政策金融公庫「創業予定の方のお申込手続き」

番号を扱う別業務と、融資支援の本人確認を分ける

個人情報保護委員会は、本人確認のための表面コピーと、裏面の個人番号のコピーを区別しています。番号法で認められた場合以外に、裏面の個人番号をコピーすることはできません。本人が同意すれば何にでも使えるという整理にはしません。 個人情報保護委員会「身分証明書としてのカードのコピー」Q6-13

税務・社会保険などの法定事務を別途依頼している場合は、どの事務のため、誰が番号を受け取るのか確認します。番号を必要とする別手続の提出先へ指定経路で渡すことと、創業計画を共同編集する場所へ保存することを分けてください。支援会社の資格名やサービス名だけで必要性を判断しないことが大切です。

『誰が、何の手続で、どの面を、いつまで使うか』を一つずつ確認する
両面コピーを求められたら

金融機関の必要書類と支援会社の社内確認を分けます。裏面が不要なら送らず、既に送った場合は受信者と保存コピーを確認します。

カードを共有する前に残す確認と記録

資料の名称だけで判断せず、各情報を何に使い、誰が確認するのかを分けます。不要な情報を追加で集めることが、融資審査の説明を強めるとは限りません。

表は左右に動かせます。
項目名は固定表示です。

カードを共有する前に残す確認と記録
確認対象残す記録送付前の判断
目的依頼業務と担当者の回答本人確認か番号を要する別事務か
面公式の必要書類案内不要な裏面を撮影・添付しない
宛先正式な提出画面と送付先依頼メールだけでリンクを信用しない
閲覧担当・責任者・再委託の範囲必要な人に限定できるか
保存利用目的・期限・保管場所作業後も持ち続ける理由があるか
終了処理日・対象・回答者返却とコピーの処理を分ける
書類不備で日程がずれたら、着金前の支払を確認する

再提出が必要でも、設備の支払期限や賃料の発生日は自動的に延びません。訂正する書類、提出予定日、金融機関の回答待ち、支払先との交渉を別の行へ置きます。再提出すれば何日後に必ず着金するという前提で発注を進めないでください。

公庫の申込完了後の変更・添付漏れは、申込支店へ連絡する案内です。重ねて新規申込をする前に、既存受付を示して提出方法を確認します。急いでいても不要な裏面や暗証番号を添付する理由にはなりません。 日本政策金融公庫「インターネット申込・よくあるご質問」Q7

裏面を送った場合は拡散停止と処理記録を求める

送信済みなら、受信者、日時、媒体、添付名を控え、受領先の責任者へ連絡します。相手へ現物を何度も転送して説明せず、番号を記載しない連絡で対象を特定します。共有リンクの停止、転送の有無、保存先、不要コピーの削除・廃棄を確認してください。

「削除した」という返信だけでは、ダウンロード先やバックアップまで同じ日に消えたか分かりません。確認できた範囲、残る範囲、次の回答日を分けて記録します。マイナンバーを含む個人情報の取扱いに関する相談は、個人情報保護委員会の窓口案内を確認できます。 個人情報保護委員会「苦情あっせん相談窓口(マイナンバー)」

表面の受領後も利用目的は確認する

表面には氏名、住所、顔写真などが含まれます。本人確認が済んだ後も営業資料や事例紹介に使ってよいと決まるわけではありません。取得目的、担当者の閲覧範囲、問い合わせ先を確認し、融資資料を共同編集する権限と身分証の閲覧権限を分けます。相手が管理画面の設定を見せられない場合でも、誰が利用し、どの作業後に保存を見直すのか説明を求めてください。

マスキングを独断で行って再提出を重ねない

番号を含む裏面自体が不要なら、最初から裏面を撮らず、表面だけを指定形式で提出する方が複製を減らせます。提出先が加工の要否を指定している場合は、その案内に従います。住所等を自己判断で隠すと本人確認を完了できない場合があるため、伏せたい事情を説明し、代替書類が使えるか確認します。加工版と原本が自動同期される端末の運用にも注意します。

暗証番号とカードの写しを一緒に渡さない

写しの送付と、オンライン手続で本人が認証操作を行うことを分けます。支援者に操作を見てもらう場合も、暗証番号、ワンタイムコード、パスワードの入力画面まで共有しないようにします。認証情報が必要だと言われたら、何を誰の名義で行うのか確認し、本人が操作する方法を相談してください。支援契約の締結を、金融機関のアカウント共有の許可と読み替えません。

保存先の数が減っても確認を終えない

削除確認5件、未確認3件という台帳では、残る3件の回答を待つ担当と期限が必要です。画面から見えなくなったことと、保存データが消去されたことを区別します。再委託先やバックアップは支援会社から確認を進めてもらい、復元した際に不要な画像が業務領域へ戻らない扱いも確認してください。期限後は記録を閉じず、完了又は残存理由の更新を求めます。

不備対応の費用をカード共有の必要性と結び付けない

再送付の手間や安全な提出手段の利用料がかかる場合、金額と業務範囲を見積で確認します。ただし追加料金があることは、不要な裏面を渡す根拠になりません。費用を払えば番号をどの用途にも利用できるわけでもありません。設備支払が迫る場合は、本人確認の代替と支払条件の調整を並行して相談し、融資実行を確約されたと解釈しないでください。

相手と連絡が取れなければ経緯を整理して相談する

受信確認が取れない、説明した用途と違う利用が疑われる場合は、依頼文、送付日時、連絡履歴を保存します。相手の管理画面へ無断で入るなどの対応は行わず、責任者への連絡と公的窓口への相談を進めます。カードそのものの紛失等がある場合は、写しの管理とは別にカードの公式窓口で必要な手続を確認してください。再発行等の要否をこの記事だけで決めません。

この内容を具体化する補足記事
確認した公式の案内

創業融資サポートを利用したお客様の声

支援の進み方や相談時の状況を知るには、実際のお客様インタビューが参考になります。承認率などの集計数字ではなく、ご本人の体験を確認できる事例をご案内します。

融資のアイラボの料金と支援範囲

着手金0円・成功報酬5%+税

報酬は融資が実行され、着金したときに発生します。融資が実行されなかった場合、サポート報酬はかかりません。

候補制度の整理必要資金の確認創業計画書の作成支援提出資料の確認面談質問の準備申込前後の進行整理

契約前に、成功報酬の計算対象、消費税、支援期間、追加費用の有無、解約条件を確認します。支援を利用しても融資は保証されず、最終的な可否と条件は金融機関等が決定します。

よくある質問

カードの写しを送る前と、既に送った後に分けて確認します。申込先の要件と、支援会社の取得・保存目的を混同しないことが基本です。

マイナンバーカードの表面コピーは渡せますか?

本人確認の写しとして表面を使うことは想定されています。ただし、誰が何のために取得・保存するのか、金融機関へ直接提出できるか、送付先と必要書類を確認してから渡します。

裏面も本人確認に必要ですか?

通常の身分証明目的と番号を要する法定事務は別です。番号法で定められた場合以外に裏面の個人番号をコピーすることはできません。公庫の創業手続の案内ではカードは表面のみです。

裏面をマスキングすれば送れますか?

まず裏面を送る必要自体を確認します。不要なら表面のみを用意し、加工の要否や代替書類は提出先へ相談してください。数字を隠してQRを残す方法で安全と判断しません。

QRコードだけなら問題ありませんか?

裏面QRコードを公開しないよう個人情報保護委員会が注意喚起しています。番号の数字部分を隠しても、QRが見える画像を不用意に送付・掲載しないようにします。

支援会社へ暗証番号も伝えますか?

暗証番号や認証コードは渡しません。本人が正規の画面で認証する操作と写しの提出を分けます。画面共有中も認証情報が見えないようにし、支援者の指示だけで共有しないでください。

既に裏面を送ってしまいました。

送信日時、受信者、添付名を記録し、転送停止と保存・複製先の確認を求めます。不要な写しの処理方法と完了範囲を確認し、必要に応じて個人情報保護委員会の相談窓口へ経緯を説明します。

別の本人確認書類へ変更できますか?

提出先が認める書類であれば変更できる場合があります。公庫等の最新案内で種類・面・有効性を確認し、申込完了後の変更なら申込支店へ提出方法を相談します。

この記事の監修者・運営者情報

監修者 五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川康平
監修者

石川 康平

五常コンサルティング株式会社 代表取締役

2024年の問い合わせ・ヒアリング対応300件をもとに、創業融資の支援範囲・料金・制度情報について確認しています。

五常コンサルティング株式会社の公式サイトを見る

執筆・編集
融資のアイラボ編集部
監修
五常コンサルティング株式会社 代表取締役 石川 康平
公開日
2026年8月13日
最終更新日
2026年9月21日
制度情報の確認方法
日本政策金融公庫、信用保証協会などの公式ページを確認し、申込時は各窓口で最新情報を再確認します。

※冒頭の仕事の写真はAI生成の架空イメージです。出典を記した地域写真は実景です。お客様の声・監修者の写真は実際の人物です。

確認した公式情報

2026年9月21日の再確認:個人番号の収集・保管は法定の事務等に制限があります。融資申込の本人確認と税・雇用等の番号利用事務を混同せず、提出先の現在の公式要件を確認します。誤送信時の法的対応は状況により異なります。所在地・営業内容に合う条件は各窓口へ確認してください。

制度情報確認日:2026年9月8日。利用制度と事業内容を伝え、申込時に各公式窓口へ最新の必要資料・条件を確認してください。

提出目的・必要な面・送付経路を整理して相談する

利用目的、必要な面、提出先、送付方法、保存者、廃棄日を資料台帳へ整理します。重要な確認と本人の最終判断は、画面、契約書、メール、提出控えと一緒に保存します。

無料相談では、現在の状況と確認したい点をお聞かせください。

※融資の可否、金額、利率、返済期間、担保・保証人などの条件は、各金融機関・信用保証協会の審査により決定されます。融資のアイラボは金融機関ではなく、融資の実行を保証するものではありません。

※本記事は2026年9月8日時点の公表情報をもとに作成しています。制度内容は変更される場合がありますので、申込時には必ず各公式窓口で最新情報をご確認ください。

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